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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 少しここへ時間をかけなきゃならぬようでございましてたいへん恐縮ですが、いま法案の説明にちょっと触れられたようですが、これはなるほど法律の上ではいまの規定は飛行場の周辺ということになっております。しかし、私は規定のみを言っておるわけではなくて、飛行場の周辺はすごい騒音ですから、これはことさらそうでしょう。しかし、やっぱり演習場の周辺といえども演習のあるときには相当騒音もあるでしょうし、ただ騒音のみに限らず、演習行為によってかな…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 わかりました。もう所管は大蔵省へ移ったと、こういうことでございますね。山中長官もきっと肩書きを抜きにすればもっとずっと違った意見が聞かれるものというふうに私は私なりにほんとうにそんな期待もするわけなんですが、閣議できめられておるからには、その閣僚であるからにはやむを得ないということだろうと思われますが、そうなれば今度は大蔵省が、これはもう払い下げについてはやっぱり法律上の所定の手続というものがあるわけでございましょうから、そ…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 ついでですから、この際いま提出になっておる法案との関係についてお聞きをしておきたいと思うんですが、現行法の第七条でやっぱり普通財産の譲渡や貸し付けの規定というようなものがありますね。これはこの事業の目的のために必要なというこの条件の上に立って七条で普通財産の譲渡、貸し付けについての規定があるのですけれども、これが現行法の上でもって適用された前例がありますか。

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 ない……。 そこで、今度の新しい法案によりますと、大体現行法の七条規定を受け継いでいるわけだけれども、何か九条の二項というようなものが新たにその適用の範囲に加えられておるわけですね。従来は要するに現行法の三条でもって規定されておるところの事業目的、あるいは四条で規定されておるところの事業目的に必要なという際には国有財産の払い下げもできると、こういうふうに私は読んだんですが、今度新しい法案では、それにさらに第九条の二項にかかわ…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 要するに、対象範囲が非常に広げられた、こういうふうに私は受け取っておるわけですね。いままでは三条と四条でもってかなりはっきりきまっていたわけです。この九条の二項なんということになると、いわばレクセンターであろうとスポーツ広場であろうと、その地域の福祉にかかわるものということになると、これはかなり広いものになって、国有財産をその必要に応じて払い下げをし得るということになっていくと、先ほど来例の二百十ヘクタールの払い下げの問題で…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 さっきの続きでもって大蔵省にちょっとお尋ねしておきたいと思うのですが、今度払い下げの問題の所管が大蔵省へ移ったと、こういうのです。いま払い下げを受けたいという、いわば申し入れといいますか、そういうものについてはどんなようになっておりますか。

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 その払い下げてくれるなという申請を大いに尊重してほしいと思いますが、それはさておきまして、そこで、たしかもう十数年以前にさかのぼるでありましょう。何年であったかは私もちょっとここでもって記憶を引っぱり出すに容易じゃありませんから、必要によってはあとから調べたいと思いますが、こういうことですね。アメリカ演習場等に、何といいますか、地位協定に関連するところの法律に基づいて、演習場内の地域の一時使用許可という制度がありまして、そし…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 今度は所管がかわったから長官や部長から御意見を聞くことはちょっと妥当ではないのかもしれませんが、私が特にお聞きしたいと思う点は、今度の払い下げの目的は林業整備事業ということでしょう。前回もやっぱり、まあしいて言うならば林業整備にも当たるわけでありましてね、この植林のために一時使用を許可をする一こういう中で競願になったら、何か先ほど読みましたような理由によって恩賜林の組合のほうが敗れているわけですね。そうすると、今度やっぱり林…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 わかったような、わからないような説明のようですが、そこで、どうですか、それじゃ林業整備事業というものをひとつお尋ねをしたいと思うんです。林業整備事業というのは具体的にはどういうことですか、その植林をするということですか、どういうことなんでしょう。

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 そうすると、その植林をし収益をはかるために、まあある団体に、これは表面的には閣議の了解事項の中では複数の表現になっていますがね。何も恩賜林組合に限らない、市町村、市村でもいいような書き方になっておったと思うんですが、そういたしますと、しかしあれだけの国有地を払い下げようということであるからには、まあさっきの、私はあれは間違いなしに全くこれは裁判を取り下げてもらうための取引であったというふうに認識をいたすんですが、それがあるか…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 まあ、国有地は大き過ぎるというものではないのかもしれません。しかし、恩賜林組合というものは、いまいみじくも言われたように、相当に土地を、林地を所有しているわけなんです。それにさらに財産をふやさして、そして収益をあげなきゃならないなんという、そういうまた事情も成り立たないんですよ。まあ急なことですからこれは無理かもしれませんが、いま恩賜林組合がどのくらいの土地、財産を持っておるかというのはおわかりになっておりますか。

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 じゃ、私のほうから申し上げましょう。いま恩賜林組合は部分林を千六百五十ヘクタール持っている、それで組合所有林が二百四十ヘクタール、県有地の借地が七十ヘクタール、山梨県一の山持ちですよ。それでしかもこれはちょうど閣議決定が昨年の三月三十日になされまして、表面的には恩賜林組合という名前はあらわれてはおりませんが、しかし、裏面におけるところの話し合いでもって、閣議決定がなされた以上は当然自分の組合に払い下げが受けられるものと組合は…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 大蔵省になお続けて聞くんですが、この恩賜林組合から払い下げ申請の手続がされてきているわけですね。その払い下げの申請の理由。これは私か仄聞するところによれば、まあ演習場があそこに存在することになったために恩賜林組合のその林業の経営が非常に大きな支障を受けたと、したがって、その受けた支障をカバーするために二百十ヘクタールについては払い下げを求める、こういうような内容だというふうに仄聞しておるんですけれども、そうなんでしょうかね。…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 ですから、その林業再建ということはあれでしょう、何かあったものがこわされた、くずれたから再建ということになるわけでありましてね、何もそういう理由がない再建なんというのは、ことばとしてもこれは成り立たないわけなんです。演習場が所在するために恩賜林組合のその林業経営というものが多大なる支障を受けておる、したがって、その支障を受けた状態から再建するためにあの二百十ヘクタールという土地の払い下げを受けてやりたいと、こういうことなんで…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 どうもわからぬな。何を再建するんだかちっともわからぬな。水かけ論みたいなことをやっておってあまり意味もないわけですから、私の質問は次に移りますがね。しかし、率直な印象を言わしていただきますと、何か言っておればそれで済む、こういうことじゃ私は国会の審議なんというものは意味ないものだと思うんですよ。繰り返すようですが、とにかくあれだけ大きな財産というものを処分をするんですからね、それには理由だってはっきりしたものでなければならぬ…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 私の知る限りでは被弾立木補償もされてきたし、経営阻害補償もされてまいっておりますしするのでありまして、その意味においては、そういう被害というものはやっぱり金でもって解決をされているわけですね。だから、覚書の中でもって、林業再建整備のために云々などというあの取りかわされた文書自体が私は問題だと思うんです。ほんとうにこじつけた理由だと思うんですよ。そのことだけに私も実はかかわっているわけにもまいらないものですから次へ進んでいくこ…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 実は問題が大ありだと思うのですよ、もう。財産を持っておるからその財産をふやしてもかまわぬと、こういう意味合いになりますわぬ。しかし、この組合の目的は恩賜県有財産の保護を目的としておる。持っておる財産というものは、当初この一部組合が出発当時これはそれぞれの市村が持っておるものをそこに集めたから、それが組合の財産になっているわけだ。そういう特別な沿革を持っている財産なんですよ。私が専門家の意見等を徴してみたところによると、その種…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 それじゃ、ちょっとわかりやすく聞きますがね、まさか東京のまん中に土地を買うというようなことはこれは常識はずれだとこう思いますが、これは買ってもしかたがありませんか。まあかりにこの組合が東京のどまん中に土地を取得するというような際には、これは自治省でどうしますか。

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 これは特殊の団体でしてね、これはただ消防のためのあるいは清掃のための一部事務組合というようなものとは沿革からして違うんです。それぞれの市町村の一部の事務を共同に処理するための一部事務組合、これが自治法上の概念上の一部事務組合でしょう。ところが、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合というのは、この各市村がまあ財産部分権等を、林地部分権等を所有しておったわけですね。当時はいまのように一市二村などというようなことではなくて、明穂…

日本社会党1974/05/21

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 けっこうです。私は主張すべきものは主張しておきましたから気をつけてやってください。 それから次は、第三の問題は一応これで区切りをっけまして、覚書の第二にあがっているのは、いわゆるこれは法案と今度は直接のかかわり合いを有するわけでありますけれども、周辺整備事業の問題になっているわけであります。この周辺整備事業については、先ほども触れましたように一昨年の八月の覚書がスタートになって、そして閣議了解事項になって、閣議了解事項の中に…