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新進党衆議院
総発言数
4,923
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1980/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会86 件・86%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,923 20 を表示
民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 説明を聞いておりますと非常に不可解なことでございまして、許可を与えていないのに許可を得ていると言って通過をしていったということでありますね。領海侵犯ということから考えますと、政府としましては、もう少し強硬な阻止行動はとることはできなかったのかどうか、その辺はどうですか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 海上自衛隊の対応も非常に問題になるわけですが、これはいろいろ制約があってできないということですね。海上保安庁としてもそれ以上のことができなかったということで、言ってみれば、みすみす領海侵犯をされて何もできなかったという無力さを全国民の前に露呈をしてしまったわけです。私がこのことをなぜ心配するかというと、いま北方領土の返還運動やそういうことで日本の国内の世論が一つのものを形成しようとしている。それに対しまして、領海侵犯されてそ…

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 当初抗議をしたいという考え方もあったようだけれども、時の経過というのは恐ろしいもので、その時の経過の中でそれをしないような形になってしまった、こんなことだろうと思うのでありますが、私はやはりこういう問題を忘れてはだめだと思うのです。これをこのままにしておいたのでは、われわれが日本国の主権を国民と一緒に守ったり考えたりしていくときに非常に大きな問題になる。私はこの件につきまして、もっと時間があれば突っ込んだ話をしたいのでありま…

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 この大綱が没脅威論をもとにしてつくられているということは、幾つかの公式文書の中でも明らかになっているわけなんです。われわれは、わが国の平和を守るためには、デタントと没脅威論を前提とした現在の「防衛計画の大綱」をこの際抜本的に見直すべきだという話をずっとしているわけであります。政府は、この問題に対しましては、たとえば、ただいまの大村長官の答弁のように、必ずしも没脅威論ではないという答弁をしている。しかし、まず最初はポスト四次防…

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 ちょっとおかしいんですよね。潜在的脅威を念頭に置いて作成したと言いますけれども、潜在的脅威という言葉を初めて防衛庁が認めて、これを公式に発言したのは、国会の場ではどこですか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 これは私の予算委員会の質問で、山下防衛庁長官が初めて潜在的脅威だということを言ったわけであります。したがいまして、それは五十二年の時点ではございません。ですから、この防衛計画大綱ができる段階では、防衛庁は潜在的脅威という言葉は全然使っていないのです。認めていないんだ。それにもかかわらず、それをいまの大村長官が潜在的脅威を念頭に置いてこの防衛計画大綱をつくったと言うことは非常に矛盾をしておる。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 ちょっとおかしいんですね。——長官、あれですか……。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 それは内部でそういうような形で言われていたのかもしれないけれども、正式に極東ソ連軍等の問題で潜在的脅威という言葉を使ったのは、山下防衛庁長官の時代であったわけですね。したがいまして、それまでは潜在的脅威ということについて防衛庁は認めようとしていなかったというように私は考えているのでありまして、そういう意味で、ここでこの防衛計画大綱のつくられ方が潜在的脅威を念頭に置いてつくられたということは非常に納得しがたいことだ。もしそうい…

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 しかし、この防衛計画大綱が限定かつ小規模の侵略に独力で対応するんだということを言っておるわけでありますから、少なくとも大枠であっても限定的かつ小規模というものの具体的な規模というものがある程度わからなければ、どういうふうにしてそれに対応する態勢がとれるのかという問題が出てくるわけですね。ですから、これはきちんと本当に、一個師団だとか何とかだということはあるいは言えないでしょうけれども、大体どの程度の勢力の侵略を考えているのか…

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 なかなか答えにくい問題であろうと思います。しかし、限定かつ小規模の侵略、いわゆる小規模と言っているのだから、その規模がある程度特定されなければ、防衛についての対応もできないということもこれまた当然のことであるはずです。大体大枠の、大体このぐらいの侵略というものについて想定をしているんだということはあるはずだと思うのですが、それはどうですか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 限定かつ小規模というのが、日本の立場で言っているのか、それとも客観的なことを言っているのか、いろいろ問題がございますね。つまり侵略国の戦略が具体的かつ小規模な侵略をする可能性を持っているということで、その対応として限定かつ小規模なという書き方をしているのか。日本の立場で結局限定かつ小規模な侵略にしか対応できないから、限定かつ小規模な侵略という書き方をしているのか、この辺はどうなんですか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 日米安保の問題の、日本に対する来援態勢等につきましては、後の方で御質問申し上げます。 そうしますと、これは相手の国の戦略というものがある程度考えられるということでありますが、具体的にこれはアメリカとよく比較をされて、ソ連の軍事戦略というものがよく比較の対象になります。ソ連の軍事戦略は、具体的な小規模な形での戦略をとるのか、それとも先制大量攻撃というような形をとるのか、いろいろ言われているところでありますが、防衛庁としてはどう…

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 そうしますと、いわゆる限定かつ小規模という概念には当てはまらないのでありましょうか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 どうもわれわれとしましては、先制大量攻撃、奇襲攻撃というような形で、規模も相手より優位な態勢をとって行動を起こすというふうな形で理解をしているわけでありますが、そういう意味から言いますと、限定かつ小規模の侵略に独力で対応するといういわゆる防衛計画大綱の内容は、非常に戦略的な意味で脆弱性を持つと考えますが、その辺はどうでございますか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 戦略の問題が出ましたから、関連しましてちょっと御質問申し上げます。 過日の予算委員会で細田前防衛庁長官は、私の質問に対しまして、ソ連の潜在的脅威の中には核の脅威も含まれているという答弁をした。そのことにつきまして大村防衛庁長官はどういうふうにお考えでございますか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 ぼくが防衛庁長官に聞いたのは、ソ連の潜在的脅威の中には核の脅威も含まれるのか、そしてその問題について細田前防衛庁長官は、核の脅威も含まれると答弁をしたのでありますけれども、大村長官はどういうふうに考えているか、こういうことであります。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 どうも長官、デタントの説明をしてくれたりいろいろしてくれるのですが、ぼくが聞いているのはそうじゃなくて、潜在的脅威の中には核の脅威もあるのかという話を聞いているのですね。それはもちろん「防衛計画の大綱」の中ではいわゆる核の問題についてはアメリカの抑止力にこれを頼るんだということを書いてあるのはわかっているのです。後でまたそのことについては質問しますけれども、現時点で長官は、極東ソ連軍の潜在的脅威の中での核の脅威について、これ…

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 そうしますと、やはりそういう核の脅威があるということでいいんですね。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 可能性というのがちょっとわからないのですが、もしそういうことでありますれば、それでは潜在的脅威の核の問題につきまして、防衛庁としては、日本の国民に対しましてその生命、財産を守る手だてとしてどういうふうなことを考えているのか。

民社党・国民連合1980/10/28

93衆議院 内閣委員会 第5号

○神田委員 防衛庁長官もそのとおりでございますか。