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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 総論としては一応理解できるですけれども、よく三木内閣総論内閣なんというようなことを失礼な態度でもって言うようですけれども、私はやっぱり総論だけでは困るんで、各論において安心できるような施策というものを、これはどうしたってとってもらわなければ、日本の農業再建なんというようなものはとてもそんな簡単なものではないと思うのですよ。これは私の持論ですけれども、きょうまで三十年、工業本位の経済政策が、農業から土地を取り上げ、人を取り上げ…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 さっき五十億お声がかりでもってふやしたというのは、そのことについては評価すると私は率直に申し上げました。しかし、いまの御答弁なんか、私は私なりに批判もしたい面がたくさんあるのですけれども、時間の関係があるから端的に問題に入りますが、私は、いまの金融の問題その他というふうなことでもって、とうてい若い人を農村につなぎとめるなんということは、これはできない相談だと思います。もっと基本のところを忘れておるじゃないですか。食える農業の…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 見直しをするすると言っても、いまお聞きしたところでは具体的なその認識は持てないんですけれどもね、内容の。現状では、さっき申し上げたとおり、米の価格でさえも、家族労働賃金は都市勤労者の賃金に比べればせいぜい八〇、ほかのものなんか半分にもならないようなものがずらりと軒並みにそろっておるでしょう、果樹であろうと野菜であろうと畜産であろうと。それをどういうふうに見直すのか。私は、価格問題を語るときには、私どものこれは本来の主張ですけ…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 それじゃ、いま政府の考えているようなことで再生産が確保できると思いますか。自信を持って再生産ができると、こう言い切れますか。

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 時間がないからまた所管の委員会にでも譲ることにしましよう。 そこで、私は、いまの国の農業政策の中で自給度の回復を図る、これはほかのものだと土地を広げなきゃならぬ、人を求めなきゃならぬ、いろいろむずかしいことがあって、六十年以降の見通しもなかなか立ちにくいというようなことになっているわけですけれども、これは一つあると思うんですよ、自給度をある程度回復させるためのもっとずっと手近な方法が。それはほかでもない、米対策だと思うのです…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 総理にお伺いをいたしたいわけですが、なお一つ質問をつけ加えてあわせてお答えをいただきたいと思うのです。 まあ、いままでいろいろ御答弁をちょうだいをしてまいりました。しかし、私は決してそれで納得できるようには思いません。さきも触れましたように、一応確かに総論はあるんですよ。さきのたとえば価格の問題でも、再生産を確保しなきゃならぬということはわかっておるんですよね。わかっておるんだけれども、それじゃ各論的な施策がどうかと言えば、…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 総理はよく聞いていていただいているようですが、何かちょっと受け取り方が違っているようです。米を食うように法律をつくれと私は言っているわけじゃないですよ。そうではなくて、もっと国が本当に食糧の自給というものを達成するためには、国の義務としてこれをやると、こういう基本的な法律をつくって、そしてそれに基づいて国の責任も明らかにしたり、同時に各地方自治体あたりにもその責任を分掌してもらうというような、そういうようなものができ上がって…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 どうもよくわかっていただいていないようですけれども、時間がありませんから進行します。 食糧問題としてもう一つ重要なのは、これはやっぱり漁業ですね。しかも、日本の漁業というのはいま非常なむずかしい事態を迎えていると、こう思うのです。時間の関係もありますから、現在行われておる海洋法会議、それから日ソ漁業交渉等についての交渉の内容、会議の見通し、それに基づくところの日本漁業にもたらす影響というようなものを、これはまあ外務大臣並びに…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 いろいろ細目的な論議は所管の委員会に譲るつもりですけれども、ついでに、例の領海十二海里の宣言の問題について、いまどうなっておりますのでしょうか、外務大臣。

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 最後に、これは食糧問題と全く並んで重要な課題だと思うんですけれども、林業の問題ですね。大気の浄化、災害の防止、水源の涵養、保健、休養、林産の確保等々、言うならば国土の保全、国民の生活と生存にとって、この林業の振興ということが、国家として、日本にとっても、どのように重大な問題かということはいまさら言うまでもないと思うのです。ところが、国土の七割近くが山であるというこの日本で、七割近くが山だというこの森林国と言っていい日本でもっ…

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 総理に伺いますが、いま蚕は大体桑の葉で育つものだということが常識でしたが、いまゼリーみたいなものでもって蚕が飼われるのですね。御存じですか、人工飼料。知らないなら知らないと言ってくださればいいですよ。

日本社会党1976/04/26

77参議院 予算委員会 第4号

○神沢浄君 総理は、お答えのないところを見れば、おそらく御存じないだろうと思います。わざわざ知らないという答弁をちょうだいせぬでもいいですから……。 ただ、そこで総理にも農林大臣にもひとつしっかりと聞いておいていただきたいことなんですが、いまのお答えのとおり、まだ確かに十分採算がとれるような段階ではないようです。しかし、これはだんだん技術的に向上しまして採算がとれるようになった場合には、これは企業になりますね。いま養蚕は一年三回くらいで…

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 私の場合は、わが党質問のしんがりになっちゃったものですから、それに時間もわずかですので、どうしても落ち穂拾いみたいなようなことになりまして、重複もあったり、断片的になったりというようなことになるかもしれませんが、御承知を願っておきたいと思います。 そこで、まず第一に、まあ大臣の大変ごりっぱな所信表明を伺っているわけでありますが、これは申すまでもないことだと思うんですけれども、この大臣の所信表明はいわゆる「総合食糧政策の展開」…

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 そこで、そうすると例の「生産と需給の見通し」に戻るんですけれども、これは六十年を見通して、まあこれによりますと自給率が総合では七三から七五に引き上がっているわけですが、ところがその穀物自給率については、これは落ちまして四二から三七になっているわけなんです。まあこの説明もいただきたいと思いますし、同時に、この見通し後の見通しを一まあ、これはこれだけじゃ何かその後どうなっていくのかというのが私どもには把握しにくい点があるわけであ…

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 大臣ね、いまお話を承ったんですけれども、率直に言って、これは別に国を責めたりするような気持ちとは違って、私ども農業にかかわる者の立場からすると、何とも心もとないわけなんですよね。一応六十年の数字は出ていて、総合でもって二つばかり上げるけれども、穀物では落ちる、しかもその間に、さらに人口はおいおいとふえていくであろうし、食生活の向上などもこれは下がることはないだろうということになると、どうも穀物自給率というやつは、大体これ以上…

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 私が最初申し上げた自給回復、農業再建といっても、口先では、これは容易に言えることですけれども、現実の問題としては、いまのお話を承りましても、どうもどんと胸に落ちるようなものになっていないんだと。私はいまの大臣のお話はとても正直でいいと思うですよ、確かにわれわれも同じことを心配しているわけですからね。しかし私は、それでは済まぬのじゃないか。まあ、仮にも、先ほどまでのやりとりの中で、ことしの予算においては、とにかく芽出しをするこ…

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 まあいまの問題は、もう少し時間のあるときに論議を深める必要がある、こう考えているわけですが、きょうはそうもまいりませんから、次に移りますが……。 さて、ことしの予算の問題ですが、申し上げることが、もし失礼の点があったらお許しをいただきたいと思うんですけれども、私は、ことしの予算をながめてみまして、やっぱり特徴的なものがあると思っているわけなんですが、その一つは、何と言いましても、ことしの芽出し予算のために、農政の中ではこれは…

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 大臣の御説明されている部分は、まあ御都合のいい方であって、正直言ってあれでしょう、農林省が考えておったところの特進対策の一つは消えたでしょう、これは。これで見ると、いわば先取り方式と言うやつに二様ありましたね、明らかに一つは消えているわけだ。予算もつかなんだ。予算と言いますか、その方針というものは消えているわけですよ。その点はどうですか。

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 時間がないからやむを得ぬけれども、まあ結局支障は起こらぬという言い方をされておるようだけれども、私はそうは思えないわけなんですけれど、その論議はまた後へ譲りましょう。 それから備蓄の関係ですね。これは、農林省の考えておったのは、年間でもって百五十億くらいの予算については要求をされたように聞いていろわけなんです。それで大体五ヵ年間でもって、大豆で三十万トン、飼料で五十万トン、一カ月分ぐらいのものを目標にしてやろうと、そのために…

日本社会党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○神沢浄君 時間の関係でこれで終わりましょう、余り無理を言っても申しわけないですから。 スタートを切ったと、それは認めますよ。スタートを切ったまではわかりますが、先ほど来言われておりますように、自給力の回復から、そのための農業再建から、かなり夢をかけての——それは大臣の熱意もわかるんですよ。しかしさりとはいえ、まだ安定輸入の道を大きな柱にしなければ見通しがつかぬというわけでしょう。それが実態というわけですよね。そういう中でもって私は、備…