石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 東南アジアと日本との貿易関係については、結局日米経済協力の線に沿つて後進国開発計画の貿易が行われるものと存ぜられます。ところが東南アジア自体におけるところの貿易に対する期待というものは、日本が考えておるように、あるいはまたアメリカ経済が要望しておるように、そうばかりは行かないのじやないかと思う。最近では特に東南アジアにおけるところの農業の近代化であるとか、あるいは工業の近代化というようなことを強く要望しておる線が出て来ておる…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 東南アジアから特に日本が必要とされるもの等で、たとえばゴアの鉄鉱石のごとく、われわれはあそこからの供給を期待するにもかかわらず、東南アジアでは、この鉄鉱石等の供給については、世界的な軍拡のあおりを食いまして、やはりなかなか思うように日本に出せないというか、向うは非常に強気になつて来ているという状況が報ぜられております。こういうふうにこれらの東南アジア地区におけるところの鉄鉱石買付が非常に困難を来しておるようなとき、日本として…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 開発すれば幾らでも入るということは、それはよくわかつているのです。しかもその開発のときに、そう無條件に開発はできないので、むしろ向うでは——たとえばマレーの某鉱山のごときは、濠州に対して鉄鉱石を供給する條件として、濠州向けに日本鋼材一手販売権を要求するとか、あるいはララツプ鉱山のごときは、半額の日本からの投資がなければ開発ができないとかいうような、そういういろいろな要求が出て来ておるはずですが、政府はそれに対してはどういうよ…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 適当なところで話合いができるということで、まあ百歩下つてそのように見ましても、それならばその開発が行われるまでの間の鉄鉱石等の需要は、日本としてはどういうふうにまかなつて行こうとしておられるのですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 問題は、近場から鉄鉱石を得れば非常に安く入るものを、多少の時間的ずれはあるけれども遠くからとるんだというところに、講和後における日本の自立経済の達成についてのわかれ道が出て来るのではないかと思う。先ほどから何べんも私はお尋ねしておるように、日本経済の講和後における構造変化は、多分に二十七年度予算の中に盛られた傾向を含めて、軍需的方向へ向いて行くことは、何人も隠すことのできない事実だと思います。そういう中で原材料を海外に得なけ…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 非常に高い品物を買つておるが、とにかく今日本の鉄鋼は外国に売れている、そこに日本の力の強いところがあるというお話のようでございますが、日本の国内においては産業は非常に近代化され、独占金融資本は大きな工業に集中されている。また海外ではほとんど植民地を失つておりまして、われわれの商品が売れて行く場所は非常に少くなつて来ておる。そういう状態で日本が国際的な立場を守ることは非常に困難だと思う。現在日本の商品が高い材料費を含めて出て行…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 今年度の予算を説明される際に、国民生活の安定ということを強く強調されました。しかしながら今年の予算の傾向を見ても、国民生活は決して楽にならない、むしろ非常に窮迫化するだろうとわれわれは考える。昨日のニュースを聞くと、電力事業経営者会議の方では、今度電力料を平均して二割九分くらい上げるというようなことが報ぜられておるのであります。そういうことは早晩出て来るだろうと思うのですが、これについて安本としてはどういう立場をとり、また国…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 電力問題については、最近電力開発のために外資の導入が確実になるということがいわれておりますが、三億ドルの外資が本年度に確実に入るという場合、それらに対する資材等の見通しの問題はどういうふうになつておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 時間があまりありませんので、あと大蔵大臣にお尋ねいたします。本年度の予算でわれわれが一番当面する問題で心配になるのは金融の面なのでありますが、この金融の面が従来非常に大きいところに片寄つておつて、小さな部門に対する金融が円滑に行つてないというところに問題点があると思うのであります。ことしの予算の中でそういうようなものについては、特にどういうような点を強く御着意なされ、またそれを打開されようとしておられますか、構想をお伺いした…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 本年度の予算の中で、防衛関係費が相当出るわけであります。ことに防衛支出金、あるいは安全保障諸費というものが出て行きますと、これは先ほどから、私が何べんも言つておるように、相当程度軍需生産的な方向への資金が集中して行く形で出て来ると思うのであります、そういう形から平和的な諸産業が非常にそれの弊害を全面的に受けなければならないような状態が出て来るのではなかろうか、こういうように心配されます。ことに繊維工業等がそういうあおりを食つ…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 考え方の問題がいろいろあると思うのです。平和産業であるか軍需産業であるか、今ここでは時間がありませんから論じませんが、今そういうような関係の経費は、おそらく中小企業、特にわれわれが考えておる平和的な中小企業を非常に圧迫するというふうに考えます。大企業の線に出て行くものと中小企業に対する金の出方とは非常に違つて来ると思のでありますが、そういう点についてはどういうふうに考えられますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 大企業に出た金が中小企業にまわつて行くということは、一応のりくつは言えても、手形等の割引関係などを考えると、必ずしもそうは行かない。これは多くは申しません。それから前に旧軍人の援護に関する生業費関係の資金を今度の国民金融公庫の中からわくを別にとるのだという話を大蔵大臣は言われたのであります。しかし国民金融公庫の実情は非常に逼迫しておつて、需要に対して供給が円滑に行つていない。そういうときに、そのわくを別にとられることは非常に…
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 それでは法務総裁にお尋ねします。最近行政機構改革にからんで、今まであります警察予備隊、海上保安庁を一つにまとめる構想があると聞いておりますが、それはどういうふうな構想を持つておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 一まとめにして行きたいということは、よく報ぜられておるように、何か別の一つの省をつくるという意味ですか。それとも大体総理府の中にそれを何らかの部局として設けるというふうな構想ですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 総理府の中に警察予備隊とか海上保安庁を一まとめにして、それから従来法務府にあつた特審局、あるいは国警とか、あるいは入国管理庁というようなものを一まとめにするもの、それから国家警察を別に、こういうふうに大体三つくらいのものにして行くような構想を木村さんお持ちになつているというふうに聞いておりますが、どうですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 構想はきまつていないが、行政管理庁長官としてはそういうふうな考え方は持つておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 海上保安庁関係は、近いうちに警察予備隊が保安隊にかわるころには、一応運輸省の機構の中からはずさなければならない情勢が出て来るように聞いております。けれども、そういうふうになつて行きますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 先ほども大蔵大臣からちよつと話がありましたが、アメリカから駆逐艇等を借用するということが大体具体的な事実になつておる。それが来れば、結局海上保安庁が所管することになろうと思うのであります。これを持つときには、おそらく運輸省の機構の中では非常に無理だろうということが大体予想されるので、そういうときは別に運輸省から離すというふうに考えておりますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 そういう段階が来たときの海上保安庁というものは、これは今の保安業務よりも別個のものになつて、警察予備隊が保安隊にかわるのと同時的に、通念上私たちはそれを軍隊機構の中に入り込むようなふうに考えられますが、法務総裁はそれをどういうふうに考えますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第16号
○石野委員 昨日の本委員会で大橋国務相は、予備隊は直接侵略を想定しているということの答弁をしております。直接侵略を想定する予備隊の任務、活動というものは、これは従来の治安業務とは非常に違つて来た構想と考えられますけれども、これは法務総裁はどういうふりに考えますか。