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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 教習所も箱庭式の感覚で免許を与えて、これが実際に路上に出ることは非常に危険なことで、したがって、免許を与えるからには路上運転の感覚を身につけさせるこの考え方というものは、それは承知できるところなんです。しかし、また一面、これはもう事故の問題というようなものはより重大なことだと思います。関係者に聞いてみましても、とにかく常に事故の偶発について不安を持ち続けなければならない。こういうような、これはもういずれに聞いてみましても共通…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 その問題についてはさらにひとつ検討を深めてください。これは大体今後の推移していくであろう、情勢として当然起こってくることだろうと思いますから。 次に、路上検定の場合、これは検定員と受験者といいますかね、やはりお互いに人間ですから、一つの人間の心情的な関係というものがこれは避けられぬと思うのです。同乗をしておって、そうして練習のときには別かもしれませんが、検定の際には、いわゆる手出し、足出しをすればそれは失点になる、合格、不合…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 その辺の相関関係がなかなか私はむずかしいところでして、やはり人間のそういう心情的なあり方というようなものは、きびしく指導するという点はわかりますけれども、しかし、きびしく指導しただけでもって解決できる問題かどうか非常に微妙なところがあろうかと思いますし、同時に、今度は路上ということになりますと、教習所の範囲の中とは違いますから、この際事故が起これば、ただ単にその教習所関係者で終わるのではなくて、当然対向車との衝突その他という…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 いまの御答弁によれば、この法実施後の検定に使用する車については、一定の基準といいますか、こういうものを設けて行政上の指導をされると、こういうように解釈をしてよろしいわけでしょうか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 それから、万一事故が起こったということを想定をしまして、万一事故が起こったということは、これは不幸のことですけれども、事故が起こったという際には、指導員ないしは検定員というものの責任の関係と、一つ一つお聞きしていきましょう、責任の関係というのについてはどんなようになるのでしょうか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 その辺、これまた問題のところだと思いますね。とにかく相手はいわゆるいまだ熟練をしていない者というわけですから、それに介助として乗っておって、これは事故の起こりやすい条件というものを持っておるわけです。事故が少なくとも熟練者に比べれば起こる度合いというものは非常に強い。任務上といえどもそれに介助の指導の任務を持って乗っているから、事故を起こすとやはりその責任は免れない。こういうこれは関係になるわけでありまして、したがって、その…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 そうそう、そういうことです。

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 まあ法律上はそういうことになるんでしょうが、そこで私はやっぱり問題の性質上、それはただ単に指導員や検定員だけの責任で終わるような性格かどうかという点があると思うんですよ。乗りたくて乗るわけじゃなくて、結局はその任務についてやるわけですね。法律があるからまあやるわけです。同時に、それは教習所の場合は、その教習所の企業の中でもってやる。そうすると、その際における教習所とか、法を実施するいわば公安委員会といいますか、の責任関係とい…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 何となく、強制といいますか何といいますか、法制上のものに限らず、この危険の度合いが増すという特殊な情勢を考慮して、企業に対しましても任意保険等についてのやはり指導を行なっていく、こういうように解釈してよろしいわけですね。 次に、私はまあこれ、みなし公務員と、こういうふうに呼ぶのですが、最近みなし何とかということが非常にはやっている。みなし課税とか、みなし規定とかですね。この法律はたまたまみなし公務員というふうに私はなると思う…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 この法律を一べつしてみますと、私はその理由というのは、大体任務の重要性からして、いわゆる任務の公務性というものからこの規定をしようとするのか、それとも何か罰則の強化のためにやるのかというような点がいささか不明確なんですよね。むしろ、受ける印象としましては、何か罰則の強化のために公務員というみなし方をするように受け取れるほうのが大きいんですけれども、これはどっちでしょうか。任務の公務性のためか、それとも罰則の強化を目的としてお…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 そうなりますと、これは私もしろうとですからよくわかりもしないのですけれども、指定教習所といえども、やはり営利を目的とした私企業であることには変わりないと思うのですが、日本の法律の中でもって私企業に従事する者を公務員にみなしておるというような例が幾つかありますか。ありましたらその説明をしていただきたいと思います。

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 その修理工場の関係者というのはどんな範囲の人でしょうか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 実はね、そのこと自体がうんと末端では評判がよくないことでしてね。どうも陸運事務所が手がないというのか、したがって、これは免許のための試験などということよりはもっと重要だと思うのですが、警察庁の用語をかりれば、場合によっては走る棺おけをつくってしまうような任務についているわけなんですね。それが下請の工場へ出されて、あとはほんとうに形式的に、ただ陸運事務所の手続をする、こういうことになっておるようであります。したがって、下請の工…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 いまの御答弁の中に出てきておるように、私が先ほど触れましたように、どうもこれは公務性に基づくというか、何か罰則の強化のほうに重点が置かれているんじゃないかという印象がそこにあるわけです。それはおっしゃられるとおり、公務員の立場の試験官はこれは公務員としての規制を受けることになるし、まあ同様の任務にありながら、一方では、検定員はそれが免れるということではまことに不平等で不公平である、この側面は確かにあろうかと思うのです。しかし…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 まあその辺をひとつ明確にしておきたいと、こう思うのですがね。私は、公務員にみなされても、みなされる側はあまり喜んでいるようにも思えないのですよ。さっきの御説明では、いわば社会的信用、担保性とかいうようなことになるでしょうけれども、しかし当事者たちは別に、先ほど言うように、それじゃ反対給付側の恩典が規定をされているわけじゃなしに、まあ言うならば、罰則の強化だけが有効というような、そういうことではだれも喜んでいる者はなかろうと思…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 私は、先ほど来からも申し上げてまいっておりますように、みなし公務員規定そのものが法体系上疑義が残るような気がします。しますが、当面の問題といたしましても、それではこのみなし公務員規定の内容とするところは贈収賄、それから公文書偽造ですか、これだけに限って、その他にかかわるものではないという、その点はひとつ確認してよろしいですか。大臣の口から確認していただけますか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 それから、教習時間の問題ですがね、教習所の教習時間の問題というのは、これは各都道府県でもって行政の指導の内容がまちまちのようですね。そういうような点について全国的に把握ができておるんでしょうか。たとえば、いまなんか五十分が一時限、そんなふうになっておるようですけれども、それが十時限とか十一時限とか、あるいは十以下であるとか、それぞれ都道府県でもってまちまちのようですけれども、その点のまあ全国的な状況というものが把握されておる…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 ええ、教習所ごとに。

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 まあ営利の私企業ですからそういう状況も出てくるんでしょうけれども、しかし考えてみますと、十時間などというと、それはまあ超過勤務の計算などもされておるのかは存じませんけれども、これはやっぱり労基法との関係からしまして非常に不合理なことでして、十一時間などに及んでは何をかいわんやということになるわけですが、そういう点で、まあ一方においてはとにかく従事する者の一部を公務員とみなしてやろうと、こういうのですから、この教習のための勤務…

日本社会党1972/05/16

68参議院 地方行政委員会 第15号

○神沢浄君 それから、こまかいようなことですけれども、何かうっかり失効ということをなくすために、今度お誕生日を基準にして免許の書きかえをやっていこうと、こういうことですが、これは一つの着想だとは思います。しかし、そうであるならば、誕生日に気がつくのは、きてから気がつくんですからね、やはりきてから幾日間なら幾日間の間に書きかえろということのほうがずっと実際的じゃないでしょうかね。これだと、何か気がついたときにはおそかったということになりそ…