石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 規則の第三条の五のいわゆる「性能の技術上の基準」というものを軸にして、電気事業法はこの技術基準に定める省令をつくっているのでしょう。そして基本的には総理府令に基づいてやられているのでしょう。
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 これはいま時間がないから多くを述べませんけれども、私は非常に問題があると思うのですよ。規制法の第七十三条で除外規定があって、そしていわゆる定検行為などというものは電気事業法にゆだねられておるのですが、しかし規制法によるところの定期検査に対しては、これは営業用のものでないということでもありますけれども、定期検査合格証というものを出すことになっておるのですね。しかし、発電炉の場合にはそれに相当する合格証などというものは十分規定さ…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 合格証を出しているのか出していないのかということです。
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 総理府令の規則第三条の七によってそれは合格証を出すことになっているんですね。片方は、ただ何か判こをちょっと押せばいい、こういうことになっているようです。私は、この七十三条の除外規定によって電気事業に委託された規制法第二十七条から二十九条までの規定は、電気事業法では非常に薄められてしまっていると思うのです。これはこのままほっておいてはいけない、こう思います。いま、当時の検査官、いわゆる定期検査に入った方はいろいろなことをやられ…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 通産大臣、いまのような事情ですが、大臣は立ち会い検査というものはこれでいいと思うのですが、科学技術庁長官もどういうふうにお考えになるか、ひとつそれぞれの見解を伺いたい。
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 規制法と電気事業法との間にその扱いの上で厳しさの度合いが違ってきていると私は見ておるのです。これは後で検討を加えなければならない重大な立法上の問題にもかかわってきている、こう思います。このことはひとつ政府当局も頭に入れておいてほしいと思う。 このような事情のもとで事故が起きているけれども、立ち会い検査に入った検査官が、何はともあれ現場の作業日誌も見ないような定期検査というものはあり得ないと思うのですよ。それから、いまはいろい…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 定期検査に入って作業日誌も見ないで、それで検査をするなんということは、常識としては考えられないのですよ。私はそういうようなことを許すような通産の検査規格であるならばこれはもうやめられて、除外規定をやめて、規制法の七十三条の中から外して、七十三条を排除して、それで規制法の規定に沿い、そして総理府令の指し示す方向でびしっとやるようにした方がいい。同時にまた科学技術庁と通産省とが二本立てでこんなことをやらないで、とにかく科学技術庁…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 これは官房長官にもひとつ意見を聞いておきたいのですが、こういうような実情が、特に原子力というのは基本法にも示されているように、産業立法の中では特別な扱いを受けているわけですよ。環境基本法の中でも放射能問題は、原子力環境は排除されている。それほどやはりこの問題は特殊な扱いを受けているわけです。しかし一番大きな問題になる原子力発電所は、いまのようにきわめてルーズな監督が行われているとするならば、これは許されないと思うのです。官房…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 これは政府としても、この問題が三年間も四年近くもほおかぶりをされたままにきてしまったということを重大視しておると思うし、われわれもこれは大変なことだと思っているのですよ。ところが、昨年の八月の二十五日に私は委員会で質問をしました。当時は政府も何がどうだかわからないということだったのです。その間政府は関西電力にいろいろ尋ねていたわけですね。関西電力からの答弁、回答が来て、それを国会に、私に対する答弁をなさったわけです。その答弁…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 この統一見解として示されたのは「原子炉等規制法及び電気事業法の規定に違反した者であって、主任技術者免状の交付を受けているものに対しては原子炉等規制法第四十一条第三項及び電気事業法第五十五条の規定に基づき、その免状の返納を命ずる手続きをとることとする。」いわゆる免状の返納を主任技術者に対して命じている。これは一つの行為ですから、私はそれはそれなりに認めます。しかし、規制法第八十一条をお読みになるとおわかりのように、いまの免状の…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 この問題は一人の主任技術者だけじゃなく、あるいはただ一号炉について言えば、私どもの承知している限りでは、もう四十七年からずっととまっておるわけですよ。後、もし再開されるとしてもことしの夏ごろだろうと言われておる。そういうものに再開の延期を命じてみても何にも効果はないですよ、実を言えば。こんな見せかけの処置をなさる。そんなことでは関西電力はなめておって、ちっともこたえやしませんよ。一号炉というのはずっととまっているのじゃないで…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 三年前、もう四年になるから時効になっている、だから罪のなにには該当しないのだ、こういうことですが、報告の義務あるいは虚偽の報告という問題は現になお続いているのでしょう。事故の発生の時期というものはまだ掌握されていないのでしょう。燃料棒がいつどういうふうにしてやられたかという時点は明確になっておるのですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 私はやはりこの問題は非常に重要だし、また時効を断定するに当たっても、どの時点を時効成立の起点にするのかという問題があると思うのです。たとえば炉はそのままあるし、現に幾つかの報告が行われております。その時点におけるところの報告の怠慢といいますか、なにがあったとしても、たとえば昨年の美浜一号炉に関する報告は虚偽の報告をしておる。この時点からつかめれば、これはもう明らかに虚偽の報告に該当するんですね。ですから、私としてはこれは時効…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 これは報告の任務を怠ったのではなくて、全然違う報告をしているのでしょう。大臣どうですか。怠っているのじゃないのですよ。これは間違った報告をしているのですよ。でたらめの、捏造した報告をしているのですよ。
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 検討じゃなくて、昨年エネルギー庁の高橋説明員は私に、時間をとりますから読みませんが、第一領域ではコラップスの問題があった、第三の領域からそこへ持っていった、それから第三の領域においてもう一度その対称性の問題があって持ち込んだ、それで三本入れかえたんだ云々という非常に細かい説明があるのですよ。このときの事情は、いわゆるC34というものの事故は全然ここにはあらわれてないのですよ。だから、この説明はごまかしなんですよ。こういうごま…
第80回 衆議院 予算委員会 第18号
○石野委員 八月二十五日から十月一日にかけての答弁がみんな関西電力からの皆さんの質問に対する回答に基づいておるから、責任はないんだというのがいまのお話です。しかし、それは通産省としてはそういう言い逃れはできるかしれませんけれども、原子力そのものについて国民は納得できない。われわれも納得できない。何のためにそれじゃ管理監督をするのだ、何のために法律がつくられているのだ、何のために総理府令ができているのだ、電気事業法は何で基準を設けているの…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○石野委員 私は、エネルギー問題について特に原子力が非常に重要だということで関心を持っておるのです。党は、こういう問題では人類の将来に対しても影響のある放射能障害というものを重大視して政治的に取り組んできました。美浜の問題について私は先般資料要求をしておりましたが、まだ資料は完全にこちらへ来ておりませんので、まず最初に、来てない資料は後引き続いて出してもらいたい、これが一つ。 それから先日、資料の一部としてお手元に——配ってくださいまし…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○石野委員 先般の委員会では、この問題については政府は統一見解を積み残しのきょうの会議までには私の手元へ出してくるということになっておりましたが、統一見解は先ほど私の手元に参りました。まだ十分見ておりません。政府はどういうふうな統一見解を持っておるか。総理大臣、ひとつ統一見解を明確にしていただきたい。
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○石野委員 いまの統一見解によると、ただ免状の返納を命ずるというようなことだけで事を済まそうとしておりますが、こういうことでは関西電力に対して、法を守らないということに対する政府の監督業務が十分だとは言えない。これはむしろ、関西電力が原子力を扱うだけの資格はないとまで断定されるとわれわれは考える。そういうことについて法律はきちっと決めておるが、通産省はそのことをどういうふうに考えますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○石野委員 法の第二十四条一項三号によるところの許可基準の中に、設置者の技術的能力という問題が規定されておる。いまの事故の事実は、設置者に技術的能力がないと見なければならない。これに該当するのです。だからむしろ、これは許可基準に反するのでから、許可を取り消すべきです。一時、炉の開始延期をするというだけではよくないと思います。これは十分やはり検討すべきだし、統一見解の中にもあるように、三年間の時効を経ておるからということで行政処罰だけでこ…