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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1972/05/30

68参議院 地方行政委員会 第19号

○神沢浄君 ですから、いままでの御答弁を要約してまいりますと、公社ということになれば市町村とは違ってある程度かた苦しくないまあ運用が可能だと。そのかた苦しくない範囲というのは、やはり市町村の財政力を背景にして、そのワクの中でやるわけですから、いわば雰囲気的に楽になるという程度であって、市町村自体の場合と特別相違のあるものではない。こういうようになってまいりますと、どうもまだまだ公社を設立しなければならないという点が私は必ずしも明確になら…

日本社会党1972/05/30

68参議院 地方行政委員会 第19号

○神沢浄君 もう時間も過ぎてしまいましたから、最後に一つだけ。 広域市町村圏とこの公社の関係というようなものは自治省ではどういうふうに考えておられるのか。広域市町村圏構想というようなものを一応土台に置いて、この公社の設立の指導というようなものをなされるようなお考えでいるのか、それとも、それとは全くこれは別の問題にしておられるのか、その辺をひとつ確かめておきます。

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 私は質問に入る前に、先に質問の趣意を申し上げておきたいと思うんですが、まず第一点としては、今日産業経済社会の成長、変革によって、海上交通についても、船舶の大型化、高速化、及び船舶一般の異常なふくそう等が生じて、このため特に著しい海域については安全確保のため特別な交通規制を必要とするということについては同感であります。 第二点として、しかし、そのことが結果として特定の階層には有利になるが、一部の階層へはきわめて不利のしわ寄せを…

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 そこで、いま御説明をいただきました中でまず感じられますのは、今回指定をすることになるいわば対象海域におけるところの漁業なるものが日本の全国的な漁業に対して相当の比重を占めているということが一つ明らかになると思うんです。 そこで、私がお聞きしたい第一の点は、実は私はこの法案を一べつさせていただきましたときに、まっ先に頭に浮かびましたものは、しかも、私自身は海なし県の育ちでありまして山梨ですから、海のことなどについては何の知識も…

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 いまの御答弁によりますと、相当の経過と内容を持つようですけれども、しかし、この間、衆議院のほうの会議録を読んでみましたら、何か漁協連合会の会長が公述をしておるんですが、その内容からいたしますと、合意に達しておるような表現にはなっていないし、われわれの主張というものが取り入れられていない、この法案にはどうも反対せざるを得ないというような表現がされているわけですが、結局、国側ではその合意に達し得たというふうに考えておられるのか。…

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 まあ、国側とすれば大体合意点に近づいておるというような解釈になると思うのですけれども、私の手元に入っております全国漁業協同組合連合会の要望書という中の、これはいろいろありまして、いま御答弁の中で触れておりますような漁業者側からのいろいろな要望が並べてありまして、その集約として「以上の諸点より、海の汚染と公害を助長し、船舶交通の輻そうから漁民の生活の場を奪い何らこれらに対する抜本的対策について配慮の欠けた本法案には反対せざるを…

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 じゃ、そこの点については廃止をするということをこの委員会の席上で確約できる問題ですね。

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 私どもが聞き及んでおります経過の中で、何か読売新聞か何かが相当の大見出しをつけて書いたこともあるらしいですが、いわば船主側から協力金の三十五億ですか、これが漁業者の側に出されておる。大体三十五億というなには、これは国自体が直接責任を持ちかつ関係をしている問題ではないでしょうけれども、これは大体補償金みたいなものですか、それとも慰留金みたいなものが、あるいは示談金みたいなものが、どうもちょっと聞いただけではわからないのですけれ…

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 時間がないから急ぎますけれども、私どもがこの話を聞いてまっ先に感ずることは、率直に言って何かどうも筋道の通らない不明朗な感じを受けるんですよ。海上交通の規制そのものはこれは国の方針、まあいわば広義の政策の一環です。それによって避航その他を理由として漁業に影響が出る。これに対する対策というものは、当然これは国の立場でもって考えるべきものでなきゃならない。それが国のレベルからはずれて、いわば加害者、被害者というようなことにでもな…

日本社会党1972/05/24

68参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○神沢浄君 時間の関係がありますからやめますけれども、私はこの問題がきわめて——法案の内容が、いわば海上交通に一つの秩序を与えるというか警察的なそのものでありまして、そのこと自体は、これは私どもほんとうにしろうと、門外漢ですからお聞きすることもむずかしいんですけれども、もっとそれ以前の問題として冒頭私前置きでもって申し上げましたように、やっぱり都市化などの進行と同時に農民の間にいろいろ複雑な問題が起こっておる。同様に、いまこの法案を提出…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 私は、質問に入る前に、この法案に対する基本的な態度と、それから、これからの質問の主意を明らかにしておきたいと、こう思うんですが、現在、資本による土地に対する無規制の投機的な投資のために、土地の異常な値上がりによる土地の取得難で、地方公共団体の行なう公共事業等が漸次その水準を低下さしてきておるわけであります。あわせて、地方公共団体の低い財政力と相まって住民の生活環境は悪化の一途をたどっておるというのが現状だと思います。このよう…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 お話は観念的にはわかるわけです。建設省の方おいでになっていますね。大体この法案自体の土俵というのはやはり都市計画法だと思うのです。言われておる新都市計画法の思想、それから、それに関連している例のみなし課税というふうな問題も出てまいりましたが、あのみなし課税に特徴されるところの考え方、同じ国会に出されております新都市基盤整備の法案ですか、これらに盛られておるところの思想、これは農業を認めたんでは成り立たない思想じゃないでしょう…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 そこで、いまの御説明の中にも出ておりますけれども、私も実は市街化区域に住んでいるのです。山梨の出身で、甲府のすぐそばです。結局、いままでの市街化区域におけるところの農民に対する指導というのは、ごく端的な言い方をすると、市街化区域の中にはもう農業は成立をしない、したがって農業をやれない。調整区域ないしは振興法の適用の地域に代替地を求めてやるよりしかたがない。端的にいうと、こういう考え方というのが指導されてきておるわけです。です…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 私は、率直な言い方をいたしますが、繰り返すようですけれども、都市計画法以来、一連のこういう関連する法律の中の思想というのは、市街化区域の中におけるところの農業というものは認めていないわけですよ、今日まで。認めていない姿でもってこれは進められてきているわけです。まあ私などは、むしろそれには異論を持ち、反対の考え方を持っておるんです。ところがその市街化区域の中で、農林漁業との調和というものを配慮するという表現が出てきたからには、…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 それでは、次へ入っていきたいと思うんですが、都市計画に必要な公有地の取得、さらには、現在の情勢では土地が野放しに取引されておりまして、法人や不動産業者などの手に渡ってしまうことの多いというのが現状だと思います。したがって、それを防止して、また、やがて必要となるであろう公有地の先行取得をしていこうということがこの法案のねらいだろう。こう思うのでありますが、そうだといたしますと、現状におきましては、やはりこの法案の主たる対象とい…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 というのは、あいている土地といえば、それは農地もあいていますけれども、もうすでに法人、不動産業者の手に渡って値上がりを待っているような土地もみなあいているわけです。ですから、これは農地に限るとは書いてありませんから、すべてあいている土地はこれはもう対象になっているわけでしょうけれども、ただ、この法案を読んでみまして、私は、抜け穴みたいなものが多いというか、そういう点を非常に懸念をいたしますのは、たとえば法人や不動産業者の手に…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 それは脱法じゃなくて合法ですよね。基準が設けてあって、その基準以下に切り売りをするということは法はいかんともできないんだから、まさに最初から抜け穴を用意したような法律ということにもならざるを得ないのです。 それからもう一点は、話がついでですから入りますけれども、価格の点なんですが、結局届け出があった場合には協議に入る、その際の価格はいわゆる「公示価格を規準」とする、こういうんですが、「公示価格を規準」とするという意味は、公示…

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 まだ、「規準」という意味はそう具体的にはきめられてはいないわけですね。基準として、たとえばそれを越える一割の範囲とか二割の範囲とか、こういうようなことでなしに、ばく然と基準として、あとは協議でやっていくんだと、こういうようなことでしょうか。

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 そこで、問題が出てくると思うのですが、これも抜け穴の一つになっちまうのではないかと思いますが、協議がととのわない場合にはどうにもならないのですか。協議がととのわない場合には、それがいかに公用地として必要と思われる適格な条件を備えた場所であろうともこれは手がつかない、こういう法律になりますか。

日本社会党1972/05/23

68参議院 地方行政委員会 第17号

○神沢浄君 そうすると、この法律をつくりましても業者などはどんどん切り売りをしてしまう。売らぬつもりならば、たとえば法外の値段を持ち込めば、これはまあ手がつかないということになりますと、この法律は抜け穴だらけでもって、実際には意味がないということになってしまうおそれがあると思うのですけれども、この辺についての見解はどうでしょう。