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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 そういうずばりのお答えがおりましたから私は、論議が非常に楽にできると思うのです、これはあとから掘り下げたいところなんですが。 私は実は、この農業者年金基金法というものを、よく読んでみたのは今度初めてでございまして、それで読んでの印象というようなものを、率直に、私なりに申し上げてみますと、一つには、この目的を目ざしておりましても、制度の組み立てについては、やっぱり年金理論とでも申しますか、一方に国民年金法というものがあるわけで…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 午前中の工藤委員の質疑の中で、四十五年発足以来の加入実績などの点も触れられておりましたから、私も承ったところでありますけれども、まあ当然加入の資格者の点につきましても、二百二十万のうち、現状で百五万ということになりますと、加入率は四〇%ぐらいのものでしょうか。四十何%ぐらいのものでしょうね。それから、いま御説明のように、まだ給付の開始もされていないんですから、確かにこれは出発早々でありまして、いま目の前でもってその数字のみあ…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 御説明はわかるのです。わかるのですけれども、私がちょっとくどいめに申し上げておりますのは、午前中の論議の中でもって、局長が、くしくも言われたけれども、この制度というものを生かしていく道というか、この制度の意義というのは、やっぱり今後の日本の農業の向かうべき方向へどういう役割を果たさせるか。それが何かはずれておりますと、私は、その制度の意義というものはあまりなくなってしまうのではないか。私は、午前中の局長の言い方というものは非…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 それではひとつ、そういう基本論議は大臣がおいでになってからいたしまして。 それで、いま御説明があったようなことだといたしますと、この制度の中のいわゆる経営移譲年金というものは、まあそれはわかりますよ。農地保有の合理化も目ざしたり、午前中から幾たびか言われるように、若い優秀な経営者の確保を目ざしたりということに、もちろんこの制度はなっているでしょう。いるでしょうけれども、これでできますかね、問題は。ただ、できますかと、一ぺんに…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 それはそうですよ。それは年金だけでもってとても経営移譲などを促進をしようなんたって、そんなことは、もう全く夢物語みたいのことだろうと思うのですけれどもね。私は、やっぱりこの制度を一べつしてみまして、どこか、そこら辺でもって、ちょっとさか立ちの現象があるじゃないか。経営移譲を、要するに、その経営の規模拡大、それから農地保有の合理化、こういうことを目的にうたっているわけですけれども、とてもそれが生かしていけるような規模と内容のも…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 たとえば、これはもういま市街化区域になると言われるような都市周辺などにおいて、経営移譲なんだって、これはもう全然問題にならない話で、それからもう一つ、この農家の実態というふうなものも、よく考えなければならない問題点だと思うんです。農家などでは、正式に経営移譲なんということを言わなくたって、実際は経営移譲されていくわけなんですよね。もう親が年をとれば、子供が主になってやるわけですよ。そうなりますと、この制度の上からいけば、言う…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 だから、そういうように考えている以上は、この経営移譲の有利な部面というものを、同一家族の中の移譲については、これはこの制度上は生かせないわけですわね。何か生かすための道が開けぬかということを私は聞いているわけなんでね。いま同じ家族の中でもって、そういうたとえば所有権の移転というようなことを、別に引き延ばしておく必要はないではないか、という点に関しては、これまた、農業団体なんかにも相当の意見がありますよ。これはまず、そうすれば…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 わかりました。 ただちょっとだめ押しみたようになるかもしれぬですけれども。そういたしますと、ちょっと私も聞き漏らした点もあるんですが、全部の譲渡あるいは贈与でなくても、三分の二以上のものであれば、これらの対象となると。それから五十年でもって切れるものはいまの考え方としては、これは継続する方向でもって考えておる。それからもう一点につきましては、この特別措置がいわば何といいますか、後継者のために考えられているものであると、こうい…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 その第一点の農地については全部ということなんですが、さっき私、ちょっとよけいなことまで、農家の実態についてお話をしたんですけれども、その点についても、たとえば三分の二以上とか、あるいは八分の三以上とか、こういうような方向へ持っていかれるように検討をされることはあり得ないでしょうか。というのは、さっきお話したように、農家というものの実情からして、全部渡すというようなことがなかなかむずかしい部面があることは事実なんです。そういう…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 時間もだんだんなくなってまいりますから、ちょっと老齢年金の問題についてお尋ねしてみたいのです。ここに実態例として現行法で考えてみて掛け金が——何かいただいた資料に基づいてみますと、掛け金が年額九千円、月額七百五十円と、こういうことであります。そうすると、それを二十年掛けるわけですね、そうしなければ受給の資格が生じないから。二十年掛けたといたしますと、十八万ということになるわけですね。それから今度は、それでは受け取る場合に二十…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 これは、私どもなどには、とても手がつかないようなむずかしい何か保険の計算みたいなものになるわけなんでしょうが、ただ、端的に考えてみますと、利回りが五分五厘——最近は狂乱物価なんと言って、それはものすごい状況でありますが、しかし少なくとも今日までの物価の上昇というか、裏から言えば、貨幣価値の低落ということ。これは引き続いてきているわけでありまして、したがって、まあ、きわめて端的な言い方をすると、非常に価値のある当時からの掛け金…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 むしろ局長、長期にわたればわたるほど矛盾が拡大するような状況も、これは経済状況のいかんによってはあるわけでして、まあ最近などはむしろそういうことになるんじゃないかと思うんです。しかし、まあ、年金という制度そのものは、ただ利害、損得だけの問題ではないと思いますがね。まあそのことは別に置きましても、それだけに、私は、やっぱしいまの完全積み立て方式というのは、この制度への魅力を持たせ得るかどうかという問題にかなりかかわると思うんで…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 まあ、その辺は、むしろぼくらとは考え方がまるきり逆になってまいるわけなんでね。まあ農業者年金の、もちろんこれは漸減をしていくでしょう。したがって後代負担が増高するということに計算上はなるでしょう。しかし、そうであるからこそ——私はやっぱり積み立て方式というのは、今度は逆にそういうような後代負担の増高を避けるために、先代の負担に、それだけしょわしていくということにもこれはなっていくわけでありますから、これはやっぱりかなり大きな…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 そこら辺がちょっとわかりかねる。というのは、冒頭お尋ねしたように、いわば経営移譲年金というその制度の目ざすものは、これは規模の拡大なり、農地保有の合理化なり、そういう一つの政策的目的というものがあったわけですね。ですから、そうであるならば、別に付加年金をその中に持ち込まなくたってもいいわけであって、むしろ付加年金というものを持ち込んだ思想というのは、これはあれじゃないですか。いま御説明の中でもちょっと触れられていたように思い…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 まあよろしいです。冒頭にも申し上げたのですけれども、どうもこの制度というのは、一方にある国民年金というような、言うなれば、既存の年金理論上の問題に非常に遠慮もしながら組み立ったものだという、こういう印象がどうしてもぬぐえないのですけれども、次にまいります。 小さな問題ですが、私は、山梨の甲府という市の、ごく周辺に居住しているのですがね。私などの住んでいる地域は、最近は、施設園芸がうんと盛んでして、ああいう地帯に行きますと、五…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 大臣がお見えになっておりますから、大臣に私は一、二点だけお尋ねをしてみたいのですが、実は、大臣がまだお見えになられない先に、局長と若干まあ論議をしたところなんですが、私の意見を先に申し上げますと、戦後の日本の農政というものが、まあ私どもから言いますと、いわゆる農業基本法をその基本に置きまして、まあ一応それじゃあ基本法農政という言い方をするとすれば、そういうことでもって今日まで推移してきておると思うんです。しかし、この基本法農…

日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○神沢浄君 この改正案審議の中でもって、いま目の前で私は求めているということではございません。ただ、とにかく日本の農業の路線というものがかなり重大な曲がり角にきておるということは、これはもう私は、いなめない事実だろうと思います。したがって、これをどう切りかえていくか、日本の国家的な立場からは非常に重大な問題としてやはり農業の問題がとらえられて、そして真剣に、いま新しい方向への模索というものがやられなきゃならない時期だと。こう考えるだけに…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○神沢浄君 いまの工藤委員の質問に関連して、私も保安林のいわゆる解除行政というものについてちょっと伺っておきたいと思うんですが、まあ法律はけっこうです。ただ問題は、その法律の実施にあたっての実際の行政上の姿勢というようなものが伴わなければ法律は生きないということになってしまうのではないかと思うんです。 そこで、私は一事例をあげて、お尋ねをするわけなんですが、これは先般の森林法の審議の際にも、私が、一つの問題点として提起したわけなんですけ…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○神沢浄君 私が疑問を持つのは、実はここに、その地域の住民の方からの、何というんですか、陳情文みたいなものもあります。その地域の住民の代表の人の意見書のようなものもあるんですが、何かここは歴史的に見て非常に山の災害に苦しんだ地域なんですね。ですから、その地域の住民は、今回の事業計画にたいへんな不安を感じておられる。そういうような点から、私どもの手元に陳情や意見なども寄せられているわけなんですが、そうであります以上は、これはよほど慎重でな…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○神沢浄君 関連で時間を使ってたいへん恐縮です。 いただいた資料を拝見いたしますと、ここ数年、大体四、五年の数字が出ていたようですが、保安林の解除の件数というのは相当増大の傾向が出ております、年を追うてふえてきておるようですね。そこで、大体この保安林の解除事由は主として何かという、その内容的な説明、それから今度、逆にいま審議をしておる法律に基づきまして、ここ四、五年来保安林の指定をされた件数と、それからこの広さですね。そういうようなもの…