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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 これは時間がたったからどうとかこうとかいうことじゃない。現実にまだ問題は、美浜の一号炉というのはとまったままになっているのですよ。しかもまだこれから、ここから引き続いてくる炉内にあるところの汚染の問題だとか、飛び散ったペレットはどうなっているかという問題は数多くある。とにかくこれは総括の終わるまでに、いま言ったなにをはっきりとしてもらう。 あともう一つ、原子力に関係して「むつ」の問題がある。「むつ」の問題について、もう四月の…

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 鈴木さんは協定を結んだ責任者だけれども、事情説明だけお聞きしたけれども、この協定に対する責任を持とうとしていない。いま青森では四月十五日に約束どおりこれが出ていくことを前提として物事を考えている。「むつ」はどういうふうにするのか。佐世保は受けるのは困る。政府はいま四月十五日に「むつ」をどういうようにするかということについて腹構えをどうしているか、まず最初にその点だけ……。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 四者協定を実行するための努力をしているようですが、それじゃどこへ持っていくかということについては、また一つ問題が出てくる。 その前に、原子力船事業団法という法律、われわれはもうこれはなくなった、こういうふうに見ている。ところが、ことしの予算の中に「むつ」に対する予算が出てきておりますね。この法律の考え方なんです。われわれは原子力船事業団法が昭和五十一年三月三十一日をもって廃止するものとする、この「ものとする。」というところで…

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 じゃ、「ものとする。」というのはどういうところに違いがあるのか。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 法律がどうにでも解釈できるというようなことになると、これは問題があると思うのです。方針を示したものだったら法律じゃないでしょう。(発言する者あり)

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 この問題は理解ができない。しかも事業団法は、三月三十一日現在では廃止法案ももちろん出ていないし、延長法案も出ていないのですよ。そこでもまだ方針で続くのですか。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 法制局長官にもう一度聞きますが、五十一年十一月四日に公報が出ております。この公報の中で「本院委員会において審査未了のもの」、この審議未了になったものはどういう法律効果を持っているのですか。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 肥料法案の例を出しましたが、それは政治情勢が非常に違うのです。当時やはり自由民主党が衆議院においても圧倒的な数を持っておったし、当時の事情は両院とも全然違った。そういうようなことがあったのだが、しかしそれだけじゃないのだ。こんなこと許せないでしょう。こんなことやったら恒久法と限時法との差というものは全然なくなってしまう。何年たってもそれじゃ効力を持っているということになるが、そんなことわれわれ理解できないですよ。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 いま長官が期限前の立法行為というものに触れておるのですが、本法については期限前の立法行為は行われていないのですよ、三月三十一日までには。廃止法案も出ていなければ延長法案も出てないのです。出たのは五月になってからですから、だから、その期限前には何の行為もないのだから、自動的にそれは廃案になってしまう、こういうことになる。実際に出てないでしょう。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 五月の会期切れのときには出しておるけれども、三月三十一日までには出していない。法律の三月三十一日と国会の会期とは違うのですよ。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 提出されたというが、これは議運にもかかっていないのです。政府ではそういうふうであったでしょうけれども、科技特の委員会にもまだおりておりません。だから、それは政府はそういうように決めたかもしらぬけれども、出ていないのです。調べてごらんなさい。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 これは後で調べてもらいたいのです。提案がなかったから、実は社会党は廃止法案を用意したのです。用意したけれども、延長法案が出ないものだからわれわれの方も廃止法案を出さない、そういう実態があるのですから、それはもう一遍調べてもらわないと困る。調べてみてください。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 これは仮に政府が提案しておりましても、その当時付託がされてないから、それで社会党としては廃止法案を用意したけれども出さなかった経緯があるのです。しかしこれは提出されているということで、後またもう一遍検討しますが、仮にこういう事情があったとしても、今度、延長法案が七十八国会で否決されている。そうなると、われわれは本法を予算の基礎法案とするということはどうしても納得できない。もしこの予算を出すなら、新法でこれを出すならいいですけ…

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 では「むつ」の問題については理事会でひとつ検討していただきたい。 私は、核外交についてひとつ聞きたい。私たちが核防条約の批准に賛成したのは、これに日本が加盟国となった後に、非核三原則を持つ日本として、この基本政策を国際世論として拡大していく環境が強まるという大きな前提を持っておったからです。しかしその後、政府の態度を見ておると、とりたてて核廃絶に向かって非核の政策浸透の具体的な国際努力をした形跡が見られない。政府はどのような…

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 核防条約に当たってわれわれに約束した努力というのは、さらにフランスだとか中国などの非加盟国に対して日本が積極的に努力するということであったのですか、そういう問題についてはどれだけの努力をしているのですか。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 核防条約の問題で、特にアメリカのカーター大統領が核拡散を防止するために再処理工場に対してのいろんな意見を出しております。この問題について日本はどういうような折衝をしているのですか。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 とにかく日本が核防条約に入ったということの政府の考えている一番主眼点になるものは何であったかということが、いまわれわれにとってわからないのですよ。総理、核防条約に入って、日本のメリットというのは何に置いておったのですか。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 それは本音だろうと思うんだね。われわれが核防条約に入った一番メリットというのは、やはり日本が核を持たないということをはっきりさせるというところにあったと思うのですよ。ところが、核を持たないということを前提とすれば、われわれの領域の中へは全然核を装備したようなものを入れないということがそこから出てこなければいけない。ところが、いま外務大臣は、このメリットは言うなれば核燃料の確保が有利になる、こういうようなことだと言うわけですね…

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 そうすると、核拡散防止条約の一番のねらいが、われわれが核を持たないんだということに焦点を合わせたとするならば、十二海里の問題にとっての津軽海峡の問題が出てくるんですね。この津軽海峡、あそこは日本の領土の中だという考え方をもう政府は捨てているのですか、どうなんですか。

日本社会党1977/02/12

80衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 津軽海峡、あれは国際海峡だということになると、領土の北海道と本土青森との間に日本の国土でないところがずっとあるというこの考え方を政府はとっているということですか。本土と北海道との間は一つの国土の領域の中にあるというふうな考え方でないのですね。