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民社党衆議院
総発言数
2,654
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会78 件・78%
  • 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会9 件・9%
  • 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 2,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,654 20 を表示
民社党1973/04/25

71衆議院 農林水産委員会 第20号

○神田委員 次に、中央会の松村常務にお尋ねしますが、出かせぎ農業から、専業農業を育成していく――われわれの部落等を見ましても、ほとんど出かせぎをしておる。専業農家というのは、この間まで私の部落では二戸専業農家をやっておった。ところが、これも、今度近くに工場ができたので、もう出かせぎしたほうがいい、農業をやったのでは引き合わぬというので、出かせぎに行ってしまった。こういうような、専業農家を育成するという政府の方針やわれわれの希望を裏切って…

民社党1973/04/25

71衆議院 農林水産委員会 第20号

○神田委員 集団農業をやると言っても、実際問題としてはなかなか進んでおらないようでありますが、この点は、われわれとしても、日本の農業を今後どうしていくかということで、いま松村さんが申されたようなことを推進する以外にはないと思いますが、それにはやはり政府並びに農業団体が一体となって、そういうものができる一つの体制をつくってやらなければならない。私は、養蚕なら養蚕をたとえば十町歩、あるいは養豚なら養豚三百頭、あるいはまた、牛ならば百頭という…

民社党1973/04/25

71衆議院 農林水産委員会 第20号

○神田委員 時間がありませんから、私はそのほかたくさん聞きたいことがありますが、一点だけ、その点についていま一回お尋ね申し上げますが、それについては、中金は、今度の法律改正でもって、資金のいわゆる貸し付けワクを拡大しているというような、やはり膨大な資金をかかえて、農業外にも金を貸すという。しかし、農業外に金を貸す前に、全農等との連携によってこういうときにこそ真価を発揮させるべきではなかろうかと私は思うのです。こういう意味合いにおいて、長…

民社党1973/04/25

71衆議院 農林水産委員会 第20号

○神田委員 終わります。

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 私は、もうすでに同僚の皆さんから御質問がありました農協等の四法につきまして、これに関連いたしまして御質問申し上げますが、二重質問等になるかもしれませんけれども、御了承願いたいと思います。 まず、大臣にお尋ねしますが、農林水産業の近代化と農山漁村の振興をはかるといわれておりましたが、実際問題といたしまして、農林水産業は今日においては非常な危機に立っております。このような状況のもとにおいて、農協の果たす役割りは非常に大きいのでご…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 農林中金が、今日資金が集中しており、現在の農林水産業だけの貸し付けでは資金が余裕を持つといっておられますが、はたしてこの農林中金が農水産業の近代化のために実際に役立つ貸し付けを行なっておるかどうか。本来の業務であるところの所属団体への貸し付けは二三・三%、関連貸し付けが五一・一%というような状態になっておりますが、これは本来の使命を果たしておらない、私はこう思うのでありますが、この点についていかがでございますか。

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 私は、本来ならば、これはあべこべであろうと思う。五一・一%は本来の業務、所属団体の貸し付けで、二三・三%が関連産業ということであれば、これは話がわかる。ところが、倍以上も関連産業貸し付けですね。その半分以下が所属団体への貸し付けであるということは、あなたが言われたのとちょっと意味が異なると私は思うのです。関連産業といってもいろいろあります。しかし、これには問題になる点もありますが、時間がありませんからそこまでは私は言いません…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 今度の中金の貸し付けのワク拡大について、これは、貸し付けのワクを大きくすることにいたしますと、市中銀行との関係において、市中銀行と何ら異なることのないような、そういう性格が出てくるのではなかろうかということをわれわれはおそれておりますが、その点についてはいかがでございますか。

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 私たちの一番おそれておるのは、本来の使命を忘れて、農林水産業の近代化あるいは農村振興のための金融機関が市中銀行と同じような性格を持って、農林水産業の振興に役立たないようなことがあってはたいへんである、こういうのでありますからして、この点について十分留意をしながら近代化に十分融資をして、どうしても余裕金ができた場合にのみこれをほかに回すという、この本来の使命をひとつ忘れないでもらいたいということを強く申し上げたいと思います。 …

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 そういう見方もあります。ありますが、一般の単位農協からいわせれば、いままではお役人が天下りで中金の理事長になり理事になっておって、真の農民の声を反映することが少なかったきらいがある。しかし、そういう点を直すためには、やはり代議員制をつくった以上は、代議員制によって理事長、副理事長、理事というようなものは、これは信連とかあるいは単協と同じように、直接選挙によって選ぶことが私は民主的な団体としての性格である、こういうように考えま…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 そういう点においてば、十分単協、信連との連携をとりながらやっていただきたい、このように考えます。 最後に、中金法の改正について、この余裕のできた資金を安易に貸し付けをし、いわゆる不良貸し付けあるいは不正貸し付け等の起こらないよう十分監督すべきである。ともすれば農協人というのはお人よしでございまして、今度外国為替業務等もやると思いますが、職員の訓練あるいはそれの統轄等において欠ける点がある、そういう意味合いにおいて、不正、不良…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 次に、農協法の改正の問題について、資金の需要等に応じての改正のようでありますが、農協は現在単協あるいは県段階、それから全国段階と三段階制になっておりますが、単協の合併が進むにつれて大型農協が出てくる。そういう場合に、一々県段階を通じて全農とかあるいは中金に結ぶというようなことよりも、いわゆる二段階制にして、県段階においては指導的立場だけにする、直接大型単協から全農へのいわゆる事業の連絡というものはできるのではなかろうかと思い…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 農協は、現在農業の経営を委託するというようなことで、いわゆる農業経営の拡大化をはかっておりますが、実際問題としてこれはなかなかむずしい問題であって、農協自体が農業経営を委託して農業の拡大をやっておるというような農協は少ないようでありますけれども、これらについては実際問題としてどの程度進んでおるか、お尋ね申し上げます。

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 これはわれわれとしてはもっと推進されなければならぬ問題であるにもかかわらず、非常に期待に反して委託農業というものが推進されないということを遺憾に思うのでありますが、現在農地並びに山林等がいわゆる大企業、大商社によって買いあさられ、ある町村等におきましては、ほとんどの山林がゴルフ場と称して買い取られておるような現状になっておりますが、これらに対しまして、今度は農協として土地売買ができるようなことになっております。これらを利用い…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 農協が協同会社の経営をたくさんやっておるようでございますが、私の見るところ、農協が参加しておる協同会社の運営は、ともすれば経営不振のように思われるが、この協同会社の経営の実態並びに全国段階あるいは県段階における協同会社のおもなる業種等、これは非常に膨大なものになると思いますが、もし膨大なものであるとすれば、これを資料として提出していただきたい。 それから、これらの経営に対してどのような監督をされておられるか、お尋ね申し上げま…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 私は、そこに問題点があると思うのです。監督の行き届かないいわゆる株式会社に、農協が、もちろん総会の決議によって出資はして参加しているんだろうが、そういう会社をたくさんつくるというところに私は問題があるのでありますからして、この点については、後刻の機会に検討していきたいと思うから、資料として、いまのあなたの申し上げられた資料を提出してもらいたい。 次に、海外貿易等につきまして、農協は、現在のように農産物の自由化が進んでまいると…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 農村地域への工業導入を政府は強調しておられるが、これらは銀行と連係をして農村に工業が誘導されておる。これはわれわれとしては、農村地帯に工業が入る場合においては、少なくとも農協系統、全中、信連、単協等を通してこれら資金の需要を行なうべきであるし、それら農村工業等においては農協との連係を保つべきであろう、それがやはり農村地域における工業が農民と結びつくゆえんであろうと思いますが、これらについて、現在はややもすれば、都市銀行との連…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 考えておるのでは実行ができないのであって、実際の農村地域に入っておる工業の実態は、都市銀行あるいは地方銀行を通しておるのが大部分である。これはそういうような法律があっても、実際の部面において行なわれなければ、これは何にも役立たないのであるからして、この点について、もし農村に工業が入る場合においては、農林省としてもこれらの点について十分意見を述べ、そうして農村との連係を保つように指導していただきたい、こういうように考えます。 …

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 次に、近代化資金の問題でお尋ねしますが、近代化資金の金利の引き下げをしてくれということは、当委員会等においても再三要望しておることでありますが、依然として六分程度の金利であります。現在の日本の農業において、六分の利益を得るという農業はなかなかない。少なくとも、思い切って利子補給を政府は行なって、三分程度の利息で農業経営の拡大をはからなければ、農業振興には役に立たぬ、こういうように考えられます。また、この貸し付け等につきまして…

民社党1973/04/24

71衆議院 農林水産委員会 第19号

○神田委員 大臣、この点、大臣からもお答え願います。いわゆる近代化資金の金利の引き下げ、六分では農業は成り立たない。利子補給をして三分程度の思い切った利息で農業の近代化をはかる、そういうことをしなければ、日本の農業はつぶれてしまうのだ、拡大も振興もしないのだ。そういう点を農林大臣としてどう考えるか、お答え願います。