石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 五十一年度においても九六%ぐらいの達成率でしたし、ことしの見通しからいってもやはり九四、五%だということです。ですから、政府が考えているように、また通産大臣が、現在六十カ所仕事をしているんだからということを強調されましても、予定どおりの仕事は進んでいませんよ。しかも、当初計画である三兆一千六百六十二億というものを四兆円ないし四兆五千億にしていく、こういう無理な事業計画、あるいは投資計画をされても、果たしてそれが達成できるかど…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 三兆一千六百億円の中には、いま言ったような非常に不安定なものがたくさん含まれているわけですよ。四兆円とか四兆五千億円というのは、それにプラスアルファで出てきたものなんです。ですから、いまの宮澤長官のお言葉はなかなかいただけないのです。特に、あなた方が出しているこの主要経済指標の中で、民間企業設備の五十三年度見通しというのを見ますると二十五兆六千五百億円になっている。この二十五兆六千億を五十二年度の実績見通しと比較してみますと…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 宮澤さんは五十一年度の実績と比較されるけれども、私は、五十三年度の見通しを五十二年の実績見通しと比較しているのですよ。五十一年度と五十二年度の間にも約七千億の差があるわけですよ。だから、いま長官が言われたように三兆幾らという差じゃないですよ。結局、五十二年度と五十三年度の間の差というのは二兆三千億でしょう。電力のシェアはその半分くらいになるんじゃないですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 私は、数字の問題はともかくとしまして、電源投資の持つ、いわゆる国民生産増強の上に課せられたウエートというものは非常に大きい。特に民間企業設備の投資の中では、これはもう絶対に大きいのです。ところが、いま言ったように、達成の見込みからいっても実績からいっても一〇〇%はとてもできていない。せいぜい努力して九四、五%というところですよ。さらに五十三年度、いわゆる十五カ月予算を見込んでいるその内容の面から言えば、それに入り込んでくる電…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 いずれにしましても、電源開発の政府の意図は、もうすでに表の上で崩れているのですよ。それを無理に、今度は万全を期するために政府はみずから乗り出していって、次官を東と西に分けて現地工作をしようとしているようですが、しかしその前に、法律が多過ぎるからどうだこうだと言うけれども、そんなことよりもむしろ、現に金をやっている、その金を地元で使い切れないという状態。最近、電源開発促進特別会計は四割を使い残すという実績を示しておりますけれど…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 ある新聞では四割と書いておるということは、それは早計ではないかという話ですが、ことしはもう二月に入っているのですよ。年度もあと二カ月しか残してない。大体実績をつかむことはそんなに困難じゃないはずだ。この四割を使い残しておるということが間違っておるというならば、それを打ち消すような資料をすぐ出してください。出しますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 年度全計はできないとしても、第三・四半期までの分は出せますね。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 第三・四半期までの分は早急に出してください。それは出しますね、長官。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 委員長、それはすぐ出させるようにしてください。 通産大臣は、政府があらゆる手を使って、こう言っておりますが、その立地条件なりあるいは電源開発を促進するための主要な問題点は何で、どういうようなことを政府が手を入れて促進しようとしているのか、その考え方をひとつ示してください。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 各地における事情が違うから対応に問題があると言いますけれども、それは主として住民に納得を得さしめるということだろうと思うのです。 最近、中電で起きました芦浜の汚職の問題があります。電力会社は、いままで地域住民に納得させようとするために、平たい言葉で言えば、札束でほおをひっぱたいて、とにかく仕事を進めようとしておる。最近では、それが地域住民だけではなく、自治体の長までも含めてそういう弊害が出てきておる。こういうような問題に対し…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 これはただ遺憾に思っているだけでは済まされないと思うのですよ。この中には、反対する人々をいわゆる村八分にするような工作が片方で行われながら、片方は首長の座にあったり、あるいは中央なりあるいは企業と結びついていろいろな仕事をしている。そこへ中電はどんどんと金を入れていくわけですよ。こういうやり方のために町の中は大混乱が起きてくるし、金にはますます汚い情勢が出てくる。しかも、その中で吉田町長がやっている問題は、最近はっきりしてき…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 これは、中電から監督官庁へ報告書として出ておるはずですよ。浜岡原発へ紀勢町から錦地区の人員二千三百二十三人、柏崎地区から九百九十八人の者が招待旅行をしておるのですね。南島町から六千七百七十一人。これは紀勢町の場合ですと有権者の七一・九%です。南島町の場合でいうと七〇%です。このときのバス代は一台で二十一万六千円かかっておる。飲食費が一人当たり三千円です。とにかく延べの費用で約三千万の金をこれだけで使っておる。 いま、中電が電…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 電源三法で出さないとすれば、これは中電が出しておる金になる。そういう報告書はつかんでおりますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 こういう金は、芦浜の地元の両町村の町税の収入が、五十二年度当初南島町で一億二千万だし、紀勢町が七千五百万なんですよ、これは町税の何倍にも及ぶ金なんですよ。こういう金が入っておって、しかも町長はいまのような不正行為をやっておるのです。私は、通産大臣が電源開発のために次官を派遣して、そして住民を納得させるという工作の内容はどういうものなのかをここで聞きたいのだ。こういうような問題に対する監視をしっかりしないままに次官が行って、ど…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 吉田町長が中部電力に土地を売っている。これは約一千坪ぐらいの土地ですが、すでに第三抵当まで入っておる土地なんです。その土地を買って、しかも登記をしないで中電が買っておる。移転登記は見合わすという覚書を入れて買っておるのです。しかも、その移転登記をしないままで土地を買って、吉田は抵当は一応抹消したんだろうと思いますが、その土地をまた担保にして三千万の金を借りているのですよ。その担保をするについては、東海銀行がその金を貸すのです…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 大臣が遺憾な問題だと言うけれども、そういう問題が出てくる一番根源になるのは、地元住民を招待見学をさせるというようなことで地ならししているものだから、町長やあるいはそれに関連する多くの自治体役員の諸君がそういうところへ出向いていったりあるいは交渉しても、何も不思議に思わないような情勢がつくり出されているのですよ。 私は、この電力会社がいわゆる原発招待見学をさせるということはやめるべきだと思うのです。無理にそんなことをやらないで…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 こんなことはわかり切ったことですから私は多くを言いませんが、こういうようなことを許しておいたのでは、とても地元住民は、自分たちの安全性を確保しようとしている、真剣な闘いをしている者が、全部こういう招待旅行だとか何かで買収をやられることによって仲間を分断されてしまう。特に不景気なんかになってくると、もう金はない、少しでも、旅行でも何でも、あるいは弁当でも出しでくれればそこへ行くという、そういう傾向になってしまって、弱いところに…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 見学だけじゃないんだ。ぼくはいま政府に強く要求したいことは、もう電力会社が寄付行為をするということはやめなさいというのですよ。寄付行為をやることがこういう乱れを生じてくる原因になっている。それをやめないで、どこでそれじゃ、こういう不正な行為をとめる道がありますか。何か方法があるんならばその道を教えてもらえばいいし、少なくともこういう事実がここだけじゃないのです。ほかにもあるんだ。少なくとも象徴的に出たのは紀勢町の問題ですよ。…
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 総理はそういうような考え方でおるときに、いま通産省は次官を派遣していろいろなやはり工作をなさっているわけです。次官はそういう問題については十分目を光らせながら、押さえながらやるという態度で行っているのですか。それとも、どういう指示を与えてその次官を派遣しているのですか。そこのところだけちょっと聞かしておいてください。
第84回 衆議院 予算委員会 第9号
○石野委員 特に、次官などが地方に行ったときのいわゆる供応の態勢とかなんとかいうものに対しては、厳格、自制をしなければいけないと思うのですよ。ことに、地元の人たちはおえら方が来るとそこへ群がるように行ってしまうということを巧みに利用して、そして誘導するようなことがあってはいけないと思うのです。そういう点はひとつしっかりと指示を与えるようにしてもらわなければいけないと思うが、大臣はそれをやってくれますか。