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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 今回の予算で旧軍人、遺家族等に対する援護費が出まして、それが昨日来特に本委員会で問題になつておるのでありますが、援護費の問題については、大きく戦争による災害者に対する援護という意味ではなく、ただ旧軍人ということについての問題がいろいろと論議されています。それに対して大蔵大臣あるいは厚生大臣から、それとも考えるけれども、現状はやむを得ないのだというお話をしばしば聞いておるのでございますが、ただいま厚生大臣からも世耕さんに対する…

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 厚生大臣のお考えは。

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 現状ではまだ考えるところまで至つていないというお話でありますが、この問題はやはり全体としての社会保障制度の建前に立つて考えていただくのが、国の政治の立場からして妥当であろうと思うのでございます。従つて今後は、今後だけでなく、今回の予算案の中にもそういう考え方が強く盛り込まれなければならぬというふうに私ども考えております。そこでたまたま取上げられておりまするこの百七十四億の旧軍人遺家族に対する援護費の使い方についても、もう同僚…

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 これはただ箱根の療養所だけではないので、全般的な問題になるのですが、たまたま箱根の療養所を引例しているのでありますけれども、今厚生大臣のお話のように、それに当る人々についてだけ注意を與えるというだけでは、実際的にはその人々の生活を守つてやるということができないのであります。具体的にどういう面で予算を確保されようとしておられるのでありますか、不幸にして私どもこの予算書のそれぞれの目を調べてみましても、わからないのであります。ど…

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 重ねてお伺いしますが、ただいまの答弁からこういうふうに受取つてよろしいのでありましようか。たとえば、そういうふうな該当者は、実質的にはその月々の赤字が出ないように考慮してやる、こういうふうに政府は考えておると受取つてよろしいのでありますか。

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 援護の目的はいろいろな点にあろうと思いまするが、特に援護が実質的に効果を現わして来るのには、ここで限られておりまする旧軍人遺家族だけについてみましても、具体的にそれらの人々の生活が確保されなければならぬことだと思うのであります。そこで、先ほど来生業費の問題が出ておりまして、岡委員に対する大蔵大臣の答弁によりますると、その生業費については特に国民金融公庫の操作によつて何とか考えて行きたいというお話がございました。この点について…

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 軍人遺家族に対するものについては、新しく国民金融公庫に対する資金の中の操作を考えるということは、予算に含まれておりまする三十億と、それから国民金融公庫自体が操作して還元されて来るもの以外に考慮するということなのであるかどうか。その点先ほど岡君に対する答弁が私ははつきりわからなかつたのでありますが、そこを承りたい。

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 その点については、私は大蔵大臣になおいろいろと中小企業に対する対策の問題で、質問しなければならない問題があるのでございますが、私に與えられた時間が短かいので、これは他日に譲ります。しかしいずれにいたしましても、そのことは結局旧軍人遺家族に対する援護に引当てるということによつて、中小企業に対しては非常に大きな資金的な制約を加えて来るし、また期待をはずすものになつて来ると思いますので、これはむしろ全体としての経済的な効果から見ま…

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 そういう考え方もあるということと、そうするということとは非常に違うのでありまして、従つてやはりわれわれが予算を見る上においても、国民金融公庫に引当てられる三十億の金というものは、援護費の生業資金に引当てられるということと、それがほんとうに中小企業の資金に引当てられるということでは、非常に相違が出て来るのでありますが、この点についてもう一度はつきり大蔵大臣の御意見を聞きたい。

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 どうも奇な御答弁を承るものです。これだけの大きな予算を組んでおつて、しかも国民金融公庫の基金の使い方というものは、国民金融公庫の運用上の規定によつて、はつきりきめられておるものだと思うのであります。それを大蔵大臣は、それを所管しているからということで、思いつきといいますか、ここへ来てからよくなつたからというので、そういう答弁をするということはおかしい。私はむしろ、そういうものがありましたならば、別にそういう援護費の中の生業資…

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 厚生大臣にお尋ねいたしまするが、更生資金の貸付金三億円を減らしたということは、これは直接は援護費の問題とは関係ないかもしれませんけれども、大きい立場からすれば、戦争による犠牲者に対するいろいろの手当の金をここに減らして来ていることには間違いないのであります。このことはいわゆる旧軍人に対する援護費を持つことと、矛盾しはしないかどうかという点について、厚生大臣の立場からお答えを願います。

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 国民金融公庫が新しく回収するところの四億数千万円の金を、更生資金に引当てるためにこれを使わないのだという御意見はわかりました。いずれにいたしましても、これらの例からいいまして、四億五千万円の金が回収されてもそれだけで足りるとは私は思つていないのであります。むしろ更生資金に対する需要は非常に強く出ておりまして、国民金融公庫等は資金難で非常に困つている。大蔵大臣は先ほど国民金融公庫の操作の問題を言つておりましたが、実質的に国民金…

労働者農民党1952/02/05

第13回 衆議院 予算委員会 第9号

○石野委員 この予算の中で特に戦争犠牲者に対する考え方を、予算的措置としてはもうこれ以上幅がないから、まず第一番目に軍人だけに対してとつたんだということについて、特に交付公債の融通性の問題が先ほど成田氏から出ておりました。これは融通性を持たせるか、あるいは非融通的なものにするかは考慮中であるという話も聞いたのでありまするが、やはり與えるものならば、融通性を持たして、それが具体的にそれらの人々の生活に役立つようにするのがいいのではないかと…

労働者農民党1952/02/01

第13回 衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 昨日の本委員会での中曽根委員に対する総理の答弁の中で、中国の選択問題に関して、本日ここで答弁する確信がないから答弁しないと言われた。われわれは今回の講和条約の問題に対しては、いろいろな意味で非常に大きな疑惑を持ち、また反対の意見を持つております。特に今回の日米安全保障条約によつて日本が世界の他の半面に備えようとして、はたして日本に真の平和が回復するものであるかどうかということに、非常に疑念を持つております。それとともに、次の…

労働者農民党1952/02/01

第13回 衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 総理が中曽根君の堂々たる考え方に対する確信がない……(「間違えるな、考え方じやない、書生論だ」と呼ぶ者あり)書生論というのは、それはいろいろと考え方がありましよう。私は中曽根君の代弁はいたしませんが、少くともわれわれは国会の議員として国会を構成しているという立場から、国民の信託を得て政治をやつている。総理は国会の選挙の後にこの国政を預かつているのであり、しかもまた憲法の条章によつても、憲法第七十三条にははつきりと「法律を誠実…

労働者農民党1952/02/01

第13回 衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 私は時間が非常に少いので、一つところによどむことができない。われわれは今日以後日本がほんとうに世界の各国に伍して、独立を確保し平和を確保するためには、少くとも世界の平和の中において、われわれの平和を確保しなければいけないと思つておる。総理はしばしば今国会になつてからのわれわれに対する答弁においても、世界との善隣友好関係において、特にソ連等に対しては、絶対に条約を結ぶことは考えていないというような答弁をしております。私は少くと…

労働者農民党1952/02/01

第13回 衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 アジアにおける平和、特に善隣友好の関係をしばしば説いております外務大臣、それから将来の外務大臣のそのお言葉に、私たちはそれこそ実際にそれをやつてほしいという念願を持つております。中共に対する考え方は、吉田さんやあるいは将来の外務大臣がどう言われようとも、今日日本の経済人は、食つて行こうとする日本国民のすべてのものは、中国の経済との相互関係において——もちろん東南アジアの諸国、あるいはインド諸国との善隣関係も必要でありましよう…

労働者農民党1952/02/01

第13回 衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 ダレス民はアメリカの上院で、この中共問題についていろいろなことを答弁されておる。その中に、日本にある程度の経済援助をしてやれば、中共貿易は日本にとつては不要だ、ソ連は日本の工業力をねらつているから、米国は日本を手離してはならないというようなことを言つておる。はたして吉田さんも同じようにこのような考えを持つておられるのかどうか、御所見を承りたい。

労働者農民党1952/02/01

第13回 衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 将来の外務大臣がそう言うけれども、実際、現に産業をやつておる日本の産業人は、特に中小商工業者は、漸次よき方向に進んでおるというにもかかわらず、中共貿易を絶対必要としておる。ことに鉄鉱、石炭、粘結炭のごときはもとよりのこと、あるいはタングステンのごときに至つては、重工業は今やバイトがなくて作業ができないというような状態にまで、追い込められて来ておるという事実を知つておるはずだ。そういう事実を直視しなければならぬ。それでなおかつ…

労働者農民党1952/02/01

第13回 衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 中共の問題については、私は真剣に考えなければならないものがある思うので、もつともつと聞きたいことがありますが、時間の関係で一応ここでおきます。昨日から特にわれわれが耳新しく驚いたことは、総理初め大橋国務相によつて、警察予備隊が今年十月以降改編される、防衛隊になるということを言われたことでございます。この防衛隊の問題について、いろいろと各方面から聞かれている。しかしながら、自由党の諸君にとつては、それはわかつているかもしれない…