神田博
会議録に記録された「神田博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,444 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金90 件
- エネルギー9 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する特別委員会48 件・48%
- 石炭対策特別委員会亜炭に関する小委員会18 件・18%
- 予算委員会14 件・14%
- 物価等対策特別委員会12 件・12%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 商工委員会鉱業政策に関する小委員会1 件・1%
※ 全 4,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 今滝井委員からお述べになられました、あるいは例を引かれましたことは、実は私も厚生大臣になる前からずいぶん聞かされておりまして、どうも非常にややこしいめんどうなことをやっておるという考えを持っておったのです。今度そういうところを担当したわけでございますが、もうそろそろ何といいますか、実態に徴しまして、この辺で実際にもっとわかりやすい、新しい考え方を出す時期に来ているんじゃないかという率直な——私の意見を述べますとそういうこ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 いわゆる公害の問題につきましては、私もしばしばその実情も承知いたしておりますので、今滝井委員のお述べになられたような法的処置が必要だということには全く同感でございまして、この法案をすぐ出すかどうかということでございましたが、実は厚生省でその法案の内容を私十分まだ承わっておりませんので、また前国会にそういうお約束のあったことも今初めてお聞きしたようなわけでございますが、準備しておりますことは承知しておりますが、どの程度資料…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 石橋内閣の社会保障の基本的な考え方は一体どうかという意味に承わったのでございますが、その前提でございました過去における社会保障は防貧であり救貧であった、そういうことからだんだん発達してきたんだが、今日においてはそういうことより以上な目的を持っておる、いわゆるわれわれの社会生活を明るくしていこうという、もっと積極的な面をもって進んでいくことが当然であると言われた野澤さんの御意見については、私は全く同感なんです。 石橋内閣も…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 非常に広範にわたるようなお尋ねでございまして、短かくお答えすることはどうかと思いますが、詳しく申し上げますとまことにめどのつかないことに相なろうかと思うわけであります。 今のお尋ねでございますが、私はやはり、日本の将来の先の先までということではないのでありますが、当面の社会保障というものはこの三十二年度に盛っているような具体的な総合的な面で一つ押し進めていく、どれを重くしどれを軽くするという段階ではないのではないか、もっ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 私はやはり政策が生まれてその政策の線に沿った予算をつけていく、これが政治の行き方だと思います。 それからその前にいろいろお述べになられましたが、厚生行政は一体声のあるところだけやるのか、声がなければやらぬのかというような意味のお尋ねがございましたが、これは私はやはり声のあるものについても理のあるところは考えていかなければなりませんが、むしろ声なき声は一つさらに取り上げて厚生行政を推し進めていく、これが必要だと考えておりま…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 厚生省が弱体であったということは、私新任で古いことはよくわからないのでありますが、外から見ておった感じで申し上げますと、敗戦後日本の置かれた地位が、他に早急やらなければならない面があった。そこで厚生行政が日が当らなかった——決して日を当らせないつもりはなかったんだが、やむを得ない面でできなかったことであって、むしろ厚生省におられる方々から見れば、何といいましょうか、非常に孤城を守ったという言葉は少し行き過ぎかもしれません…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 厚生行政の進展は国民の協力を得ることが第一であると同時に、またこれを推進するということは、国会の御支持がなければとうていできないわけでありまして、今野澤委員のお述べになられましたことは私もまことに同感でございます。三十三年度の予算を具体化するような時期が参りまして、私さらにそこにおる限りにおきましては、ただいま野澤委員のお述べになられたような方法まことにけっこうでございまして、十分一つ念頭に置きまして善処いたしたい、かよ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 ただいま野澤委員の御留意になっておられます厚生行政のあり方につきましては、私もともにその感を深くいたしまして、今後そういうことは——万事万端大臣が事務を見るということはできるわけでもないし、またその必要はないと私は思いますが、いやしくも政治問題になりあるいは予算化したということであるならば、これが一体解決の方向に十分進んでおるかどうか、予算化されたものが、実際においてその予算化した趣旨に沿った用途に充てられて、しかもそれ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 今の野津委員のお尋ね、端的に申し上げますれば、これは国民全体の問題でありまして、もうすでに今日の時世においては、防貧であるとか救貧であるとか、あるいはまた労働大衆のためだけをはかってやるというような行政であってはならぬと思います。やはり国民のすべてが明るく楽しい生活を享受するのだ、こういうような考え方で厚生行政というものを押し進めていくという考え方であろうと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 これは、私はやはり国力の問題じゃないかと思います。現段階において、今の国情下においては、今やっている程度でやむを得ない。しかし国力の上昇に伴って、そして逐次より以上に社会保障を進めていく、あるいは、時には国力を若干上回るようなことがあってもやるべきことはやっていく、こういうことが今後の社会保障のあり方じゃないかと私は思う。しかし国力の度を越えるということになると、結果はかえって災いをなしますから、おのずからそこに限界があ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○神田国務大臣 ただいま野澤委員のお尋ねになりました健康な国民大衆のいわゆる健康な場所というものを作ることに厚生行政が努力すべきではないか、そういう方面に一つ大いにやるべしという御意見につきましては、私も全く思いを同じゅうするものでございます。例に述べられましたように、わが国は温泉地帯が非常に豊富であり、また景色もきわめてよい環境にあるのが多いのでございまして、これらの地域等におきまして勤労大衆、健康な国民が疲労を回復するとか、あるいは…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○神田国務大臣 お答えいたします。大東亜戦争に際しまして、朝鮮人、台湾人で従軍して戦死された方々は、朝鮮人が二万人、台湾人が二万二千人、合計で四万二千人といわれております。これらは日本人として戦争に参加したのでございますから、これらの方々の遺家族に対しましては、日本人同様の処遇をするということに相なっております。ただこの遺家族の方々が、日本に在籍しておらない現況でございまして、これらの調査を、厚生省といたしましてはいたすことに相なってお…
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○神田国務大臣 お答えいたします。国民金融公庫に預託いたしました二十億が、給付公債として発行する総額の何割に相当するかという御質問でありましたが、給付公債を一体どれだけ出すかということにつきまして、目下厚生省におきまして十分検討中でございまして、また成案を得るまでに至っておりませんので、同割かということにつきましてはお答えしかねるところでございます。
第26回 衆議院 予算委員会 第4号
○神田国務大臣 先ほどお答え申し上げた通りまだきまっておりません。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○神田国務大臣 私、石橋内閣成立に当りましてはからずも厚生大臣の重職を担当することに相なりました。まことに浅学非才、経験に乏しい者でございまして、大過なきを期すことを願っておる次第でございますが、皆様方の御鞭撻によりまして十分職責を果したい、かように考えております。今後よろしくお願いいたします。本日は、昭和三十二年度厚生省所管会計及び特別会計予算案についての御説明を申し上げたいと存じます。 昭和三十二年度厚生省所管一般会計予算要求額は一…
第26回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(神田博君) 私、先般石橋内閣の成立に当りまして、厚生大臣として、現下の厚生行政を担当することに相なりました。ごらんのように、まことに浅学非才、また経験も至って乏しいのでございまして、この重責を全うして参りますこと、なかなか容易ならぬことと考えておるのであります。幸いにして、参議院の皆様方の御鞭撻と御支援をお願いいたしまして、十分この職責を果して参りたい、かように念願いたしておる次第でございまして、最初からまことにぶしつけのご…
第26回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(神田博君) 昭和三十二年度の厚生省所管予定経費要求額の概要について、御説明申し上げます。 昭和三十二年度厚生省所管一般会計予算要求額は一千百十四億六千二百十二万二千円でありまして、これを昭和三十一年度の予算九百三億一千七百万円に比較いたしますと、百十一億四千五百十二万二千円の増加となっております。 次に右予算のうち、特に重要な事項についてその概要を御説明申し上げます。 まず第一は、医療保障制度の確立に必要な経費であります。現…
第26回 衆議院 予算委員会 第2号
○神田国務大臣 お答え申し上げます。国民健康保険の普及につきましては、今年度の予算におきまして、所要の経費を計上しておることは御承知の通りでございますが、政府は四カ年計画をもって実施の完了をいたしたい。そこで一番問題になりますのは、東京であるとか大阪であるとかいう大きな都市が、どういう状態になっておるかということを御心配のようでございますが、私どもの今までの連絡から申し上げますと、両都市とも三十三年度では皆保険を実施する、こういうふうに…
第26回 衆議院 予算委員会 第2号
○神田国務大臣 お答えいたします。今年度三十二年度が五百六十万人、それから三十三年度、二十四年度、三十五年度とも大体五百万がないし六百万を目標に進めております。
第26回 衆議院 予算委員会 第2号
○神田国務大臣 お答えいたします。国民健康保険の実施に伴いまして、地方財政が逼迫しておることは事実でございまして、政府におきましても事務費の全額補助を目途といたしまして昨年度までは一人当り六十七円でございましたが、この三十二年度からは八十五円に引き上げよう。なお今年五月以降、地方財政の決算を一つ厚生、大蔵両省におきまして調査いたしまして、この実績を一つ十分調べた上で、事務費の全額補助を実施して参りたい。それから今の給付費の問題でございま…