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大蔵事務官(主計局長)衆議院参議院
総発言数
577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務官(主計局長)
直近の発言日
1955/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

577 件中 20 件を表示
大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/27

第22回 衆議院 大蔵委員会 第39号

○石野政府委員 長期清算取引を認めよという要望が一部にもあることは承知しております。しかしながら、これはやはり国民経済の実情との関係を十分に考えませんと、たとえば経済道徳という言葉も適当であるかどうかわかりませんが、そういう意味で、たとえばこれは決して証券界だけの問題ではなく、一般的に申しまして、戦後必ずしもそういうものもまだ正常化しておらない、こういう状態において長期清算取引を認めますると、せっかく戦後一般の投資家が証券市場に親しみを…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/27

第22回 衆議院 大蔵委員会 第39号

○石野政府委員 特にどういう理由であるか、実は私どももはっきりはわからないのであります。

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/27

第22回 衆議院 大蔵委員会 第39号

○石野政府委員 そういうことがないように、監督その他の点でも十分に心がけております。なお現在よりも監督が強くなるわけでございますから、そういう意味においては、今よりももっと監督しやすくなると思います。

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/27

第22回 衆議院 大蔵委員会 第39号

○石野政府委員 お話しのようなことは私どもは全然存じませんし、ないと考えておりますが、なお銀行局の方でやっております問題でございますから、よく銀行局長の方とも相談いたしましてお答えいたします。

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/27

第22回 衆議院 大蔵委員会 第39号

○石野政府委員 御要求の資料につきましては、目下作成いたしておりますから、やがて提出いたします。

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 ただいまの御質問につきましては、将来日本の経済状態が非常に正常化して参りました場合の証券取引制度というものを前提として考えます場合には、現在の制度についていろいろ検討を加えていかなければならないという問題もあると存じます。しかしながらこういう制度というものは、やはりそのときどきの経済状態というものを前提にいたさなければなりませんので、今御指摘の数字は、当方の方の数字と多少違う点もございまして、何でございましたら、後ほど証…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 確かに今日中小証券業者が——全般的に証券界というものが不振でありまするために、証券業者が事業の経営に苦しんでおるという点御説の通りでございまして、まことにお気の毒には存ずるのでございますが、かと申しまして、やはりこういう証券市場というものの発達は、何と申しましても経済が正常化して参りまして、そうして自然に投資者がこれに投資して、だんだんに証券市場を利用しての投資というものがふえていく、そういうことによって取引活動が増大し…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 今のお尋ねでございますが、やはり基本的には取引量が少いということであると思います。ただこれは、最近における経済状況から特にそういう状態でございますが、金融の正常化等が進んで参りますれば、やはりだんだんに株式市場に対する投資というものも増加して参るというふうに期待はいたしております。

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 中小証券業者の資金量が少いからというのではございません。そうでなくて、やはり経済の実情で、全体の会社の資本構成というような関係からも、もっと自己資本が増加していく方がいいという状態にあるのでございますが、まだそういう面でも不十分である、金融の面でも正常化しておらないという関係からこういう状態が起っておるのでございますが、経済の正常化に伴って次第にそういう点は是正され、株式市場もだんだん拡大していくというふうに考えておる次…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 長期清算取引を現物取引、信用取引以外にこの際認めようという要望は、一部にかなり強く言われておるのでございます。ただ先ほども申し上げましたように、現在の経済状況、特に資本市場が、全体の均衡ということを考えますと発達をしておらないと申しますか、さらに拡大しなければならないという状況におきましては、やはり一般の投資家の資本市場に対する親しみと申しますか、資本市場の利用というような点につきましてできるだけ育成確保していかなければ…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 証券投資信託の設定額、これは最近においては設定もいたしておりますが、解約もございまして、大体ずっと横ばいの状態にございます。その上場株式総数に対する比率は七%程度で、この程度のものならば、別に過大であるというふうには考えておらないのでございます。この償還期が参りましたときに一度にどっと償還をするということにいたしますと、これがための株価への影響という点が問題に相なりまするので、昨年の十月以降、これの一年間の延長を認めたも…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 先ほども申しましたように、償還期が参りました場合に、その解約を希望する者に対してはこれに応ずることにいたしておるわけであります。昨年の秋にも約七%程度のものは解約をしたのでありますが、しかし同時に募集もいたしておりますので、全体としての設定額が大体横ばいにいっておりますので、さしあたり影響なしに参ったのでございます。要するにそういうように延期の措置をとりますのは、額面を割っておるからというような問題でございませんで、やは…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 投資信託というものは、制度そのものの本質から申しまして元本を保証するものではございませんで、結局その運用資産の価値の増減によって元本を割る場合もあるわけであります。それで、その元本を割りました場合に、体裁が悪いからとかなんとかいうような意味でございませんで、証券界の実情が悪い時期にそういう償還を行いますと、証券市場の値が下る、株価の値が下る、下りますとその信託資産の価値も下るということに相なるわけでございます。従いまして…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 証券投資信託の本質的な性格の問題でございますが、これは、ある意味では株式に投資するのと同じでございまして、決して最初から元本を保証するという建前のものではございません。従って、一般には株価の状況が設定当時よりもよくなればその価値は上ります。そうでなくて、逆に株価が下りました場合はその価値は下る。そういうことは、基本的に制度の本質としての前提でございますので、元本を保証するというような意味で考えることは本質的に無理な問題で…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 一点誤解がございますといけませんので、繰り返すようでありますが、念のために申し上げます。延期をいたします場合に、受益者が償還を希望すれば償還はされるのでございます。その意味では決して絶対に、強制的に延期をするというような意味の凍結ではないのであります。それで株価のことでございますから、いつになればよくなる、いつになれば悪くなるというようなことを、政府が見通しを立ててどうこうするということはできないのでございます。そういう…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 ただいまの三八%というような数字は、あるいは何か特定の雑誌か何かの世論調査のようなものではないかと思うのでありますが、全体の数字で申しますと、七%程度のものが解約を希望いたしたのでございます。従いまして、そういう七%程度のものがやりまして、別に大して影響なく過ぎたのでございますが、これは要するに設定の解除の方と同時に募集をいたしておりまするので解除の方だけおとりになりましてお考えになりますと非常に数字が大きくなって、影響…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 まず第一に申し上げたいと存じますことは、証券投資信託は、保全経済会とは制度的に根本的に違うという点であります。これは信託投資法に基きまして、証券会社が信託銀行と契約をいたしまして、受益者の払い込みました金は信託財産になりまして、信託銀行の名儀で信託銀行が保管をしているのであります。従いまして、この信託財産に対しましては銀行検査を十分にいたしておりまして、信託銀行が管理いたしておりますから、これを保全経済会の場合のように勝…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 ただいまのお話しの中に、証券投資信託は四社によって行われておるということがあったと存じますが、これは七社でございます。それで五千万円以上の資金を有する会社につきまして、その信用等につきましての認可基準に合うものは、これは投資信託ができるということになっておる。決してそういう意味で、非常に独占的に四社に認めておるというわけではございません。それで調査につきましても、これは随時この資料、それから帳簿内容等をとりまして、調査を…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 この規定は、商法の帳簿閲覧権に関する規定と同じ建前の規定でございます。従いまして、受益者が自分の投資いたしました財産がどうなっておるかというような意味においてこの請求をいたした場合は、当然相当の理由がございますので、それは請求を拒むことはできない。受益者が見るのは当然のことでございますので、その点は解釈もはっきりいたしておりますが、限られた弊害があって、むしろ受益者共同の利益を害するというようなおそれのある場合だけ拒むこ…

大蔵事務官(理財局長心得)1955/07/26

第22回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○石野政府委員 この規定で、拒むことができる、できないという認定をだれがするかという問題は、要するに法律の解釈の問題でございますから、これは最後に参りますと結局裁判所の問題になるのでございまして、その意味におきまして、この法律の解釈を私どもの方ではっきりいたしまして、ただいまのように受益者が閲覧を請求するようなものは当然相当の理由がある、相当の理由と申しますか、拒み得ないものでありますので、これは当然閲覧をさせるべきであるというような法…