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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 新線建設にしましても、電化の問題にしましても、本年度の予算的な面では、非常にわくのとり方が少いように思うのであります。先ほどの大蔵大臣に対しての私の質問に、大蔵大臣は、本年度は大体これで補正予算と追加予算を組まなくても、国鉄の予算は遂行できるものだというふうな見解を述べられておりましたが、国鉄としては、事業の量の関係等から、この予算でこのまま遂行できるという見通しを持つておりましようか、それとも、やはり追加は当然組まなければ…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 予算の面では何とかやつて行けるという。ところがこの予算自体が、非常にやりたいことをやれないという面がたくさんあるのだと思うのです。ことに国鉄の内部事情等を聞きますと、きのうも三木さんなどからいろいろな話を承りましたが、やはり設備等においては相当に老朽化しておつて、やりたいことはたくさんあるのだ、だけれども金がないのでやれないのだという話であつた。そういう面を考えると、この予算には相当に無理がある。これはもう少し政府出資金なり…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 これは常磐線だけではないと思うのであります。たとえば山陰線のごとく、あの辺に墜道がたくさんあつて不自由をしているところなどでは、東海道線の電化も必要でありますが、それ以上に必要なものがあるのじやなかろうかと思います。私どもはやはり国の中央部、特に心臓部である東海道線だけを電化することによつてスピード・アツプをし、サービスもよくするということだけでは、全体としての国の運輸機構が麻痺してしまうではなかろうか、でこぼこができてかえ…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 総裁から別に言い訳は聞かなくてもいいのです。問題は東海道線を電化したならば、そこから蒸気機関車が出て来る、客車も浮いて来るということは言えますが、しかしそのことがかえつて地方では、雨漏り電車を残すことになつて来る、そういうことになるのだと思います。これは国鉄行政の上における不均衡さが、そこに端的に出て来るのでございまして、私はもう少しそういう面については——もちろん動脈としての東海道線を太くすることはけつこうなんであります。…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 国鉄の予算については、この二千七億という收入を持つのには、相当に強い労働強化といいますか、私は国鉄経営全体としての無理をしなければならないだろうと思いますだけに、そういう点については相当積極的な御配慮をお願いしたいと思います。運輸大臣が参りましたので、運輸大臣にお尋ねいたしますが、海上保安庁の問題でございます。海上保安庁の今年度の予算的な処置、あるいはこれから先の問題等について、特に海上保安庁の関係は、日米安全保障協定との関…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 運輸大臣は今のところ答えることができないということでございますが、しかしこの予算を審議し、この予算が成立するころには、おそらく日米安全保障條約に基く行政協定もできるのだろうと思うのでございます。従つてわれわれはやはりこの予算を審議するにあたつては、そのことをも一応考えて審議しなければならぬと思うのでございます。そこで問題になりまするのは、行政協定が成立した後において、海上保安庁の業務等が、ちようど警察予備隊と同じような形でな…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 最近アメリカから駆逐艇か何かが、日本に貸与されるかどうかするというようなことがいわれておりますが、もしそういうようなものが参りましたときには、海上保安庁の所管内に入るということになると思うのでございますが、そうではございませんか。

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 そのことは結局私のお尋ねいたしました海上保安庁の所管内において、そのそれぞれの船が活動するということなのでございますか。

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 その借用する船というのは、おそらくやはり駆逐艇のようなものでありましようから、それにはそれぞれ従来われわれが一つの武器と考えておりました大砲とか、あるいはその他いろいろなものが装備されておるものと思いまするが、どうなんでございましよう。

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 今力ということを申されましたが、力というのはどういう形で現わされるものであるか、非常に重要な問題であると思うのでありますが、どういうことなんでございましようか。

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 今の柳澤長官の御答弁によりますと、七十億というものは安全保障諸費というものの中から出た金ですか、あらためて今一応これをお聞きしておきます。おそらく淺沼委員の質問になつたのは、安全保障諸費というのがある。それは大蔵大臣は想像で組んだものであると言つておる。それならば、その中にどれだけあるかという質問だつたと思いますので、いま一度お伺いいたします。

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 先ほど運輸大臣から海上保安業務、特に海上治安の問題で、海上保安隊というか、海上保安庁の船隊というか、それぞれ力を持たなければならない。その力は淺沼委員から言われておりますように、それはおそらく防衛的なものを意味するものであろうというふうに考えるわけであります。先ほどそれを裏書きするように、力の発動する形としては、大砲も動かさなければならないということを運輸大臣は言つておられました。こういうふうになつて参りますと、おそらくこの…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 先ほど私の駆逐艇のようなものを所管の中に入れるかという質問については、そうだというお話がございました。そのことはこの予算の中には組まれていないと思うのでございます。おそらくそれは安全保障諸費とか、その他の防衛支出金等の中から出て来る金によつて、あるいは賃貸されるとかなんとかいう形が出て来るだろうと思います。従いましてそのことは日米安全保障協定の関連性のもとに出て来るのでありまして、従つてそれらのものが運輸大臣の所管内に入つて…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 先ほども尋ねましたように、船舶が非常に不足しておる。そうしてその船舶はこれからあと百何十隻ですか、つくるという構想もあると聞いておるわけですが、そのほかに駆逐艇のようなものもつくれば、やはりそれも所管内に入れるということになりますれば、なぜこの海上保安庁の予算の中に予想されるそういうようなものの賃貸料とかなんとかいうものをとつていなかつたか。もしそれを予想しておるとすれば、あるいは予備費の形式か何かの形ででも、とつておく必要…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 先ほどから私は何べんも装備のことについて、保安庁長官のお話を聞いておりましたが、そのときの長官の御答弁では、もちろん新造するという意見はございました。しかしそれを借りるという意見はなかつたし、それから人員をふやす、あるいはそれに対する若干の装備があつたとしても、今私が聞いておるような駆逐艇というようなもの、特に砲を持つというような装備のことなどは、おそらく聞いてなかつたのであります。従つてやはりこの予算の中にそういうものがあ…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 今運輸大臣は装備等の予算として組んでおるという答弁をしておられたのです。

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 だからその装備自体は別として、賃貸料等があつたときには、その経費はこの予算のどこから出るかということを今聞いている。

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 おそらくそれは将来この安全保障諸費というものの中から、出て来るものであろうと想像されるのであります。おそらくそういう想像で大蔵大臣は予算を組んだに違いないと思う。今までいろいろとお話を、特に運輸大臣の答弁を聞いて参りますと、近い将来行政協定が成立すると、そのまま海上保安庁の任務というものは、おそらく従来の任務以外に、国家防衛というような形のものを持つて来るというふうに思われるのでございます。しかも運輸大臣は先ほどから海上保安…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 海軍になつて行くという意思は、自分は持つていないというこを運輸大臣はしばしば申されますが、先ほどからのいろいろな質疑の中ではつきりしましたことは、おそらくやはり近い将来には駆逐艇のようなものが持たれることだけははつきりしておる。しかもこの予算の中には組んでいない。大蔵大臣は補正予算は組まないと言つておる。運輸大臣も補正予算は組まないと言つておる。それにもかかわらずここ二、三箇月のうちには、そういうものが来るのだということにな…

労働者農民党1952/02/07

第13回 衆議院 運輸委員会 第5号

○石野委員 たびたび同じことを運輸大臣は言つておられますが、要望される力というものが、軍備になるか、あるいは普通の海上保安庁の必要とする力であるかということの限界については、これはなかなか論のあるところだから、私としてはここで論をしない。問題はその力の裏づけとして現われて来るものが、予算的な処置の上において運輸省の予算の中で持たれるか。それとも大蔵省の持つておる安全保障諸費の中から出て来るかというところに、非常に重要な分岐点があると、こ…