石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 中電の問題は、いずれにしても電力開発の立場からして非常に重大な問題です。今後、各電力会社に対して厳しい通達を出して、このようなことのないようにさせなければいけないと思うのです。それだけははっきりやってもらわなければいけないと思うけれども、その点についても、もう一度所見を聞かしてください。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 私は、原発の問題と地震の問題についてお尋ねしたいのですが、その前に、伊豆の地震でいろいろな問題が教訓として残っていると思うのです。特に最近は、中伊豆町の翠光苑の井戸の観測で放射性元素、ラドンの濃度が平常よりも上がっておったということがわかって、その数日後に地震が出た。それからまた、石廊崎の体積ひずみ計の記録がやはりそれと符合するように、地震を明確に示しているようなものがあるということがわかった。しかし、これは皆、後のことなん…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 地震の問題で細かいことを聞く時間がございませんが、地震と活断層の問題が非常に関係があることはもう言うまでもありません。 〔委員長退席、栗原委員長代理着席〕 そこで、活断層の問題について、過日、毎日新聞でしたか、伊豆の方の活断層のなにを出しました。そうしたら、地質研究所や国土庁の方でこれに対して、これはもう不安を増長するからというようなことでいろいろなクレームがついたりしたのだという話も私は聞きましたが、しかし、そういうことで…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 地震対策本部が、予知連絡会がいろいろと指定をした地域について調査をしておることはよくわかっておりますし、それから国土庁が地質検査、調査を十分よくやっておるということもわかりますけれども、活断層に関しては必ずしもまだ図は整備していないはずです。これは実質的にどういうふうになっているか、大臣でなく担当の方にひとつ、どのところまで進んでいるか、明確に示してほしい。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 重点的に取り上げる順序はよくわかりましたが、私は、いま全国のそういうものが全部整っているのかどうかということを聞いているのですから、細かいことはいいのです。整っているなら整っている、できていないならできていないということを、こことこことはできていないのだというところをはっきりしてほしい。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 それらのものはいつごろできる予定なのですか。できる可能性はあるのですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 それらのものができますと、全国はほとんど全部完成するのですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 いま工業技術院長が言っているのは、非常にラフなものであれば、それはいまもあるのですよ。必要なのはやはり非常に精密なもの、なるべく五十万分の一というようなもの、あるいは五万分の一というようなものが欲しいわけですよ。そういうものがないと、いま私どもが聞いておるようなものに答えることはできないはずです。そういうことをやる能力はないのか、金がないのか、どっちなのかということをはっきりしてもらいたい。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 私の聞いていることは、活断層というものは、われわれにとって地震との関係でなるべく知りたいのですよ。知りたいことに答えるのには、もっと細かい地図を早くつくってほしいということを言っているのですよ。だから、地震予知推進本部からの要請があったから下請でやっているということだけなら、その答弁でよろしいのですが、あなたは専門屋なんだから、もっと細かいものが早くできればいいと思うのか、もうそれでいいと思うのか、そういうことをそれでは聞か…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 いまの答弁は、どうも十分にわかって質問に答えてくれていませんですが、私は、地震に対する私たちの警戒心というものを一層厳しくしていかなければいけない。それには、地殻変動がどういうように行われていくかということに対しての予知を地震予知推進本部はしなければいけない。したがって、それには詳細な地図が必要であろうと思う。けれども、私の知っている範囲では、いま先に言われた阿寺、第四紀、後期という三つのものだけは精細なものはあるのですが、…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 これは総理にもお願いしておきますが、活断層の地図というのは、推進本部が二、三カ所のところは整備しているのですよ。けれども、まだ多くの特定観測地域とか観測強化地域とかいろいろありますが、それが全部そういうように整っているわけじゃないのです。ですから、これはこの際予算をつぎ込んで、できるだけ早く精細なもの、精密なものをつくるようにする努力を、ひとつ内閣で指示をして整備してもらいたい。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 活断層の問題は非常に大事なので、何よりもまずその調査体制を整えるとともに、地図の作成を一日も早く急いでやってもらうように、特にこれは総理にもお願いしておきます。 なお、地震の問題と原子力施設の問題について、熊谷長官から先ほど、浜岡がどうであったかということの御報告はいただきましたが、浜岡は大分離れているところで、それにもかかわらず一定程度の震度があったわけです。それよりももっと大事なことは、活断層といわゆる原子力立地との関係…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 いま長官から、安全審査を通っているからもう必要はないということを言われました。一応は検討しようということですけれども、しようの答弁は必要がないというところなのです。それは四国電力でもそう言っているのです。だけれども、この中央構造線というのは本州からずっと通ってきまして、長野県を通って、いまは関東へ渡って、千葉県を通ってまたずっと上へ上がるという線になっているそうです。これは本州、四国、九州を縦断するいわゆる地質境界線の一つな…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 私は、これは伊方だけじゃなくて、新潟にも九州の川内にも皆あるのですけれども、安全審査は皆安易に通ってしまいます。将来非常に憂うべきことが起きなければいいという心配を持っているのですから、その点はひとつ、ただ反対のためでなく、先ほどイデオロギーとかなんとかいうやじもありましたけれども、イデオロギーでも何でもないんですよ。地震が来たらイデオロギーもくそもありはしないのですから、そこのところをもう少し真剣に考えてもらいたい。 原子…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 いま宇宙を一生懸命泳いでいるところの衛星は、皆様御承知のように合計して約四千五百ぐらいございます。消滅している残骸衛星だけでも六千あるのですね。私は、コスモス954というこの衛星の与えている問題というものをやはり真剣に考えなければいかぬと思っているのです。私たちは原爆を受けて原子力に対するアレルギー現象を持っているんだとかなんとかいうようなことまで言われるほど神経質になっておりますが、しかし、これは日本人だけで済まされる問題…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 そうすると、国籍不明のこういうものが、やみくもにあちらにもこちらにも落っこちてくる危険性があるわけなんですね。アメリカのスカイラブはことしの年央後半にやはり大気圏に入ってくるだろうというわけです。これは、もし誘導装置がうまく効けば適切なところへ落っこちるであろうけれども、コスモス954のように誘導装置が効かなくなったらどこに落っこちるかわかりやしませんよ。こういうような問題をわれわれは人ごとのように考えておれないわけです。大…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 この問題はきわめて重大でございます。特に私は、この問題で一番大切なことは、現実にいま数千個の衛星が宇宙を回っているわけですね。引きおろせと言ったってすぐには引きおろすことができない。この際一番大事なことは、情報が公にはっきりわかることだと思います。何よりもアメリカとソ連が持っておる情報を世界じゅうに明らかにすることです。この情報の公開、これはわが国は原子力三原則、自主、民主、公開の原則を持っておりますが、これはわが国だけの問…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 積極的にそれをやってもらいたいと思うのです。 同時に、こういう情勢のもとで、なおかつやはりコスモス何号かをソ連は発射します。また、アメリカはやはり、中断しておったいわゆる宇宙原子炉衛星の問題に、研究費を予算として組んでおるのです。もうこの情勢のもとで原子炉衛星を宇宙に発射するということは絶対に許してはいけないと思います。その工作は必要なんじゃないでしょうか。これを言うものは日本よりほかにないのじゃないか。しかも、動力炉衛星と…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 私は、いま一つ聞いておきたいことは、外務省筋では、そういう問題について特に事故の再発防止をするという方法を講じたらいいじゃないかというような意見が、これは科学技術庁であるのかどこか知りませんが、そういう意見があるようです。いま一つは、安全保障の措置を要求すべきだ、こういうことを言っているけれども、率直に申しまして、現在、宇宙にあるこの動力炉衛星に対するいわゆる事故の再発防止をどういうふうにしてやるのですか。やる方法があります…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 私は、あえてこのことを言うのは、原子力というものは他のいろいろな物象とは違うということを言いたいのです。ほかのことならば、事故の再発防止をするという方法があるのです。できるのです。いまの状態では。あるいはまた安全保障措置をすることもできるのです。だけれども、原子力に関する限り、事故の再発を防ぐということは、少なくとも宇宙衛星に関してはできるはずはない。それだけの技術はないはずです。能力はないはずです。安全保障措置をするだけの…