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新進党衆議院
総発言数
4,923
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1980/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会86 件・86%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,923 20 を表示
民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 未確認であるというのは、昨年の私がここで質問をした時点から広がったかどうかが未確認なのか、それとも昨年からすでにもうわからなかったのか、それはどうなんですか。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 どうもこの滑走路の問題になると歯切れが悪くなるのですね。私はやはり明らかにすべきところはちゃんと明らかにすべきだと思っているのですけれども、なかなか本当のことを言ってくれないようでありまして、非常に残念でありますが、それでは防衛庁はこの北方四島のソ連軍の基地の性格についてはどういうふうな公式見解を持っているのか。さらに、歯舞諸島についてはソ連軍の軍事基地の進出はあり得ないのかどうか、どういう判断を持つのか、その二点について。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 歯舞の問題は……。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 徴候はございますか。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 歯舞についてはわからない。わからないということは、配備をされるかもしれないしされないかもしれない、そういうことでございますね。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 地積の問題やそういう港の問題は変更できる問題です。色丹まで配備をされたということがどういうふうな戦略的、戦術的な意味を持っているのかという問題を考えていけば、当然歯舞はそのままでずっと軍事配備がされないでいるという保証はないと思うのですが、その辺はどうですか。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 ソ連の意図については予断を許さないという防衛庁の見解が初めて出ていますけれども、まことに予断を許さないような、わが国にとりましては何とかしなければならない問題でありますが、これの返還運動やその他に対しまして政府は非常に弱腰であります。特に、外務省はこの北方四島の問題につきまして、前の外務大臣であります園田外務大臣等は、一説によりますと、その当時大変新聞等にも書かれましたけれども、グロムイコ外相等との会談を通じて、北方のソ連軍…

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 そうすると、いままで外務省は脅威だということを認めたがらないわけでありましたが、潜在的な脅威だということをここで認めているわけですね。総理大臣も脅威だと言っている。それから防衛庁も外務省も潜在的な脅威だと言っている。それでは、この潜在的な脅威をやはり取り除く努力をしていかなければならないわけであります。このソ連極東軍の増強というのは、その後SS20の配置、さらにはバックファイア、これが配備をされている、こういうことから非常に…

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 大変時期的に、ソ連との関係もいろいろありますけれども、しかしながら、歯舞あたりまで軍事配備をされてしまう。それから、固有の領土に基地が固定化されて、永久基地になりそうである。こういうような状況がないわけではありませんから、ひとつ早い時期に現地の人たちの声も聞いていただいて、北海道の人たちは非常に不安に思っておりますから、そういう意味では、近い将来総理が現地視察ができるように、ひとつその点を御進言をいただきたいと思いますが、い…

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 それからもう一つは外務大臣でございますが、アメリカは、北方領土は日本の固有の領土だ、こういうふうに何回も、四回ぐらい公式の場での発言を繰り返している。ところが、日本の方の外務大臣は、国連の場がその返還運動のために生かされていない。そういう意味では、今度は秋に国連総会がありますけれども、アフガンの撤退の問題を言うと同時に、日本の固有の領土におけるソ連軍の基地の撤去の問題、北方領土の返還の問題をもっと強く主張しなければいけないわ…

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 いままでやってないということはこれは怠慢でありまして、アメリカが日本の北方の島は日本の固有の領土だと一生懸命言っているのに、日本が黙っているという手はないのでありまして、それはちゃんと外務大臣自身が国連総会に行ってきちんと立場を主張してこなければいけない、そういうふうに考えますが、いかがでございますか。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 それでは、北方ソ連軍の基地の問題で一つ残された問題ですが、ソ連のいわゆるSS20の配置とバックファイアが配備されたということで、この極東ソ連軍の核の脅威というものをわれわれは感じているわけでありますが、防衛庁は、この極東ソ連軍の核の脅威についてはどんなふうにお考えでございますか、防衛庁長官からひとつ。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 そうしますと、いま防衛庁長官の答弁を聞いておりますと、核の脅威もあるというふうに判断をしてよろしゅうございますね。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 極東ソ連軍の増強は潜在的脅威だ、その潜在的脅威の中に核の脅威も含まれている、こういうふうに理解をしてよろしゅうございますね。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 それであるならば今度は、極東ソ連軍の潜在的脅威の中に核の脅威もある、それでは、その核戦略に対しまして日本はどういうふうに具体的な対処をするのか。これがきちんと対処がされなければ、日本の国民とその生命財産を核の脅威にさらしたままにしておくということになるわけでありますから、それについてのきちんとした防衛庁の対応、対処の問題について御答弁をいただきたい。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 それでは、具体的にお聞きしますが、この核の脅威が潜在的にあるという認識のもとで、アメリカと日米安保条約の中でこの問題について協議をしているのかどうか、その点はどうですか。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 それでは長官、核の脅威があって、それで核から守る手だてを何にもしない、そのことについてアメリカと協議をしないということになりますと、これは非常に大きな問題になってまいりますね。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 それでは、仮に核攻撃がなされた場合にはこれはどうなんですか。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 そうしますと、極東ソ連軍の増強というのは、米ソの大きい世界的なバランスから言えば、非常にこれは米ソのバランスを崩す形になりますね。そうすると、そのとき抑止力というのは、ソ連軍の増強の方に力があるのでありまして、日本はそれではそのまま、さらされたままになってしまうという形になるわけでありますね。有効な対応策がなければ受け身だけでありましょう。長官、答えてください。

民社党・国民連合1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○神田委員 安保条約が締結された状況の中では、こういう極東のソ連の核戦略というのは一つのはっきりした形を持ってなかったわけです。だから、現在新しくそういうものが出てきた段階では、これはやはり核の問題に触れていかなければならないと思うのです。日本としましては、非核三原則、それはもちろん結構でございますけれども、せめてそれに対する大きな対応というのはもう持たなければならない時期に来ているというふうな判断を持つのですが、長官としてはどうですか…