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大蔵事務官(主計局長)衆議院参議院
総発言数
577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務官(主計局長)
直近の発言日
1961/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

577 件中 20 件を表示
大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 利息制限法の趣旨は、第二条で、今お話しのようなことで、元本の支払いをなしたものとみなす、こういうことで、結局この限度を越えた部分については、裁判上債権者を保護しないということが基礎的な考え方だと私は理解するのでございます。もちろん御質問の趣旨はわかっております。従いまして私どもとしては経済の実態の問題だと思うのでございますが、これはそういう意味で債権者と債務者との関係、特に中小企業が債務者である場合社会的に非常に気の毒な…

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 ただいまの第一点の御質問でございますが、これは私が先ほどから申しておりますのは、利息制限法の問題としてこれを越えておってもいいのだ、法令の違反じゃないのだからいいのだ、こういうふうに申しておるわけでございません。その点は利息制限法よりもっと下げさすべきでありますけれども、実際上なかなか下がらないという点を最初に申し上げたのでございまして、私どもとしては、この利息制限法との関係の問題より、実質的に金利を下げさせなければいけ…

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 検査の内容につきましては、従来からいろいろそういう意味での御要求もございますが、銀行の検査の内容につきましては、銀行の営業の内容、これが全体の金融不安というような問題と関連する場合がございますので、銀行の検査の内容を公表いたしますことにつきましては、非常に慎重な方針で従来とも御了承をいただいておるのでございます。従いまして、検査をいたしましてその内容を出せ、公にせよとおっしゃいましても、これはなかなかむずかしい問題でござ…

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 調査及び検査を厳重にいたしますことは、これはおっしゃる通りに、また今の御意見は業界にも伝えることにいたします。ただ具体的な問題につきましては、実際問題として、その程度によってどういう措置をとるかというようなことも具体的な行政の問題でございますので、もちろん何かお気づきの問題がございましたら、別途うかがわしていただくことはありがたいと思いますけれども、ちょっと今ここで、委員会の席上、こういう事件があるからそれに対するどうい…

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 私も中小企業金融の円滑化、またその適正化につきましては常に努力をいたす考えでおるのでございます。役人というものは、実際の社会というものに触れる機会が少ないと申しますか、そういう努力が足りないと申しますか、そういう面がございまして至らない点もあると存じますが、できる限り御趣旨のような方向でなお努力をいたしたいと思います。

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 所得倍増計画に基づきまして中小企業の資金需要が幾らになるかという計算につきましては、これは非常に見通しのむずかしい問題でございまして、私どももそういう計算は持っておらないのでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 仰せの通り、中小企業の金利の方が大企業の金利よりも高くなっておるわけでございます。ただこの問題は小口のものと大口のものの経費の関係とか信用度の関係で、経済の実態的な意味での必然性というか、そういった関係もございますので、まあある程度はやむを得ない。従いまして政府機関につきまして、特に大企業向けのは政策金利のようなものは安くなっておるのですが、中小企業について全般的に政府機関のものを非常に安くいたしますとまたそういう点では…

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 保険料の引き下げの問題でございますが、保険公庫としてはやはり保険採算ということも考えまして、従いまして主計局の方の関係もございまして、予算のときに、保険料の引き下げの問題が主計局との折衝と申しますか、話し合いということにもなるわけでございます。私どもといたしましても、保険料率をできるだけ引き下げたいという考え方で、中小企業庁の長官と一緒に、そういう意味では努力をいたしておりますが、保険公庫の保険採算という観点からも限界が…

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 延滞利子の問題でございますが、延滞利子は取る建前と申しますか、規定と申しますか、そういう規約になっておりますが、事実上一般金融の問題でございますが、延滞の利子を取ることによって相手方がつぶれてしまうとか、そういうような実情も考慮することになりますので、具体的な問題としては金融機関の取り扱いにまかせるということになっております。

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 やはり建前が金融でございますので、その実情によって必ず取れというふうにも区別ができない面がございますので、そういう意味でやはり公庫で実情に即して運用するようにという考え方であります。

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 そういう意味におきまして中小企業金融を担当するということも考慮いたします。のみならず、実際問題としては個々の金融の具体的な処理の問題に関係してくるわけでございます。従いまして全然延滞利子というものを取らない建前で金融を認めるというのも、これは延滞した方が得だというふうな関係になるのもおかしいわけでございまするから、建前としては、やはり取る建前をとっておる。ただ具体的な場合、いろいろな事情で払ってない。ましてや延滞利子を取…

大蔵事務官(銀行局長)1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○石野政府委員 御質問の御趣旨もよくわかりますが、建前の問題として、抽象的な議論をいたしますと、やはり政府資金というものも使っておりまして、従いまして、延滞をしたら、したほど得になるというようなことでもおかしい面もあるわけでございます。従いましてやはり延滞利子を取るという建前は必要なんじゃないか。そこで実情に即した運用という面で、もちろん中小企業金融であるという面も考慮すべきでありましょうし、またそのときの経済状態等も、相手が払えるかど…

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) まず、間接投資か直接投資かという問題でございますが、これは普通いわれておる観念といたしましては、企業が大衆から、金融機関を通さないで資金を集めるという点では直接投資といってよろしいかと思いますが、ただ、その考え方の問題と申しますか、そのときの定義の仕方で、そこに投資信託というものが入っておりますから、そういう意味では間接の形をとっておることも事実でございます。直接社債を大衆が買うような場合のような直接投資ではな…

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) 銀行預金の金利の引き下げの問題でございますが、これは金利のきめ方についての建前がございまして、政府がこれをきめるという建前をとっておらないのでございます。それで、大蔵大臣は臨時金利調整法に基づきまして金利を、経済情勢に照らして、変えたらどうかという発議だけをいたします。そうすると、日本銀行政策委員会がそれを受けまして、金利調整審議会に諮問をいたします。その金利調整審議会で、こういうふうに下げた方がいいという答申…

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) 御指摘のように、今の金利水準の低下につきましては、政府といたしまして、貿易・為替の自由化の進展に対処いたしまして金利の引き下げをはかる、こういう考え方に基づいてやっていることではございます。ただ、その場合にも、金利というものがやはり経済に対していろいろの調整機能を持っております。従いまして、金利を下げる場合にも、業界が——業界と申しますか、関係者みんな納得して、金利を下げるにつきましても、やはり金利は下げるけれ…

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) おっしゃいましたように、社債の発行が大企業の方が発行をしやすい、中小企業はそういう社債の発行等がむずかしいという意味において、まあ社債の売れ行きが非常に簡単で、たくさんそっちに資金が集まるということになりますと、御心配のような面もあるわけでございます。ただ、銀行といたしましては、法人に金が入ります場合、やはりその金が結局は流動性をもって預金になるという筋合いになるわけでございます。従いまして、金は全体として動い…

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) 公社債投信等の売れ行きが非常に、予期されたよりも大きかったという点と、その募集の過程において御指摘のような非常に盛んな宣伝等が行なわれました関係で、金融界がショックを受けましたことは、これは確かに事実でございます。ただ、私どもは、公社債投資信託というものによって社債が売れて、特にまあ一般社債というものに対するなじみができる。従来間接投資が非常に重いウエートを持っておりました日本の経済で、そういう意味で社債がなじ…

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) 御承知のように、国民金融公庫につきましては直接貸しを主といたしておりまして、最近におきまする比率は代理貸しの方が二三%、直接貸しの方が七七%程度でございます。これはまあ直接貸しを主として参る考えでございますけれども、何分、公庫の人員の増加の関係とか機構の関係等もございますので、直接貸しだけにしてしまうということも簡単な問題でもございませんし、また代理貸しを通してその地域々々の借り手の便宜もはかるというような考え…

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) これはもう現実的に考えまして、能力のある職員の増加の程度と関連いたしまして、大体年に四つずつ程度ふやしております。三十五年度でも四つ、三十六年度でも予算で四つふやすことを予定いたしております。

大蔵省銀行局長1961/03/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(石野信一君) ただいま出ておりますのは、十くらいございますそうであります。