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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
4,444
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1957/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会48 件・48%
  • 石炭対策特別委員会亜炭に関する小委員会18 件・18%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 物価等対策特別委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 商工委員会鉱業政策に関する小委員会1 件・1%

※ 全 4,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,444 20 を表示
自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 これは考え方の問題ですから私からお答え申し上げます。母子加算の制度を新しく予算に取り入れた、この考え方は、母子年金というものを今度調査費をとりましてへ恒久的な考え方を練るわけでございまして、それまでは待ち遠しいから、ここで一つ手始めにテスト・ケースと申しましょうか、とにかくそういう先を見込んだあたたかい考え方だ。今の制度にただプラス・アルファした、くっつけたのだあるいは乗っけたのだというようなそういう消極的な考えでやりま…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 人口問題に関する井堀さんのお尋ねでございますが、今日いろいろお述べになられたことについて私もいきさか耳にいたしておりますので、その実態については統計的にも十分資料を検討してみたいと考えておりますが、この受胎調節についての産婆の手当がふえたことは、従来からこの種の手当が非常に低額であって、これを担当しておる助産婦に御迷惑をかけておるというような問題がございましたし、それからこの助産婦のやっております今の受胎調節に関しても、…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 今の井堀委員の人口問題に対する考え方につきましては、私も実は同じような考え方を持っております。しかしこれを今直ちに、それならば何か一つ結論をしぼってみて、転換を具体的にどういうふうにするかというようなことになるというまでには、まだ突きとめてはおりませんが、今まで進んできたあり方で今後も続けていくということは、もうこれは一つ考え直さなければならない時期じゃないか。それをやるには、中絶方法等もできるだけ避けようという方針であ…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 今、井堀委員のお述べになりました事例を引用しての御意見、実は私も全く同じ考えでございます。これはもうそういう事例を私も相当知っておりますので、何かこれは一つ特別な研究をいたしたい、処置をいたしたいという考えは、今も深い気持でおるわけでございますが、御承知のように就任日も浅かった関係もありまして、そこまで手が伸びなかったのでございます。これは患者の精神的な問題と、微妙なこともございます。一つ今後十分時間をかりまして検討いた…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 井堀委員の御質問は非常に大事な点だと思います。私もお答えを申し上げるとともに、所信をこの機会に発表できますことは、まことに喜びにたえないのであります。公務員が忠実にその職務を遂行するということは当然なことでございまして、よく官紀の弛緩ということをいわれておる際でございますので、特にこの石橋内閣が清潔政治をしたい、政府自体がまず一つえりを正すような政治をやろう、下これにならうような政治をしたいということを念願といたしており…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 今井堀委員からお述べになりましたことは、午前中滝井委員からお述べになった問題とほとんど同じと考えております。これに対して私もお答え申し上げたのでありますが、考え方として私もその気持はよく了承できるのでございます。今までのやり方は、御承知のように低賃金の労働者の収入に対して無差別平等の原則だというような理屈をつけて、一つの線をアップしたものをみんな引いているという考え方なのですが、これを愛情のある政治をしようということで、…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 井堀委員からいろいろ御所見を承わりました。それはわれわれ全く同感でございまして、石橋内閣発足に当りまして、五つの誓いの中に社会保障の充実、すなわち福祉国家を目ざして社会保障の充実ということを大きく公約いたしましたのも、今、井堀委員のお述べになられた趣旨もそこにあることは十分御了解願えると思います。私どもこれは党といたしましても今後社会保障についてはうんと進歩的な施策を一つ講じて参りたい、厚生行政については今日までは日本の…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 今、井堀委員の述べられましたいろいろの例でございますが、一番全体のことを申し上げますと、日本人の食生活というものは、一部においては非常な飽食といいますか、美食をやっておる、一部においては満腹主義でやっておる、あるいは今述べられた病院その他大事なところでは、そのいずれにも至っていない、軽食というのですか、もう少し病人なら、やはり食生活が病気をなおす、生理的にも精神的にも大きな関係があることはお述べになる通りでございますから…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 井堀委員から、今の社会保障のやり方についていろいろ外国の例等を述べられまして、なかなかうんちくを傾けられたことを伺いました。私も社会事業を宗教団体がやって成果をあげていることについては承知いたしております。また今お述べになりました厚生関係の今までの成果につきましての御批判は、私は一つ謙虚な気持で御意見として承わりまして、今後の私の厚生行政として進めていく有力な参考にして参りたい、こう考えております。その面といたしまして、…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 井堀委員から全く愛情のこもった御要望といいましょうか陳情のお取次を承わったのでありますが、これは政府といいますか厚生省に、関係団体また熱心な皆様方からずいぶん長年にわたって陳情があったことでございまして、私も暮れの二十八日でありますか、就任間もなく実はこうした社会事業の視察に都内を回りまして、間食費の五円の貫徹とか、あるいは入学、遠足等の場合の仕度代、それから保母の待遇改善というようなことも直接現場でお聞きいたしまして、…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 八田委員の厚生行政の重点いかんというお尋ねでございますが、これは私は実はよく御質問を聞くのでございますが、私も実は厚生省に参りまして以来、厚生行政の重点は何かということでいろいろ研究いたしたのでございます。しかしこれはほんとうに腹を割って申し上げますと、今日の社会状態において、日本の現実の姿として、これが厚生行政のきめ手だというような、重点と申しますか、あまりにも多過ぎると申しますか、一品にこれがきめ手だ、だからこれに手…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 どうも八田先生から大へん開き直ったむずかしい御質問を伺いまして、大臣の試験を受けるような感じでございますが、私は日本の社会保障が外国と違っている点も承知いたしております。しかし日本にはやはり日本の国情と見合った社会保障を持つてきたと考えております。そこで、それならば一体社会保障というのはどういうことなんだかということになりますと、これは学説にはいろいろあるでございましょう。しかし私どもが厚生行政を担当した場合の社会保障と…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 医療保障という言葉は新しい言葉のようだが、一体どういう意味で使ったかというお尋ねのように承わったのであります。私ども医療保障という言葉を用いましたことは、国民皆保険を進めて参りまして、国民の医療を政府が関与したい、国民の医療万般について政府が関与したい、すなわちそれを保障していきたい。これはイギリスのやり方とは少し違うのでありますが、国民皆保険を進めて参る、今の健康保険を含めての話でございますが、国民の医療を政府が関与し…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 医療保障のねらいは、やはり今申し上げたように、保険でいく、こうお考えを願いたいと思います。

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 お説の通り、医療保障という言葉を使って保険でいくと申し上げても、政府が三十二年度で全部保障しておるわけではないのでございます。ただしかしこれは結核予防法の関係になりますが、今度は結核対策につきましては、早期診断、早期治療というような、やはり政府が無料でやるという制度も開いておりますし、すでに生活保護法関係においては、これに該当する要保護者については医療を保障しておる。このやり方についてはいろいろ繁雑で煩瑣で十分でないとい…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 八田分科員から健康保険行政の運用の点に関しまして貴重な御意見を伺ったわけでございますが、これは参考としてよく尊重してやりたいと思います。 第二の点は、今度の国会に継続審議になって参りました健康保険法の一部改正の中に、三十億を入れるようにし、これを予算に組んであるわけでありまするが、これは赤字の補給という意味だけで私は考えておらないのでございます。なおこの健康保険法の改正に関することでございますが、一体政府がどの程度健康保…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 ただいま辻原委員の未帰還者に対する処置のお尋ねでございますが、これはまことに御同感でございまして、政府といたしましてはこの未帰還者の一人でも残留者がありますならば、いかような手段方法を講じても帰還せしめたい、こういう熱意をもちまして資料収集その他最善の方法をとりつつ苦慮しておる次第でございます。今回ソ連との国交回復を機会に当方から大使館設置に伴いまして、この引き揚げ事務を担当する要員を厚生省から一人外務省を通じて派遣しよ…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 ただいま辻原委員から、傷病者が列車等に姿を現わしまして現にやっておられる行動というものはどうも好ましくない、政府においてああいうものをやめさせる対策をとる必要があるのじゃないかというようなお尋ねでございまして、私も大へんごもっともだと思っております。前に傷病者に恩給を与える際に、ああいうことをやらないということで措置をとったように私は承わっておるのでございます。私も絶えず東海道線に乗っておりますので、始終見受けますので、…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 ただいま委員長からの御質問は、私も実は心を痛めている問題でございまして、動員学徒、徴用二等につきまして、これは軍の工廠等に行っております者については、幾らか処遇をしたようでございますが、民間工場等に入った方々に対しては何らの措置も施されてないのが今日の実情でございます。私は、この問題は今回おそくなっておりまするが、例の在外財産の問題を解決しよう、海外同胞者の引き揚げた方々に対する処遇を一つここで解決したい、こういうことに…

自由民主党厚生大臣1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○神田国務大臣 今の防護団の活動中における傷害あるいは死亡等につきましては、戦時惨禍とうような扱いをされておるようでございます。ただ監視所と申しましょうか、直接戦闘要員でないというような国内のそういう方々については、今辻原分科員の述べられたようなことがまだ残っておるようでございます。今回はそういう点も同時に調査を進めまして、すみやかな処遇の解決をいたしたい、かように考えております。