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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○神沢浄君 その指定しました保安林の中に、この保健保安林、それから風致保安林というものについてはどのくらいありますか。

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○神沢浄君 さっきの工藤委員の質問の中でも、特に強調して触れられておったように、結局森林の機能というのが非常に広範になってまいっておると思いますし、国民の保健的な見地からして、その役割りも非常に増大をしてきておると考えます。そういう見地に立って、これは私は、大臣の御意見も聞いておきたいと、こう思うのです。 私の県には、御承知のとおり富士山があるわけなんです。その富士山のふもとに、これはまあ問題になっておりますけれども、例の北富士演習場と…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 私は海なし県の生まれで海なし県の育ちですから、事、漁業ということになるとまるっきりの門外漢なんですが、したがって、きわめて初歩的、基礎的なことからお尋ねをしてまいりたいと、こう思うのです。 さっきの御質問の中でも触れられております、私どもも国民という立場からいたしましても、このいわゆる第三次海洋法会議というのには、これは非常に大きな関心を抱くわけであります。何か、私どもが、漁業の関係の問題などの書かれておるようなものを見てお…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 水域の問題とあわせて私どもが聞いておるところによると、いわゆる潮河性魚種というんですか、サケやマスの問題があるわけです。これは、そういう点になると、カナダなどが非常な大きな利害上の関係ということになります。結局、カナダあたりは、自分の川から始まったものは、ある種の支配権というようなものを主張をする。これが利害上の関係から、いまのいわゆる途上国などの水域各国の主張と連合をして——どうもどちらの面からいっても、いわゆる水域の面か…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 海洋法会議の問題にちょっと関連してもう一点お伺いしておきたいと思うことは、これは私は、新聞に出た知識にすぎないのですけれども、国内においてもいわゆる領海の拡幅、経済水域の拡大というような、言わば政府の考え方とは逆の方向を期待している向きもある、ことに沿岸漁業の場合においては、ソ連などの船団に非常にいじめつけられておる、こういうようなことで。これは国内問題としての調整事項のことでしょうけれども、そういうような点については水産庁…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 それでは次に移りますけれども、最近しきりに産業公害あるいは開発によるところの漁業に及ぼす公害問題、こういうようなものが言われているわけでありますけれども、これらの影響、これはある程度具体的、たとえば数字的に把握できておりましたら、その点についてのお答え及びこれに対する今後への対策、国としての考え方をひとつお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 特徴的な国際・内の問題について若干お伺いをしてみたわけでありますが、そういう点から私どもが判断できることは、日本漁業を取り巻く情勢というのは、必ずしもこれは楽観的なものじゃない、ということになるんではないかと思うのです。で、私どもの聞き及んでおりますところでは、国民食料としてのたん白資源の供給をになってまいりましたのは、大体畜産と漁業でもってフィフティー・フィフティー、こういうように聞いてきているわけであります。 繰り返すよ…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 そこで、そのために沿岸漁場整備開発法と、こういうことになるわけでしょうが。 それでは、この法案に入ってちょっとお尋ねをしておきたいんですが、漁業関係の書いたものなどを見ますと、いままで国のやり方というのは、漁業については、どうも体制的に府県まかせで、国自体の主体的な立場というものをとっておることが乏しい、こういうようなことが指摘をされているようであります。この法案を一べつしてみましても、確かに私など、しろうとの感じとして、そ…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 やはり抽象的な表現以上には出ていないように思うんです。実施計画が組まれなければということですから、これはそこにおくことにいたしましても、いまの財政的な措置、結局、端的な言い方をすれば、どんな計画を持とうとも、やっぱり国が金を出すことですね。それだけの用意、腹がまえというものがきちんときまっていなければ、どんなりっぱな、きれいな表現をしましても、これは画餅同様のようなことにもなりかねないのでありまして……。 そこで、一事例とし…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 さっき申し上げたくらいの金は出せるんですか。

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 この場でもって即答を求めても、それは無理かもしれませんですけれども、確かにそのくらいの腹がまえを持たなければ、私は、いままでの論議の中で明らかにされてきておるような、国際、国内の漁業の周囲を取り巻く諸情勢の上から考えてみましても、ほんとうに日本の漁業というものを、防衛かつ確立していくというようなことには全くなりかねないのではないかと思います。これはもう決意のほどを慫慂して、それ以上の無理なお尋ねは控えておきたいと、こう思いま…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 次へまいりましょう。 漁業災害補償法についてですが、まず第一に、第一点として伺いたいと思いますのは、これは三十九年に法制化をされてすでに十年を経過をしている。政府の説明にはこう書いてありますね。年々事業規模が拡大し、漁業の経営安定に寄与してまいりました、こうあるんですけれども。四十五年、四十六年、四十七年の三カ年間の推定加入率を見ると、さっきの御説明にもあったんですが、養殖共済で二〇から三〇%台、漁獲共済、漁具共済などについ…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 いまの御説明は一応わかるのですがね。農業災害などにおいても同じような状況があると思いますけれども、とにかく共済制度というのが非常に難解過ぎて、そのてん補率やら修正やら限度額率とか、掛け金率とか、これは専門家でなければちょっと無理で——大体漁家の側からすると、自分が受け取るその共済金がどういうように計算をされて、そうして受け取る金額になるのかすらも、なかなかこれは、よほど漁連などのデスクの専門の人ならこれは別ですけれども。漁民…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 私の率直な感じとすれば、なかなか、加入推進がはかどらないという一番大きな因子になっておるのは、やはり漁家の側が、それこそほんとうに率直な感覚として、掛け金をかけて、共済に加入をしていても、災害があったとき、あまり役に立たない。こういうような感じというものが、いままで強かったんじゃないかというような気がするわけなんです。それですと、これはなかなか容易じゃないわけなんで、今度のこの改正によって、それがどういうふうに改善されるか。…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 私は、いただきました資料を拝見しまして、そして感じた点は、端的な言い方をすると、大企業的漁業は、こんな制度はあんまり当てにしていない、むしろ問題にしていない。また、それで実際いいわけですよ。むしろこの制度が救済をしていかなきゃならないのは、零細ないわゆる漁民的漁業でなきゃならぬわけですから。そうであるとするならば、むしろこの共済制度というのは、そこへぴったりと焦点を当てて、大きな企業的漁業などはもう除いたっても私は、いいんじ…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 私は、むしろ希望的な見解として申し上げておきたいと思うんですが、今度義務加入制を採用されておりますね。私は、いまのお答えになっておるように、零細漁民を対象とした制度として完備していこうというのであれば、当然加入にこれは踏み切って、そして反面、それを裏づけするところの一つの補償措置というものをやってこそ、この制度というものはほんとうに生きてくるのじゃないか。いまのところじゃあどうもやっぱりそこまで踏み切りもむずかしいし、義務加…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 そこで、いま食管制度の話が出ましたが、私は、この漁業災害補償法というのを見まして、非常に特徴的なものの一つとして、漁獲共済につきましては、やっぱりその魚価の市場低落をまで救済を、まあ一面できるような内容にこれはなるわけですね。農業災害補償制度ではそういうことはないようですが、これだと、自然災害ということでなしに、いわゆる経済変動によるところの魚価の変動に及んでまで、まあ一面的には救済がしていけるような制度になっている。言い方…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 そこで、私も、魚価安定というものは当然これは別の問題でなければいけないとこう思うのですが、この際お尋ねするんですけれども、魚価安定の問題についてはいま制度上どうなっているんでしょうか。

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 しかし、それをやらなければ、ほんとうに漁業の安定を将来に向けてはかっていこうとしても、困難ですね。私は、そういう感じがしてならないんです。この法案をちょっと見てみまして、なるほど何か魚価の値下がりまでも一部救済できるような制度になっておりますけれども、まあ先ほどお答えの中にもありましたように、たとえば、これは推定としても五十万の被害に対して補償三十万というようなことであるとすれば、それではたして魚価が再生産のために十分にまか…

日本社会党1974/04/23

72参議院 農林水産委員会 第17号

○神沢浄君 時間もありませんから、もう二点ばかりお尋ねして終わりますが、基準魚価の算定の問題ですね。これは経済的にある程度動向が安定をしておるときは、それほどの問題にはならないのでしょうけれども、狂乱物価といわれているような状況の中におきましては、これは前三カ年の加重平均をとる。こういいましても、それは必ずしも、それで、当面のはたして基準として妥当性を持つかどうか、ぼくは非常に疑問に感じたわけなんです。たとえば四十八年と四十九年では、こ…