神田厚
会議録に記録された「神田厚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,923 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛29 件
- 社会保障・年金11 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会86 件・86%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 まあちょっと意見のとり方が違うようなんですが、奨励金などをやはりたくさん出すということは、GNPから言うとマイナス要因なんですね、プラスの要因にはならないと思うのであります。ですから、大臣のお答えになった意味は、結局は農家の所得というものをもう少し高めさせろ、さらに農業のいわゆる産出したものをもっと多くさせろ、さらにそれを流通させていかなければいけないんじゃないか、こういうふうなお答えであろうというふうに私は思うわけでありま…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 そうすると、この五年間にわたって倍増するというのは援助の問題ですか。——そうですか。それでは、その点はわかりました。 次に、農産物の日米交渉などを通しまして非常に厳しい輸入の問題がいろいろ出てきたわけであります。この問題につきまして、政府はもちろんそうでありますけれども、農林省も基本的にいわゆる日米の輸入問題につきまして認識を非常に甘く持っていたんではないか、私はこういうふうな考え方に立つわけであります。と申しますのは、五十…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 そうしますと、黒字の問題ではないということならば、黒字減らしで農産物の輸入を云々するという気持ちがないというならば、農業白書の中に、「国際収支に黒字が生じた場合、農産物輸入によってその幅を縮小する可能性も小さくなった」、こういう言葉を書く必要はないんじゃないですか。いかがなんですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 まあ理屈というのはどうにでもつくわけでありますから、それはあれでありますが、私は素直に読んで、農業白書がやはり日本の経済の、いわゆる輸入の問題も含めました見通しを間違っていたんじゃないかというふうに率直に思うのですが、どうもいまの局長の答弁を聞いておりますと、そうじゃなくて、それはそういうふうに書いたけれども、今度の黒字減らしの問題は別問題だというような言い方をなされているようで、はなはだ納得がいかないのでありますが、局長は…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 この問題でやりとりしていてもしようがないと思いますから、次へ移りますけれども、私は、やはりそういうふうなことを言えば、どういう事態が生じてきても、たとえば二億一千万ドル程度のものはいつでも輸入しても構わない、その程度の農産物はいつでも輸入しても構わないというような態度にでも聞こえるのですが、これはそういうようなことでもいいんですか。そういうことではまずいと思うんですね。二億一千万ドルの農産物と言えば、何を輸入するかによって相…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 局長が一人で御答弁なさっていますけれども、農業白書というのは局長が一人で書かれたのかどうかよくわかりませんが、本来、官房長かだれかが御答弁あってしかるべきだと思うのですが、いかがですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 それでは、日米交渉について、経過もいろいろ論議されましたのですが、妥結がされました。しかし、妥結された後でなお心配な点が二、三ありますので、大臣にお聞きしたいのでありますけれども、この日米交渉の妥結の問題というのは、これから先の諸外国との交渉についてどういう影響を持つとお考えになっておりますか、農林大臣。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 そうしますと、日米間に限って御質問を申し上げますと、日米間のこれからの交渉はどうなるのか。当面今度の交渉一回限りで終わるのかどうか。つまり、来年度以降アメリカがさらにいろいろな話をしてきた場合に、その歯どめをしていかなければならないというふうに考えるわけでありますけれども、そういう歯どめというものをお考えになっているのかどうか。さらに、どういうふうな形でその歯どめというものをかけていくお考えなのかどうか、これをひとつお聞かせ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 そうしますと、大臣の方では、アメリカがそういうようなぐあいで、たとえば、ことしと同じような形の黒字が来年度も残るというような予想がされておりますけれども、そういう場合であっても、また黒字減らしに名をかりたような形での日米交渉については応じない、あるいはそういう話し合いには応じないというふうな、いまのところはそういう基本的な態度を持っている、こういうふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 それでは、先ほど来いろいろお話が出ていますように、豪州、ニュージーランドからの要求が非常にきつくなってくるだろう、こういうことが言われております。日本の農業に影響のないような形で対処をしていかれるというふうな大臣の答弁でありますけれども、鈴木前農林大臣がニュージーランドと豪州に行かれるようであります。それで、これが福田総理大臣の親書を携えて訪問するということでありますけれども、当然この訪問は、言ってみれば、やはり農産物の日本…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 ニュージーランド、オーストラリア、この問題の対処というのは、また非常に大きな問題になってくるんですね。ですから、そういう中で農林大臣が鈴木前大臣と意思の疎通を図ったということでありますれば、ある程度向こうの出方というものもわかるのでありましょうから、ひとつそういうふうな問題につきまして、わが国の農業、畜産に対する圧迫のないような形で対処をしていただきたい、こういうふうにお願いを申し上げるわけであります。 次の問題に移りますが…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 大変大事な大臣の御見解ですね。これは突き詰めていきますと、たとえば大豆の話をしましたけれども、私は、大豆を例にとられるのは余り適切ではないのではないかと思うのです。米の生産調整の中で大豆の自給率を上げろという形で特定作物の中に入れておるわけでしょう。ですから、そういうものを、これはこうだといういまのようなお話をしますと、大豆に転作しようとする人はやはり多少遠慮が出てくるのじゃないですか。 それはそれといたしまして、そうすると…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 非常に短絡的な申し上げ方をしたものですから、大変粗雑な議論になりましたけれども、この長期見通しの問題も、農業基本法でいろいろやられまして、閣議決定されて出されてきたりなんかしているわけでありますが、過去の問題を見ていますと、過去の長期見通しの出し方にいろいろ問題があったと思うのですね。たとえば、これはもうすでに御指摘があったかと思いますが、麦や大豆なんかにしましても、第一回、第二回の長期見通しの中では、こういうものについて縮…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 それでは、この議論もなお詰めなければならないんでありますが、時間もありませんので、米の問題について触れさせていただきたいと思うのであります。 まず、私は、最初に、この米の問題につきましては、行政のいわゆる農林省の進め方の問題、これが非常にやはり問題があったと思うのですね。五十二年の十一月十九日に省議の決定がされまして、そして都道府県の配分が決まったようであります。しかし、閣議了解されましたのは五十三年の一月の二十日であります…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 ほかの委員からの質問もあったかと思うのですが、いま末端で非常に混乱していますね。これは先ほどからいろいろ話がありますように、ペナルティの問題です。つまり、ペナルティを課されるのではないかというので、ある地方自治体では、独自に奨励金の上乗せをしながらその面積を達成しようとしている。私は、こういうふうなあり方というのは本当の農政のあり方ではない、こういうふうに考えているわけであります。そういうふうなことにおきまして、この罰則、い…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 結局そういうふうなことを地方自治体が独自にやり出すということは、やはり私は大変問題があると思うのですね。それは、農林省の方から言えば結構だという話ですけれども、それでは農民が自主的に転作をする、それから自主的にそういう転作問題について対処をしていくという考え方と、考え方が違ってくると思うのですね。農林省がこういう方針を出した、その方針に沿わなければ何とかされそうだというので、いわゆる地方自治体が奨励金の上乗せをするというやり…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 時間が余りありません。ですから、このことについて議論を進められないのは残念であります。しかし、畜産局長がおっしゃったような形で事態は推移していない。私は、統計が示す数字というのはやはり皆さんでしたら大変尊重するのだろうと思うのでありますが、それにすら明らかに畜産の状況というものは足踏み状態と出ているのですね。それから、野菜は物すごく暴落をして、そしてこれが全体的な農家所得を圧迫してしまっている。こういうことを考えますと、今後…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○神田委員 終わります。
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○神田委員 中川新大臣、大変なときに大臣に御就任をされまして、日本の農政の一大転機と言われるこの時期でありまして、日本の農業と農民を守るという立場で、今後全力投球で御尽力を願いたいと思うのであります。 さて、現下の問題といたしまして、私どもは食糧自給率の向上という至上課題を一方では持っております。もう一方では、急速に問題になってまいりました輸入農産物の枠の拡大という問題、この二つの課題を一体どのような形で調整、調和を図っていくおつもりな…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○神田委員 さて、今度の黒字、いわゆるドル減らしを基幹としました外国からの農産物の自由化の要求、これと輸入拡大の要求の背景といいますのは、一九七一年のガットの東京会議における東京宣言及び昨年の福田総理が行かれましたロンドンの先進国首脳会議において、各国間の保護貿易の復活を抑えるために開放経済体制を強化して自分もその先頭に立つ、こういうふうに言い切ってきたり、あるいは輸出入の不均衡を是正するためにそのことを全力を投じてやっていきたい、こう…