石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 ソ連や東欧諸国が安全性は確保されているということで、いま高い軌道に乗せておるとか早く燃やすような措置をしてある、あるいは落ちてくるときは密閉されている云々と言っているけれども、現実にはそうじゃないのですよ。落っこっちゃったんだし、密閉もされていないんだ。全部暴露されて、放射能はどんどん外へ出ている。こういう状態になると、この言い分というものは国際的に通用するような理屈じゃないというように思いますけれども、しかし国際会議では、…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 一度あることは二度あるとも言われておりますし、各国ともみな安全性を確保するために努力していることもよくわかるけれども、こういうような事実が具体的に出てまいりますと、相当数の衛星が飛んでおる限り同じようなことが出ないとは言い切れません。そこでそういうことに対する対応として、軍縮委員会の中で、特に六月の親委員会に対する法律小委員会でつくった案なりあるいは科学技術小委員会でつくる案というものが提起されると思いますが、これはひとつ積…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 これは、幾ら観測しても落っこちてくるものを途中で網で受けるわけにもいかないのでしょうから、落っこちた場合にどうするかということの対策は、具体的にどこへでも当てはまるような一つの方針を持っていなくてはいけないと思われるのです。したがって、これについては早急に対応策としての政府の方針を明確にしておいて、どこにでもそれが当てはまるような方針を立てておくべきだと思いますが、政府でそういうことを具体的にやられますか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 ちょっと持ち時間をオーバーしておりますが、原子力局長おいでになっているようですから、原研の定年問題について、現状どうなっているか、またどういうふうにされようとしておるか、ひとつ聞かしてもらいたい。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 そこで問題になるのは、理事者側の立場では、働いておる労働者の諸君に対して、年齢構成の問題や昇進の問題があるのでということから定年の問題はどうもむずかしい、こういうことになりますと、総体としての原子力研究所の所員をもうこれ以上ふやすということについては余り大きな希望もなければ要請もないということが前提でないとそういうことは出てこないのです。全体としての人員が足りない、もっとふやしてほしいというときならば、昇進とかあるいは年齢構…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 この定年延長を必要とする理由は、生活の問題、経済の情勢の変化等いろいろあるわけです。いまやどこの職場へ行っても定年延長は常識化しているわけです。とにかく科学技術庁関係だけでも一番おくれているのは原子力研究所ですよね。ほかはみんな五十八歳とか、場所によっては六十になっているわけでしょう。同じ科学技術庁関係の法人で原子力研究所だけがこんなにおくれているということについて、監督官庁としては足並みをそろえさせるようにしていくことの方…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 介入ということでなくて、指導の問題、管理監督の面があると私は思うのです。科学技術庁がそういうふうに考えていない、もう現場当局が言うとおりにしておればいいんだということならば、何事についても監督官庁は必要でなくなってしまうと思うのです。人事管理の問題とか労務行政の問題等についてあなた方は、厳しくやるときはどんどん積極的に出ていく。むしろ、労働者の権利なり生活上の問題で、有利に展開し、また均衡がとれるように慫慂してやるということ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 大臣、ちょっとお尋ねしておきます。 時間もございませんから、いずれこの問題はまた後で聞きますが、定年延長という問題は研究者の質的向上の問題とも絡んでくる問題であり、それから、労働者の職場におけるところの心理的安定感を確保する上からいっても、あるいは生活権を確保してやるという意味からいっても、非常に重要であると思うのです。局長は、とにかく人事問題についてはもう介入しないんだ、労使間で話し合いをするものについては介入しないんだと…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 確認しておきますが、局長はもう介入する意思はないということでございますが、大臣は広義の意味においての介入ということよりも話し合い、指導性を確保するということの御答弁がありました。局長との間のニュアンスは大分違うのです。だけれども、私は大臣の意向の方が庁の意向であろうと思っておりますから、そういうふうに理解してよろしいのですね。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 すでに法案の説明はいただいておるのでございますが、この基本法改正の一番大きなねらいはどういうところにありますか、それを最初にお伺いしたいと思います。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 原子力船「むつ」の事故によって国民の不信が出た、そこから出てきた問題は、政府の責任の所在が不明確であるということによって基本法の改正に手を入れたんだ、こういう御説明でございますが、今度この改正をすれば国民の信頼を得るという結果が出るとお考えになるのか。それはどういう点から国民の信頼が得られるというふうにお考えになりますか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 国民の信頼を得るということについて、一番大切だと思うことはどういうことだとお考えになっておりますか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 行政庁としては、国が、健全でしかも安全であることについての国民の信頼が得られるということが非常に重要だ——安全でということはどういうことなんですか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 国民が放射線に対していろいろな危惧を持っておる、そしてその放射線に対して国民の健康を確保する点で今度の改正がより多くの信頼を得られるような方向へ進んでいく、こういうようなお考えのようでございますが、国民が放射線に対する危惧を持っておるということについて一番問題点だったことは、「むつ」の教訓からどういうところにあったとお考えになっておりますか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 運輸省が一貫してその審査をする、あるいは施行に当たっての責任をとるということで、「むつ」の一番問題点だったところは、そうすると、政府、あなた方の考え方ではどこにあったとお考えになっておられますか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 行政庁、行政庁と言いますが、この関係する行政庁は幾つあるのですか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 三つの主務大臣、いわゆる行政庁がそれぞれ一貫しての審査あるいは責任をとっていくということでございますが、その三つの省庁におけるところの審査結果というものがそれぞれその間に非常に微妙な相違を来すという心配はございませんか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 「むつ」の経験によってこういう基本法の改正をしなければならないような結果が出てきたということは、ただ「むつ」だけの事故ではなくて、その他原子炉等に同様の事故をやはり引き起こしておると思います。たとえば美浜の一号炉における燃料棒の破損の問題等においてあれだけ大きな事故があり、現に炉がとまっておるというような問題が起きたにもかかわらず、四年間も事故を隠蔽するというようなことがございました。私たちの見るところでは、この事故のよって…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 いま局長が言った、規制を弱めるものではないけれども所掌の範囲を三つに分けた。ですから、三つに分けたということによってわれわれにとって問題が出てくるわけです。基本的に言えば、原子力基本法の物の考え方というのは平和利用に徹するということであり、その中から安全性を確保するために、私たちはその観点から問題を一元的に処理することが国民に安心感を与えるというふうに、まず第一に考えております。第二番目には、一元的に処理することによって帰一…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○石野委員 幾つかの問題がございますが、規制を各主務大臣に守ってもらうようにする、こういうことを簡単に言いますけれども、役所のなわ張りとか、あるいはそのなわ張り争いからいろいろ国民が迷惑したり被害を受けたりすることを私は数多く見ているわけです。この基本法をつくるときの精神等にもかんがみまして、できるだけ国が斉一的に安全性に対する国民の信頼を得るような措置をすべきであろう。ましてや最近カーター氏から提起されておりまする核不拡散政策による国…