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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 その点について、提案者の方々は何か錯覚というか誤解というか、少し考え方が混乱しておるのではないかと思うのです。きのう松澤さんの御説明の中にも、地元の諸君が非常に熱心にこれを願つている、望んでおられるからというふうな御説明がありましたが、地元の諸君が今日のこの不景気あるいは生活難という点からして、何とかして景気をよくして行きたいということを熱望されるあまり、国際港都としての施設を完成して行きたいという考えを持たれることは、これ…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 横浜も神戸も主要な貿易港でありまして、ことに神戸大阪等の関西の港は、以前は対中国貿易が相当繁栄していたと思うのです。具体的な数字は私今ちよつと持つておりませんが、そうだと思うのです。ところが、現在の日本の状態のもとにおきましては、まだ講和会議も成立しておりません。中国や朝鮮、ソビエト、なかんずくあの中国の巨大な市場に対する日本との貿易関係というものが、まだ正式には開かれておらないわけです。ですからたとえば神戸の貿易の発展をは…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 日本の経済の自立ということにつきましては、私は中国との経済関係が非常に大きな要因を持つておると考えております。現在の吉田内閣がとつておるような政策のもとでは困難だというふうな考えを持つておりますが、しかしこれらの点については問題も大きくなりますし、また今討論の時間でもありませんから、別の機会にすることにいたしましてこれ以上質問は重ねません。 その次に三浦さんにお尋ねしたいことは、昨年五月、横浜市の建設計画委員会で立てられまし…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 言葉じりをとらえて申し上げるわけではありませんが、こういうものの考え方、こういう観点に立つて、そうして横浜や神戸の港湾の拡張計画を立てておられるということ自體に、私は根本的な反対意見を持つておるのであります。こういうものの考え方、これは徹底的な独占資本主義の搾取である。ただ一部少数の独占資本家さえもうければよいという考え方の片鱗がここに現われていると思う。しかしこの点は今三浦さんも申されましたように、よく御説明ができないよう…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 ただいま三浦さんの御説明によりますと、横浜を国際港都として建設して行くその建設事業及び内容の主要な部分が、外人の宿泊するホテルだとか、娯楽場だとか、遊覧施設、あるいは外人の住宅などをやるというようなことでありまして、また先に申しました横浜市建設計画の概要を見ましても、五十四万坪にわたる金沢観光地だとか、あるいは二万一千坪に達する鶴見川河畔遊歩地だとか、いろいろ歓楽街だとか、享楽と観光をかねた地区とか、ありますが、もつぱらそう…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 ただいま松澤さんの御説明もありましたが、なるほど昭和二十五年には神戸において在住外国人が五千百三十三人ということはこの資料の中に出ております。しかし神戸の人口は、昭和二十四年末でありますが、七十万人からある。七十万人の人口に比べれば、五千人の外国人というものはごく少数だと思うのです。この七十万の人口の大部分が戦災をこうむつて、そしてまだ復興もできないで非常に悲慘な生活をやつている。この人たちにいろいろな重い負担をかけて、そう…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 近き将来の見通しとしまして、そういうふうに自主権がだんだん日本側に移されるような見通しがあるということは、たいへんけつこうでありますが、しかし現在はまだそういう状態になつておらない。そうであるとしますならば、たとえば港湾を運営するにしましても、まだ現在は日本の自由にならないという状態のもとにおいては、この横浜や神戸の国際港都としての建設計画というものも、非常にゆがめられた形で行くのではないかと考えるわけでありまして、そういう…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 自由港区の問題は、それが実現すれば雇用量も増加するというふうな御説明もありましたが、私どもは根本的に違つた考えを持つております。しかしこれも意見になりますので省略いたします。 最後にお尋ねしたいことは、たとえば港湾に関する問題は、これは運輸省でやつておるわけであります。それから戦災都市の復興等については特別法ができて、区画整理や何かは建設省でやるというふうに、それぞれの行政官庁によつて区分ができて、計画が進められて行つておる…

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 いろいろまだお尋ねしたいこともありますが、時間の関係もありますので、この程度にとどめておきます。

日本共産党1950/07/28

第8回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 私は共産党を代表いたしまして、この二つの法案に反対であります。 こういう法案を提出したいという、横浜及び神戸の市民諸君の熱意に対しましては、私はその気持はよくわかるのです。それは不景気で非常に困つておるのですから、何とかして生活をもつとよくして行きたい、そういう点からしてこういう案が出たと思うのです。しかしこれは日本全体の政治経済との関連において、今の吉田内閣がやつているような、ああいう産業破壊、不景気政策をもつてしては、こ…

日本共産党1950/07/27

第8回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 提案者にお尋ねいたしますが、神戸及び横浜をわが国の代表的な国際港都としての機能を十分発揮し得るよう建設するためには、概算どれくらいの費用が予定されておりますか。

日本共産党1950/07/27

第8回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 これらの費用を調達する見通しは、国の方からの援助なども期待されておると思うのであります。しかし全部国におぶさるというわけでもないと思うのでありますが、どういう財源によつてこれらの事業を遂行されて行く予定でありますか。

日本共産党1950/07/27

第8回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 国の方からの援助は別といたしまして、地元で負担する方の部分でありますが、起債によるといたしましても、現下の情勢では起債は一般的になかなか困難であります。災害復旧のような緊急の問題であつても、地方起債なんかが非常に制限されておるような状態であります。従つてこの起債の方面もなかなか困難な実情にあるとすれば、他は競馬、競輪とか、税金ということになると思うのでありまして、相当地元民の負担も重くなつて来ると思うのであります。しかしそれ…

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 建設委員会 第4号

○砂間委員 提案者の方にお伺いしたいのですが、今年の五月奈良市におきまして発行された奈良国際文化観光都市建設計画案というものを拝見いたしますと、いろいろこまかな具体的計画がおありのようであります。これらの建設計画を完成するに必要な全体の費用というものは、どのくらいかかるようなお見込みでありますか。なお奈良ばかりでなく、京都についても、ひとつ概算でけつこうですからお伺いいたしたい。

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 建設委員会 第4号

○砂間委員 とにかく非常に莫大な費用がいるように思うのでありますが、その費用の調達について、一応どういうような目安をされているか。国や地方公共団体の関係機関から、できる限りの援助を期待するというようなこともありましようけれども、なおそのほかにいろいろお考えになつている腹案もあるのじやないかと思う。たとえば奈良の場合におきましては、外資というようなこともこの計画案の中にあるようであります。講和条約ができない前においては、すでにクレジットを…

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 建設委員会 第4号

○砂間委員 大蔵省の吉田管財局長にちよつとお伺いしたいと思うのでありますが、奈良及び京都における国有財産は、土地だとか建物だとかいろいろあると思いますが、金額に見積つて、ごく大ざつぱにいつてどれくらいあるのですか。もしこの法律が通つて譲与するといつた場合に、どれくらいのものが譲与できるか、概算でいいですから伺いたい。

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 建設委員会 第4号

○砂間委員 第五条によりますと、国及び地方公共団体の関係諸機関は云云、できる限りの援助を与えなければならないということがあります。これはこれまでの別府、熱海、伊東等の観光文化都市法案にもよく使われて来た言葉でありますが、京都及び奈良の提案者の方は、どういう具体的な援助を期待されておるか。また政府の方としてはどういう援助ができるかということを具体的にお聞かせ願いたいと思います。これは今突如始まつた言葉ではありません。先ほど申しましたように…

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 建設委員会 第4号

○砂間委員 そうすると、国から受けるできる限りの援助と申しますものは、これらの国有財産をできれば無償で京都市に払下げてもらいたいということが、ここに言われている法律の具体的内容になるわけですか。

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 建設委員会 第4号

○砂間委員 奈良の東井さんにちよつと伺いたいと思いますが、たとえば国際観光ホテルを建てるにいたしましても、この計画案によりますと、一億四千万円ということになつておりますが、これは今の金融その他の情勢では、なかなか簡單に建たないと思うのであります。しかしまた他方におきましては、外資を入れてその合弁なんかでホテルをつくるということもあるようでありますが、何かその辺のことを、——そういう点もお考えになつておられますか。

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 建設委員会 第4号

○砂間委員 奈良の場合におきましても、京都の場合におきましても、国際観光文化都市ということになつておりまして、上に国際ということがついておるわけであります。また先ほどの提案理由の御説明の中にも、これによつて外資の獲得にも資したいという意味の御説明もあつたと思います。ところが、今日の日本の置かれている状況を考えますと、占領下にありまして、まだ講和条約もできておらないような状態であります。従つて外国人の日本入国ということも、いろいろ制限され…