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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1951/05/16

第10回 衆議院 地方行政委員会 第32号

○砂間委員 どうもそういう抽象的な法律論の説明では私どもにはわからないのです。私は具体的に例をあげて申しますが、たとえばAという市の自治体警察の管轄区域内に発電所があつたとする、電産の労働組合がありまして、そうして労働争議を起した、労働者は資本家に対して雇用契約でありますから、労働力を売る、売らないというのに労働者の権利であります。そこで要求が通らなかつたので出勤しなかつた、つまりスイライキをやつたわけであります。そのために労働者が管理…

日本共産党1951/05/16

第10回 衆議院 地方行政委員会 第32号

○砂間委員 時間もおそくなりましたから、簡單な質問だけ申し上げます。警察官の人数、定員の問題でありますが、これまでは国警、自治警を通じて十二万五千という一つのわくがあつたと思います。今度は警察学校の生徒五千人をふやすということになりまして、それだけは明らかにふえたのであります。他方自治警の方は、これは地方自治体の事情によつて、増減できるということになつておりますと、これは減員することもできますが、増員する場合もあり得るわけであります。そ…

日本共産党1951/05/16

第10回 衆議院 地方行政委員会 第32号

○砂間委員 そうすると九万五千のわくを全体として八万にすることもできれば、あるいは十五万にふやすこともできるということになりますと、国警、自治警を通じての全体の定員というものは、これまで総司令部ですか、極東委員会ですか、知りませんが、十二万五千という全体のわくがあつたのでありますが、あのわくが一応なくなつたということになるわけでありますか。

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 大橋法務総裁に質問をいたします。このたびの政府提出の警察法改正案の内容を見ますと、国家地方警察を非常に強化いたしまして、自治体警察をこれに従属させ、かつての警察国家を再現するような反動的意図が、きわめて露骨にうかがわれるのであります。その二、三の点を指摘いたしますと、まず第十九条の改正で国家地方警察に警察学校の生徒等五千人を定員外に加えることによつて、国家地方警察の定員を非常にふやしておるということ。それから二十条の二の規定…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 重ねてお伺いいたしますが、ただいま大橋法務総裁が何か私の感覚に異なるところがあるというふうに言われたのでありますが、私はむしろ法務総裁の感覚が少しおかしいというふうに考えるわけであります。と申しますのは、今現に警察がやつておることが、明らかにもう政治的に動いておる。たとえば共産党の彈圧とか取締りとか、あるいは労働運動の彈圧というふうなことは、これは單なる治安の問題ではなくして、明らかに政治的な意図をもつて動いておるということ…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 国家地方警察は、大体何人ぐらいふえそうなんですか。

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 そうしますと、この改正案が通つた場合に、十月一日からその異動をやるわけですが、その実施する場合の予算は、補正予算かあるいは追加予算なんかで出すのですか。あるいはまたその財源はどう調達するのですか。

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 今地方で自治体警察を、実はもてあましておるところもあるようでありますが、それはもつぱら地方財政の窮迫というふうな財政の点が、最大の悩みになつておると思うのであります。地方自治の精神を生かすという意味におきまして、自治体警察はむしろこれを育成して行くという立場から、自治体警察をやめたあとで、また国家地方警察を持つて行くというふうな改正でなくて、むしろ平衡交付金を増額するとか、あるいは地方の財源をゆたかにしてやるというようなやり…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 ただいま国家地方警察と自治体警察の場合におきまして、国家地方警察が裝備施設の点においてまさるというふうな御説明があつたわけでありますが、国家地方警察の裝備は、こん棒を持つたり、ピストルを持つたりしておるようでありますが、どういうふうな裝備施設を現在持つておられるか。またそれらの費用、予算というものはどれくらいかかるか。あのピストルなんか、聞くところによりますとアメリカから借りておるのだというふうな話もあるようでありますが、あ…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 これは小さいことですが、ただいまピストルはアメリカから無料で借用しておるというお話でありましたが、そうすると、借りておるものだとあとで返さなければならぬと思うのですが、返すことになりますと、日本の警官はまる腰になつてしまうわけでありますから、そのあとは一体日本政府としてはどういうふうにされるつもりなんですか。ことに講和条約ができますと、今は占領下でありまして、ピストルを借りるというようなことも、占領下の特殊事情としてできるか…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 借りておるというと、何か借用証書でも入つているのですか、あるいは契約か条約か知りませんが、そういうふうなものでもできているのですか。それとも單なる話合いか何かでやつておるのですか。

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 ときどき新聞なんかで見ますと、電車の中で乘つていた警察官がピストルをとられたというような話も聞きます。そうかと思うと、交番に立つている巡査のピストルを奪うために、しかも強盗が目的で奪うために、飛びかかつてとりに行くというようなことも、よく新聞に出るのでありますが、ああやつてとられたり、紛失したり、あるいはいためたりした場合には、あとで返済するときに、たいへん困るのではないかと思うのですが、そういうような場合はどうなんですか。

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 別の点について質問をいたします。政府は盛んに治安維持上、大いに警察力を増強しなければならぬというようなことを言われておるのでありますが、国家地方警察が自治体警察に比べて、施設装備の点においてまさるから、なるべく国家地方警察を増強するような方向へというようなお考えのようでありますが、しかし国家地方警察や自治体警察をいじらなくても、あの警察予備隊という軍隊まがいのでつかい予備隊があるのでありますから、特に警察法を今ごろ改正しなく…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 日常の治安上のことについて、警察の方でやつて行くというお話でありますが、この十二万五千の警察というのは、あれはピストルを持つてほんとうに出かけて歩いている警官の数だろうと思うのですが、そのほかに警察署の中にはいろんな事務をとつたり、電話をかけたり、いわゆる警察関係の職員と言いますか、吏員と言いますか、そういう人があると思うのですが、それら十二万五千の定員外の人たちは、国家地方警察の場合は、何名くらいになつているのですか。

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 今度の改正案によりまして、警察官の職権行使の規定についてでありますが、第五十八条の改正によつて、これまでは、国家地方警察及び自治体警察は、それぞれの管轄区域内で行われた犯罪またはその管轄区域内に始まり、もしくは及んだ犯罪についてのみ、管轄区域外においてその職権行使を認められておつたのでありますが、それを今度は改正いたしましてもつとその範囲が広くなつた。これらの犯罪のほか、これらに関連する犯罪についても、各警察はそれぞれ管轄区…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 一応法的な解釈は、刑事訴訟法の今読み上げられたようなことでやつておられるかもしれないのですが、実際に地方で警察が出かけて行く場合には相当広く解釈されて、たとえばストライキをやつたとか、あるいは税金闘争をやつたというふうな場合には、関連したということで、広く捜査したり検挙をするというふうなことが、実際に行われているのでありますが、こういう点は今後職権濫用にならぬように、特に注意していただきたいと思います。 それからもう一つは、…

日本共産党1951/05/15

第10回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○砂間委員 都道府県知事が公選されて出ているんだから、これはもう民主的だというふうな御意見ですが、それは今の実際の政治の現状を見ておられないと思う。それは形の上では公選されて出ておるのでありますが、また各府県議会というものも、公選によつて構成されておりまするけれども、実際におきましては、もう中央政府に完全に牛耳られているという実情でございます。中央の政府の言うことを聞かなければ、平衡交付金の割当を減してやるとか、あるいは災害復旧だとか、…

日本共産党1951/03/27

第10回 衆議院 本会議 第25号

○砂間一良君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となつている世界保健機関憲章を受諾することについて承認を求めるの件、日本政府在外事務所設置法の一部を改正する法律案の両案に対して反対の意見を表明するものであります。 まず第一に、世界保健機関憲章を受諾することについて承認を求めるの件に反対の理由を申し述べます。 政府は、この世界保健機関に加入すれば、国民の健康の増進と保護に何かたいへん有力な援助でも得られるかのように言つておりますけれ…

日本共産党1951/03/26

第10回 衆議院 外務委員会 第12号

○砂間委員 政府の世界保健機関憲章を受諾することについて承認を求めるの件の理由書によりますと、かねて日本から加盟申請書を提出しておりましたところ、本年五月七日からジユネーヴで開催される世界保健機関の総会で、多分日本の加盟申請が承認されるであろうから、あらかじめそのときを予想しまして保健憲章を受諾することとしたい、こういうふうな趣旨のようであります。まだ加盟が承認されるかどうかもわからぬ以前に、あらかじめ国会の承諾を求めておくということは…

日本共産党1951/03/26

第10回 衆議院 外務委員会 第12号

○砂間委員 この世界保健機関に加入しますと、権利義務と申しますか、そういう関係はどういうふうになるのでありますか。ここでいろいろな協定や条約が結ばれまして、それに日本が違反した場合、何らかの罰則を受けるのですか、それともただ道徳的、精神的な違反ということだけでありますか。その内容はどうなつておるか、御説明願いたい。