神田厚
会議録に記録された「神田厚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,923 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛29 件
- 社会保障・年金11 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会86 件・86%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 そうしますと、アメリカの核の抑止力の問題でありますが、現在米ソの核のバランスが非常に崩れてきているということが指摘をされている。そういう中で、アメリカの核の抑止力によって日本として完全にカバーをしてもらえるというふうにお考えでありますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 長官はどうですか。私は、米ソの核のバランスが崩れてきているから、アメリカの核の抑止力に頼り切れないところが出てきているのじゃないかということを言っているわけでありますが、その辺はどうでございますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 この問題は、突き詰めていきますと、極東ソ連軍の勢力の問題、さらにはソ連とアメリカの核戦略の問題等につきましての論議をしていかないと結論が出ない問題でありますが、いまのお話でありますと、当面いわゆるアメリカの核の抑止力に頼っていくんだというような御答弁だというふうに理解をして次に進んでいきたいと思います。 ずっと「防衛計画の大綱」の問題についてやっておりますが、この「防衛計画の大綱」の達成の見通しにつきまして、先ほども質問がご…
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 そうしますと、質問を変えまして、次の五六中業見積もりで達成できるのか、いつごろ達成されるかというような問題ですけれども、それはどうでございますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 いずれにしろ、五六中業の段階で達成できないまでも、達成に近い形のものは、そういうふうな姿になるというふうに理解してよろしゅうございますね。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 それでは五六中業でもはっきりしないということですが、そうしますと、これは達成までどのくらいの経費が必要だというふうに考えますか。これもなかなかむずかしいのでしょうけれども、やはり防衛計画大綱の問題は、主として抽象的な表現に具体性をつけていくわけでありますから、これはどこかできちんとある程度ここでこういうふうにするんだということでなければ、どこまでいったって達成できないんだ。幾らでも達成できない状況というのはあるわけだけれども…
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 なかなか答えにくいことではありましょうが、そうしますと、大体経費もはっきりわからないということになりますが、大体のことは、枠組みとしてはGNP一%以内でこれを達成するというような考え方になりますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 こういうふうな話ですと、ちょっと抽象的で余り進まないですね。だから、やはりどの程度のどういうふうなことをどうするんだという、もう少し大体の具体的な枠組みを示していかなければならないんじゃないかと思うんですがね。 一%内で可能かどうかという問題も、これ自身非常にむずかしい問題でありますから、それにつきまして、現在の段階で答えられないということであるようでありますが、その辺のところは、われわれとしましても、防衛庁自身の非常に早い…
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 時間も余りなくなってきましたので、次の問題へ移ります。 先ほどから潜在的脅威の問題につきましていろいろ御質問申し上げておりましたが、われわれは潜在的脅威というのは便宜的に使っているのです。もともと基本的な考え方としては、脅威に潜在的も顕在的もないという考え方を持っておりますが、防衛庁は特にこの潜在的脅威ということと顕在的脅威ということを分けて使っておりますけれども、こういう使い分けはいわゆる日本だけではないかというふうにわれ…
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 顕在的脅威というのは具体的にあるのですか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 そうしますと、顕在的脅威ということはないんですね。つまり、そのときは有事だ、そういう解釈でよろしゅうございますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 一つはっきりしましたことは、顕在的な脅威ということはないということですね。その場合は有事だ、あるいは有事に近い状態だ、こういうことでありますれば、潜在的脅威というものに対する警戒心というものをもっときちんと持たせなければだめだ。潜在的脅威というと脅威が潜在化しているから、これはまだまだ大丈夫なんだろうということでありますけれども、そうじゃないのですね。つまり脅威というのは、潜在的も顕在的もないということですね、能力と意図との…
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 脅威の論争はまたもう少し後でさせてもらいまして、時間もほぼありませんので、北方領土の基地の問題につきまして二、三御質問させていただきます。 現在、北方領土の、いわゆる日本の固有の四島における基地化というものはどういうふうになっておるのか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 一個師団の規模の兵力というのは、装備その他はどういうふうになっておりますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 われわれが資料で見るところによりますと、ソ連軍の一個自動車化狙撃師団の主要装備は、T62中戦車百八十八両、水陸両用軽戦車二十三両、装甲兵員輸送車二百九十七両、装甲偵察車十二両、対戦車ミサイル二百三十八基、百二十二ミリ砲五十四門、百五十五ミリりゅう弾砲十八門、自走高射機関砲四十門、五十七ミリ高射砲二十四門、SA7地対空ミサイル五十七基、こういうような兵力を持つと言われておりますけれども、北方領土におけるいわゆるソ連軍も、こうい…
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 そうすると、これはソ連の正規の一個自動車化狙撃師団の主要装備をほとんど持っているというふうに判断をしていいと思うのですね。SA7の地対空ミサイルの五十七基、これは数量はどのぐらいというふうに防衛庁の方で確認はされているのだろうけれども、発表はしませんけれども、ほぼ完全な一個師団が北方領土に配備をされている。防衛庁としては、これに対して、この配備されている軍隊の性格その他についてはどういうふうに判断をしておりますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 それではどういう意図をもってこういう配備がされているというふうに判断をしておりますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 北方領土のこれだけのソ連軍の戦力というのは、日本の自衛隊の師団の戦力と比較をすると大変な勢力になりますね。日本の自衛隊の場合には、たとえば六一式戦車は二十二両しかない、あるいは七四式戦車十一両、六〇式装甲車十一両、百二十五ミリりゅう弾砲十二門。言ってみれば、外国の師団においては二千人の連隊か三、四千人の旅団規模の装備しか持たない、こういうふうに言われている。北方領土にいる一個師団のソ連軍の戦力というのは優にわが国の陸上自衛隊…
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 そうしますと、北方四島に配備されているソ連軍の兵力というのは、日本にとって、戦力の能力とそれから意図はちょっとまだ不明なところがあるけれども、日本の領土に、北方領土に配備をされていることも含めまして、先ほどの話でありませんけれども、一種の脅威というふうに判断をせざるを得ないと思いますが、その辺はどうですか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第5号
○神田委員 そうすると、先ほどの話じゃありませんが、潜在的脅威が増大をしているというふうなことですね。