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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 若干具体的な問題としてお聞きしたいんですけれども、この品目拡大というふうな点について、一緒にこの野菜の改正案が出ているんですけれども、畑作物の共済の、いま試験実施中ということなんでしょうけれども、あそこに定められた品目外のいわゆる野菜についてはどんなような構想を持たれていますか。

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 一般野菜が技術的にも非常にむずかしいということは、これは私どもだって十分理解できるところなんですけれども、しかし、さっきの発想の転換の中にもこれは入ってくると思うんですが、やっぱり都市近郊周辺の野菜作というのは、これは新たな日本の農業の状況の中でもって大きなやっぱり課題だと思うんですよね。共済の制度の中でもってこれがやっぱり技術的にむずかしくて救済不可能だということになったんじゃ、私は、これは制度そのものが問題にされざるを得…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 それから対象品目の拡大の問題でもって、やっぱり一番目下のところ、農家のサイドからの要望の強いのはやっぱり果樹ですね。大変自分本位の引例をして恐縮ですが、私は土曜、日曜と二日間、いま私の県にスモモの非常に大きな被害が出ておりまして、これは気象の異常によるいわば冷害です。非常に二月ごろ早目に高温が続いたものですから花が早く咲いてしまいまして——一週間ぐらい早かった。そうすると、その後また零下何度というふうな日が続いてしまいまして…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 いま、たまたま御説明の中で、保険であるからという言葉が出ているわけですけれども、私も大体この制度を、ついでだから申し上げるんですけれども、一番大きい疑問を感じてならぬのは、これは日本のいわゆる農業政策の一環としての補償政策なのか、それとも、これは保険事業制度なのか、とにかく補償と保険のどちらに重点が置いてあるのかわからぬような、つきまぜたような制度で、この辺を私はやっぱり直していく。さっきの発想の転換ということの問題としても…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 結局は融資というようなこと以外にはないんでしょうけれども、県だけでもってこれはどうなるものじゃないんだから、そういうときにはやっぱり国の方では、とことんめんどうを見てくれる姿勢をお持ちですか。これは私の聞いたところでは、大体技能資金あたりに頼るよりほかはしようがないじゃないかということを言っております。技能資金といったって、また枠だなどという問題が出てくるわけであって、これは大臣にお伺いしておいた方がいいですね。——これはお…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 制度を将来どうするかというようなことは、これから検討するということも、さっきから検討ということが何回か出ましたが、しかし、被害が起こって金をとにかく、心配してもらわなければどうにも切り抜けができないというようなときに、技能資金あたりよりほか頼るものがないんじゃないかと、こう言われるほかに方途がないんだから、これは農家にしてみたら大変なことですよ。そういうときに、また今度は枠だなんということが行政上あるでしょう。そういうような…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 まあ、そこら辺でおきましょう。 時間もだんだんなくなってきましたから改正の内容に若干触れますが、水稲の場合、全相殺方式を今度新たに取り入れているわけですね。これはもうすでに半相殺の実施はされているわけなんで、結局、私の聞き及んでおるところでは、まだ半相殺方式もそれほどりっぱな実績が上がっておるという状況でもなさそうですが、さらに加えて全相殺の方式を採用すると、何かちょっと見に考えますと、一筆方式もそのままで半相殺の実施中で、…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 とにかくやってみようということですね、これは一口で言うと。そんなような感じで私は受け取っているわけですけれども。農災の質問ばかりしているわけにもいかないし、野菜の方へ移らなきゃならぬと思いますが、あと一問だけお聞きしておきたいと思うのです。 これは団体の方などからかなりそういう意見を聞かされるのですが、果樹の場合などは、何かミカンについては愛媛でやっているのだそうですけれども、言うならば、所得共済的な手法ですね。団体の方でP…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 まだいろいろ私、問題点残していますけれども時間がありませんから、野菜の法案の質問をせずに終わってしまうというわけにもまいりませんので、野菜に移ります。後でまた多少なり時間の余裕でもありましたらまた幾らか農災の質問をさしていただきたいと思うのです。 野菜の生産出荷安定法の改正法案ですが、これは私などの場合、全くのこれは素人で勉強も不足でございますので、イロハからひとつお尋ねをしたいと思うのですが、野菜生産出荷安定法に基づいてき…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 この制度のやっぱり中心的なものは価格補てん事業ということなんでしょうが、この価格補てん事業というものの仕組みをちょっと簡単に御説明をいただけませんか。

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 保証基準額の算定ですけれども、何か一時買い切り方式の趨勢値価格云々というようなことが書いてありまして、私どもにはなかなかうまくわからないようなやり方にはなっているようですが、しかし、時間の関係もありますから、その御説明を受けている余裕もないと思いますのですが、ただ一つ問題として考えられるのは、いわば市場価格の、簡単に言えば一定の限度を決めての平均ということになるんじゃないかと思うんですが、そうなりますと、それが必ずしも野菜生…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 それでさっき局長さんの方からお話があった、国が七割、資金の造成上は責任を持っているようですけれども、いま何といいますか、地方の財政事情というようなものは非常に窮屈な折でありますだけに、特に基幹的な重要な野菜というものについてはむしろ生産出荷の安定というものを目指しての政策として考えていく、という立場からしますと、そういう基幹的な重要な野菜などについては国が全額めんどうを見るくらいの態度というものがあっていいんじゃないかという…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 それから、今度のこの改正でもって、都道府県ごとの価格補てん事業に国が助成をするということにしたわけですね。その対象品目の拡大についてはどんなようなお考えでおられますか。

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 それについて、その地域地域におきましてはいわゆる特産的な野菜がありますよね。そういうようなものでもってこの補てん事業の対象となっていないものがあるわけなんでして、自分の県のことなど持ち出して恐縮ですけれども、たとえば、この私の県なんかには例の未成熟トウモロコシというようなものがあるんですけれども、こういうようなものをいわゆる何か特認的扱いなどを考えておられるようだけれども、その点はどうなんでしょうか。

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 この特定野菜等の価格補てん事業の補助率は三分の一ということになっておるんですね。これもまあいま地方の財政事情というやつは非常に困難な状況なんですから、もうちょっと国がめんどうを見るというふうなことはお考えになれませんかね。

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 今度の改正の中のこれは一番中心的なものでしょうけれども、指定消費地を拡大をするわけですね。この指定消費地の拡大の今後の指定方針といいますか、構想といいますか、これをまずお伺いしたいと思うんです。

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 それでね、人口二十万人以上というようなところか一つのいま基準として示されたわけなんですけれども、自分の県の問題などを出すことは少し気かひけるんだが、しかし、私のところの県庁の所在地の甲府は二十万ちょっと欠けますよ。欠けますけれども、私は、その甲府市に隣接をするところの龍王町というところなんですけれども、ここはもういま一万八千くらいで、それから甲府市に同じく東側に隣接している石和町はこれは一万五千くらい。それから南側に隣接して…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 野菜供給安定基金、これは新しい法人というわけですね。この運営の問題ですけれども、生産者の意向をこれは十分に反映しなきゃならぬということは言うまでもないことだと思うんです。そこで、その点について、役員の構成とか、それから評議員会というような仕組みになっておるようですけれども、あるいは出荷団体の協議会と、こういうような仕組みになっているようなんですけれども、生産者の意向を十分に反映していこうという方向でどんなような構想を持ってお…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 法文で見ますと、この新法人たる基金の設立発起人は、まあすべて学識経験者というような表現になっておるようなんですが、これは何か、生産者と団体代表とかなんとかいう方が、わかりやすいような気がするけれども、これは学識経験者とした、こういう決め方をした理由は何でしょうか。

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 この生産出荷の安定というふうなものを達成していくには、先ほど御説明の中にもありましたけれども、やはり生産地と消費地というものが円滑にタイアップしていけるような体制というものを、これは実現をしていくことが一番肝要じゃないかと、こう思うんですけれども、そういう点でもって、何か私の聞き及んだところでは、いわゆる契約栽培、現に沖繩や鹿児島などにおいてそういうテストと言いますか、試験が行われて成功を見ているというように聞いております。…