P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 私は、きょうの法案の審議の過程でなぜこれをこういうふうに皆さんにお尋ねするかというと、原子力発電を前提として再処理工場ができるわけですから、このような状態のもとで、ことしは、予算の中でも原発予算だと言われるほど原子力の開発には力を入れているわけですけれども、一つ一つの炉は当初年度においてはある程度の利用率を持っております。しかし、四、五年たつとこういう状態になってくれば、日本の国全体としての国民経済の上から言いましても問題が…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 いろいろな説明はありましても、現状、各炉ごとにおけるところの時間稼働率にしても、設備利用率にしましても、決してかんばしいものじゃありません。こういうような情勢のもとで、依然として炉の設置許可というものが従前の状態でずっと進められていきますと、憂うべき結果が出てくるだろう、こう思います。私の感じでは、こういう状態のときには、やはり一度どこかでチェック、見直しをする休憩時間を持って、干して仕事に入ることがよろしいのではないだろう…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 いずれにしても、この原子力発電所の現状のもとで、それぞれの電力会社というのは、実を言いますと、とても採算点に乗るような経営の実態ではないと私は思っているのです。たまたま水力、火力の発電量なり買電におんぶしている。あるいは、最近では円高によるところの差益などがあって、経営を安易にしている。そういうことで経営がうまくいっておると思いますけれども、東京電力とか関西電力のようなこんな大きいところでも、それぞれの炉がこんな状態であれば…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 四十四条の二項の三で「使用済燃料の種類及び再処理能力」というふうにあります。この「使用済燃料の種類」というのは、どういうものがいま予想されておるのですか。

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 四十四条の二の三号に、基準として「事業を適確に遂行するに足りる技術的能力及び経理的基礎があること。」という、この「技術的能力」の目安といいますか、これはどういうところで線を引いたり、基準として設けるつもりでございますか。また、経理の問題についてはどの程度のところまでのことを「経理的基礎」と言われるのか。

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 技術の面では工場設置能力、それからまた運転能力と二つに分かれる。その基礎になるのは、結局経理的な基礎が確立していなければそれらのことはできないだろうと思う。その経理的基礎は、先ほどちょっと電力業界という言葉がございました。民間に移管ということになりました場合には、いろいろな考え方がある、しかし、おおよその見当としては電力業界が合同出資をするような形で新会社をつくるというふうに聞き及んでおるわけです。 許認可をする政府の立場か…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 この四十四条におけるところの「同項の指定をしてはならない。」というこの指定ですね。この指定は、要するにこの資本金の方からどういうふうに推しているのか、経営体の構成メンバーというものでそれを考えているのか、大体この指定に値する民間会社というのはおよそどういうような内容と資格を持っているものでなければならないか、政府の考えているところはどういうところですか。

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 資本金が十分にあればということになれば、ずいぶん大きい会社もあるわけです。電力会社としては当然相当大きい資本金を持っているわけですから、こういうような株式会社で単独の会社がみずからやろうというような場合があったときに、この指定の問題と触れるような内容が指定条件の中に出てくるのですかどうなんですか。そこをちょっと聞かせてください。

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 ざっくばらんなところを聞きますけれども、単独の電力会社がやろうとする意図があるかどうか私はわかりませんけれども、新しい再処理工場というものを電力業界が全部共同出資でつくられる、そういうようなところで再処理をさせるということになりますと、許可官庁の立場かりして、これはもちろん原子力委員会であるとか安全委員会の両方の意見が出てくるのを聞かなければならないわけですけれども、現在の考え方からして、大体そういう共同出資の会社ができてし…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 施設の位置の問題です。これは申請者が当然自分で申請の内容として位置を選んでくるわけですが、指導官庁として再処理工場の民間工場ができる場合のそういうサイトですね、それは少なくとも環境との関係などを考え、施設の大きさ等も考えて、どういうようなことをいまその立地条件として考えていられるか、そこをちょっと……。

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 約二百万坪から三百万坪に及ぶ土地をいま内陸地で求めるということは非常にむずかしい問題だろうと思うのです。それと同時に、周辺人口との関係もあると思います。先ほど来、中村参考人からは、ホットテストの場合においてはきわめて順調にいっているということを聞いているのですけれども、本番に入っていったときに、いよいよ本格操業というような形になったらどういうものが出てくるか、やはりなかなか不安な材料もないわけじゃないし、またわからない点もた…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 いま人員の教育の問題について指導をするということについても、どういうふうにやるかということは今後の問題でしょうが、やはりサイトの問題でどういう場所を選ぶかということは、私は、実は東海の近くにおりますから、いまはまだ大したことはないけれども、何かあったときには大変だという心配を常に持っているわけなんですよ。 そこで中村参考人に、いまの状態のもとで、ホットテストの中で、設置許可をもらったときの放出放射能の一つの予定基準といいます…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 最後に大臣にいま一つ確かめておきたいのですが、再処理工場を民営にするということになりました場合の管理監督という問題は非常に重要だと思うのです。先般基本法の改正のときに、原子力安全委員会それから原子力委員会、それぞれ八条機関であるけれども、報告聴収の権限だとかあるいは十分意見を尊重するということについて、言うならば三条機関と同じような効果を持たしめるような内容をもってわれわれは法案の審議をしたわけです。再処理の場合、この私たち…

日本社会党1978/06/08

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員長代理 次に、小宮武喜君。

日本社会党1978/06/01

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石野委員 参考人の皆さんには、きょうは本当にお忙しいところをありがとうございます。 持ち時間が三十分しかございませんのと、先生方の中で早くに帰られる方もございますので、そういう立場から質問を集中させていただきます。 最初に、清水先生にお尋ねする前に、高島先生にちょっとお尋ねしたいのです。 この法案は、再処理工場の民営化の問題を論じておるのですけれども、再処理工場については、先生方からも、参考人の皆さんからもいろいろお話がありましたよう…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石野委員 私も、安全審査の書類、薄っぺらなものしか見ませんでした。細かいものはよう見るだけの資料もないし、それから見る能力もございませんので。けれども、ただプルトニウムというのは、いわゆる放出放射能の計算の中ではまず出ていなかったような気がするものですから、完全にゼロであるのかどうかということの疑問を持っておりました。計算のできないような量でありましても、処理量が多くなればやはり一定の量になるだろう、こういう心配があります。そういう点…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石野委員 いまのプルトニウムの場合は、大気中に出て肺に来たときには肺がんをつくるという一つの心配がある。海水に出た場合には、それとはちょっと別な形で、ただし半減期が長いから何かに濃縮されて入り込む、またわれわれの口の中へ入ってくるというようなことの心配はあるが、これはいまのところは大してそう心配はないとしましても、再処理工場そのものが商業用のものとして各国ともいまそれほど持っていないのです。しかしながら、原発が雨後のタケノコのように出…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石野委員 再処理工場の問題は燃料サイクルの立場で出てくるのでございますが、河村先生からは、トリウム・ウランサイクルの問題も考えるべきだ、そういうようなものを考えながらという前提で、特にこの種の問題については国家間の取り決めとして、民間間ではなかなかうまくいかないだろうというような発言がございました。今度の法の改正は再処理工場の民営化の問題でございます。その問題とこの御意見とのかかわり合いの問題について先生の所見をもう一度お聞かせ願いた…

日本社会党1978/05/31

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○石野委員 本日は、電力各社の社長さん初め関係者の方々においでいただきまして、本当にありがとうございます。 私は、きょうおいでいただいたのは、原子力基本法の改正に伴って、もうすでに衆議院は通過しておりますけれども、それに関連しての御意見をいろいろ皆さんから承りたいと思っております。 その前に、これは特に電気事業連合会の会長さんにお尋ねしますけれども、原子力の問題では稼働率が非常によろしくありませんですね。昨年あたり非常によくなかった。こ…

日本社会党1978/05/31

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○石野委員 普通の事業体でしますと、皆それぞれ業態によって違いましょうが、投下資本の利潤を一定程度経営の面で確保しようとすれば、お互いに一定の確率というものがなければならぬと思うのです。軽水炉で皆さんが電気事業を経営していこうとする場合の稼働率、設備利用率、これはおよそどの程度のところまでいけば採算点に達するのか、私どもはちょっとわからないのです。余りに低いのに皆さんはどんどん設備をしていくものですから、どの程度でもうかるのかなというこ…