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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 もう一度お伺いしておきますけれども、最終的に発生者負担ということで処理しなくちゃならないということへの努力をなさっている、しかし、もし倒産というようなことがあるとすればこれは国が全部めんどうを見なくちゃならないとか、県が全部めんどうを見なくちゃならないという腹づもりはあるのですか、どうなんですか。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 わかりました。 これは科学技術庁に伺います。実は高レベル廃棄物の処理について、特に原子力委員会が高レベルの廃棄物の永久管理の問題については国が責任を持ってやるということを言っている。同時に、これの技術的な責任を持って国がやるということについては、処理の仕方等について企業に任せるよりも国がひとつしっかり安全に管理するということの意味ですが、同時に経理的な側面は、これは発生者負担でいきましょうということになっている。現在のチッソ…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 発生者負担の実態的な状態がきわめて不安定になるというようなことはなかろうという意味は、たとえば株式会社何々再処理会社ということになりますか、その再処理工場の株式会社ができて、それは場合によれば会社がなくなるという危険性はないわけではない。けれども、それにもかかわらず、そんなことはないだろうという裏づけになるのは、電力事業界が後ろにいるからだというふうな意味合いだとすれば、そういうふうに私はいま受けとめたのですが、そうだとする…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 電力会社が株主になって一つの再処理会社というものをつくる。しかし人格としては電力会社とその株式会社とは違うわけですね。しかし、その再処理株式会社なるものが倒産するかもしれない、あるいは解散するかもしれないということがありましても、電力事業それ自体は恐らく人類が電気を要求する限りはあるんでしょうから、そうすると、やはり再処理工場に関する高レベル廃棄物の永久管理についての保証、担保というものは電力事業界そのものがするということで…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 「むつ」の問題についてお聞きします。 佐世保重工の問題は経営の問題としてずいぶん騒がれておりますけれども、いまその問題は抜きにしまして、「むつ」は佐世保重工の経営とは全く関係はないものだというような認識で私たちは来ておるわけですけれども、それはそういうふうに見ておってよろしいでしょうね。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 佐世保重工の救済策と別途な形で県知事なりあるいは佐世保市長なりが「むつ」の受け入れについていろいろ論議しておるようです。私は、「むつ」は、むつ市との四者会談等の約定事もあり、何とかしてあそこから出さなければならぬという実情が現在あると思っておりますが、この「むつ」が仮に佐世保に行って佐世保で修理を行うというようなことがあります場合、行く時期にもよりますけれども、本年度、「むつ」の修理に対してどのぐらいの予算を組んでおるのです…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 運輸省おいでになっておりますね。——「むつ」の修理が行われることについて、炉の修理が行われるわけなんですが、私ども聞いている範囲での修理というものは、船舶技術上から言って、原子力船「むつ」が船舶局によって一応船として認可された、そのときの構造から見ると、やはり大分違ったものになってくるのだろうというふうに予測されるのです。私などの考えでは、どうも修理に、ストリーミングを防ぐための上ぶたを新しくつけるというようなことで大きい重…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 私は余り技術的なことはわかりませんけれども、とにかく、総トン数は九千トンですか八千何百トンですか、そういう船ですから、その船で三百五十トンになるのか、それ以下になるのか、それ以上になるのか、まだそれもはっきり計算は出ていないようでございます。最初の時期に聞いたトン数は非常に多かったのですが、だんだん、だんだん少なくなってきて、少なくても結構ストリーミングを防ぐことができるような設計に多分なるのでしょうけれども、炉の問題はとに…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 修理は、炉の中に手を加えるということはいまのところ、ないのでしょう。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 長崎県の県知事は、さきに、燃料棒を抜き取った後であるならば引き受けますということを言っていた。それが今度、燃料棒を封じ込めた形で受けとめます。こういう形に変わったわけですよね。しかも、そのことを実証するために、キーは知事が預かります。こういうことで県民からの納得を受けとめたんだ。ところが科学技術庁の方は、キーが必要なときにはいつでも知事からお借りできるのだということをさきの委員会で答弁をされております。 そこで、そのキーを借…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 制御棒駆動試験というのはいわゆる総点検の中の一部分でしょう。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 先ほども私は確かめたように、総点検は修理港でやらないということになっておるのでしょう。それと総点検の中の一部分にあるものとは別個に切り離すわけですか。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 そこのところがなかなか一般の人たちにも理解しにくいし、それからわれわれもやはり疑問を持っておるところなんです。いわゆる上昇試験という、修理が終わって、その修理が完全に引き取りができるようにできておるかどうかというのは、修理における設計どおりに仕事ができておるかどうかである。その設計どおりにできていればストリームが起きないんだというのがこの修理なんですね。ですから、国がこれに修理の費用をかけて作業をする、それがもし引き取ったと…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 そうしますと、重要な機器の点検という問題は、炉の中に対しては何も手を加えないんだ。制御棒の駆動装置というのは炉の中に入っているものなんでしょう。だから、そうすると炉の中に入っているようなものを、なぜ重要機器だから点検しなければならぬという事情が修理作業の中で必要になってくるのですか。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 そうすると、キーを借りるというのは、炉の中の問題には全然手を加えない、炉の外の部分についての電縫なんですか、それはどういう関係になるのかわからないけれども、そういうようなところという意味ですね。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 このキーを、修理完結時におけるところの出力上昇試験に至る時期に重要機器の点検をしたのでは遅いのですか。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 私はまだ十分わかりませんけれども、大体意味はわかりました。 そうすると、言うところのキーを借り入れるということの意味は、炉のいわゆる圧力容器の中には全然手は触れないのだということですね。そこが非常に不明瞭であるということがまたわれわれの理解を誤らせることになりますのでお尋ねしました。 そうしますと、いまそういうような佐世保に原子力船「むつ」を持ち込むということについての作業は、佐世保重工の会社の経営維持ということとは無関係で…

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 長崎県会は受け入れについての方針を決定したようでございます。しかし、県民の中にはこれに対して依然として反対の声が強い。この原子力船「むつ」の処理に当たっては、科学技術庁が責任を持ってやるのですか、運輸省が責任を持ってやるのですか。これはどちらになるのですか。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 時間がありませんから、もう一問だけお尋ねしますが、原子力基本法の改正が今度参議院で成立したわけですね。そうしますと、これから後は、新しい基本法によるところの監督官庁というものが出てくるわけですが、その場合でもそういう共管になるのですか、どうなんですか。

日本社会党1978/06/14

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 いろいろ問題がありますけれども、時間がございませんので、後日また質問させていただきます。