石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 労働省はやはりその作業現場の実態というものを掌握していませんから、労働者がどの程度被曝をきつく受けているかということは十分承知をしていないだろうと思うのです。しかし、いま通産からも言われるように、炉を洗いましてそしてその上にまたシールドをやって放射能をうんと防ぐ形にやってさえも炉内のなには百ミリぐらいになっている。そうすると、これは大変なものなんですよ。長い作業はできません。どんなに多くても三百ミリか、全被曝量で五、六百ミリ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 いろいろな指導はよろしゅうございますが、定検のときとかあるいは修理作業を別途に行うときの労働者の被曝というのは、これはよっぽど注意をしませんと、超過被曝をしてしまって大変な事故を起こすだろうと思うのです。もちろん現場の監督もよく行っていると思いますけれども、それでも事実は必ずしもそうあなた方が考えるようにはいかない。たとえばヘルメットをかぶれと言っても、下請とか請負なんかで行っている人などは、現場が暑いからヘルメット帽を脱い…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 そういう報告の中で、いろいろありますけれども、たとえば答弁の中には、ヘルメットをかぶっておったのだけれども落っこちるときに切れちゃってそれは離れてしまったというような答弁をしているのです。ところが、きのう現場へ行って聞くと、現場ではヘルメットをかぶってないのですよ。ヘルメットはその作業場の入り口のところに置いてあるのですよ。本人たちは中へ入ると暑くて仕方がないから、マスクをしておっても、こんなものめんどうくさいといってマスク…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 もう時間がありませんから、私は深く追及することもありますけれども、これでおきます。しかし、労働省は、こういうような安全管理上特に一番問題である現場作業者に対する安全管理の規制というのは元方だけについてやったって、実際に仕事をするのは下請、孫請、ずっといって六代目の、そういうところの人たちが仕事をしておるのだ。これでは幾ら上の方だけ管理したって、ここへ響かないような監督管理じゃ何の意味もないですよね。それをどうするかという問題…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 大臣、これはぜひひとつ閣議で問題を提起してもらいたいと思うのです。元請とかあるいは電力会社などのような大きいところでは、いろいろな法制上の規制もずいぶん整備しておりますけれども、下請のところはなかなかそこが行き届かないものがある。これをやることもなかなかむずかしい問題があるのですけれども、ほうっておくわけにいかない。どうしても中央、地方を通じて、特に労働省の本省と地方出先の労働基準局との関係を十分やってもらう必要がありますか…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 基本法の改正等の法案の審議に当たって、私は、いまも宮崎委員の質問に大臣がお答えをしておられますが、原子力問題はやはりエネルギーの確保ということについて重要なものとして提起されている、こう思うんです。したがって、原子力をエネルギーの確保の中で、もうこれがなければあすの日本はないんだと大臣はしょっちゅう言いますけれども、私はやはりそれについてはいろいろと問題があるだろう、こう思います。しかし、それはここでは抜きますけれどもね。た…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 これは立場が違うからということもございますが、大臣のいまの話は、すべて行政懇の答申に基づいておる、一分一厘もそれにたがうことなく、いわゆる中正厳正にこの法律を立案したのだ、こういうお話です。行政懇に対してはまさにそういう忠実な態度はよくわかりますけれども、それが果たして国民に対して忠実であるかどうか、これはまた別ですよ。行政懇に対しては、少なくとも行政懇の委員であった総評代表はいろいろな不満を持ってそれから抜けております。だ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 そうしますと、各省庁の行政面におけるところの安全に対するいろいろな審査、これの間には差がついてくるというようなことはございませんでしょうか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 斉一化するための基準というものを、たとえば現状で申しますと、原子炉等規制法というものと、それから通産の方では、たとえば定検なんかの場合になると電気事業法の方にまいりますね。その規制に基づくようになります。そうすると、炉の規制法とそれから電気事業法との関係、それから船舶の方へいきますとまた船舶でのいろいろな問題がありますが、その三つの規制のあり方の斉一化というものをどこでどういうふうに図るという考え方になっておりますか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 両方です。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 意図するところはわからないわけじゃございませんけれども、しかし、具体的に実務をやるわけですから、実務のよって立つところがどういう法なのかということですね。ですから、最初の認可を与える場合、その認可はたとえばこの規制法なら規制法に基づいてやるのだ、それは運輸省もあるいは通産省も科技庁関係も全部これに基づくのだというのはどの法律なんですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 そうすると、その規制法に基づいて行うものを斉一的というか、総括的に見るというのは場所がないわけですね。それは皆三省にばらばらになってしまうわけですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 そうなりますと、原子力委員会なり原子力安全委員会というものは各省から出てくるものの斉一化を図るためだけの役割りをするわけですね、そういう役割りをすると見てよろしいわけですね。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 そうすると、原子力委員会なりあるいは安全委員会というものは、三省が認可を与える、その認可を与えるときの最終決定の役割りをする、少なくともそういう位置づけに置かれているのが本来の姿である、こういうふうに考えてよろしいのではないでしょうか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 二十四条二項の「意見を聴き、これを尊重してしなければならない。」ここに規定されているという問題は、一応額面上はそういうふうになりましても、実際上にそれがそういうこととして効果をあらわし得るかどうかということについての保証、こういうふうに三省に分立しましてそれぞれが権限を持った場合に、原子力委員会なりあるいは安全委員会の意見を聞かなければならぬ、尊重しなければならぬというような問題の成果が上がり得る保証といいますか、担保という…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 その場合に、たとえば許可を与えるという手順でございますが、その手順は各省庁がそれぞれ認可権を今度は持つことになりますね。その認可権を持っている省庁の長とそれから各委員会ですね、この委員会との関係で、どちらが先にどういうふうなことをやって、どういうふうにいくのかというその手順がちょっとわかりにくいのだ。そこのところをひとつはっきり説明してくれませんか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 これは、総理大臣は、十八条規定によって、意見を尊重しなければならないとなっているし、各省庁は二十四条でそうなっているわけですけれども、それがどの程度どういうふうに規定が及ばれるかということはこれはなかなかわからないのであります。この中には勧告の問題がありますね、勧告の問題で十九条に規定しております「内閣総理大臣を通じて関係行政機関の長に勧告することができる。」ということになっているわけだけれども、いままでもそれはあるけれども…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 だから、法文上はそういうものが書かれておりましても、事実はなかなか出てこないのですよ。勧告があるとすれば、先般美浜で行われたなにに対する総理大臣の勧告というようなものがあったというようなことがそれになるのかどうか知りませんけれども、多分それぐらいのものだろう、私もその程度しかよう記憶にはないわけです。しかし、それにもかかわらず実態はどんどん進んでいきますから、だから法文上書いてあるから大丈夫なんだということだけでは、本来の安…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 私は、法の改正をするに当たって、国家、政府という立場で安全性を確立していく、もっと整備し、いいものにしていかなければならぬというようなことで、行政懇の答案を忠実に法にするという政府の姿勢そのものは悪いとは言いませんけれども、問題になるのは、たとえば安全委員会を一つつくります。しかし、安全委員会の組織とそれの人員をどのように充実するかということについては、従来ともアメリカのそれと比較してはるかに劣っておるし、もっともっと人員の…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○石野委員 いまの安全委員会のメンバーをどういうふうにするかという計画はわかっておりますが、これは一遍、この法案ができましたときに、運輸省なりあるいは通産省なりの、このことのための所要の人員を各省別にずっと出してほしいのです。そして全体でどういうふうになるかということの表をつくってください。まずそういうものを中心にして、それが三つに分かれておった場合と一つにした場合と、各省のためではなくて国のためにも、やはり政府の立場からしても国民の立…