石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 どういう説明をなさっても、とにかく利子のつかない投資を減らしてしまって、利子のつく金を持ってくれば、利子が高くなることは当然なのです。運営費がかかってくるということは当然なのですから、大臣の今の言い方は、とてもそれでは納得できないと思うのです。同じように財政投融資の問題で、住宅公団に対して、あるいは住宅金融公庫等に対する財政的な処置の問題なんかでも、やがて一年か二年くらいたつと、この住宅金融公庫なんかを使っておる一般の人々に…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 今中小企業の弱い面に対して同情的な発言がありましたが、そう言われるならば、次の補正等で、特に財政投融資のうち削除した面を復活して、一般面における中小企業のめんどうを従来のように見てやる考え方を持っておられるかどうか、伺いたい。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 本質的に中小企業対策を持たなくてはならぬということを言う反面において、財政的にはその処置をしないんだということになれば、どこでめんどうを見るのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 非常にけっこうなお話です。とにかく借入金を借りないで、自前で資金回転を多くして、経営を正常化させるということはけっこうなんです。しかし、それはもしやろうとすれば、大企業に対してそういうことを可能にさせるような何かの処置を、あなたは大蔵大臣として講じようということを裏づけとして言われるのであるか、それとも財界なら財界、また産業界の自発的な意図においてそれをやらそうとするのかということによって、その言うことが全く違ってくると思う…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 そういうような点を、あなたは大蔵大臣として指導していこうという意味を今申しておるのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 大臣は、大体そういうような方向でこれから大企業を指導し、また産業界における不正常なものを正常化するように努力しょう、こういう意味であると理解してよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 大臣は、とにかくそういう点については政治力を発揮されるとおっしゃるのですから、これは私は見ものだと思っておるのです。そのようにやって、中小企業がほんとうに借入金をしなくてもいいように、大企業の収奪を受けないでやっていけるように、十分な御指導を願いたいと私は思っております。それは口では言うけれども、おそらくなかなかできないと私は思いますが、その点は時間がございませんから、これでやめておきます。 あともう一つ私はお聞きしておきた…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 そういうことにならないために、税制改正やいろいろな点の金融制度の問題等も考える。この税制の問題は、あとでまた質問する機会があると思いますので除きます。いずれにいたしましても、今日政府が考えておる支払い準備制度などの問題は、こういう財政のもとにおける支出、あるいは歳入の面におけるきわめて不均衡な状態を近い将来においてカバーするための準備工作だ、こういうふうに私は見ておるわけです。そういう点の見解はあとでもう少し掘り下げて質問を…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 この問題については、まだたくさん質問があるのですが、ほかの委員会との関係がありますので、あとでまた質問をすることにいたします。 もう一つお聞きしておきたいことは、今度の予算の中で生産性本部の金が約十億あります。昨年は一億五千万使っておるわけであります。二問お聞きしたいのですが、昨年度の一億五千万の金は、まだ使い切っていないと私は思っております。この点がどういうふうになっておるかという点を、一つ明確にしてもらいたい。 それから…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 一億五千万円の金については、あとで明確な資料をもらいたい。 それからただいまの十億の金には、何にもひもはつかないというが、生産性本部の資金繰りということは、利子かせぎをするという意味ですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 大臣にお尋ねします。余剰農産物については、いろいろと問題があります。アメリカで余ったものを一本が買うわけです。もっと端的にいえば、アメリカの百姓を日本の百姓と日本の国民が総がかりで援助するということです。そういう金を借りてきて、その中から十億の金が生産性本部へ回ってくるんだ、そこでまた生産性本部にさやかせぎさせたものを中小企業に充てる、これはまさに自民党の政策をそのまま打ち出しておる。中小企業者に対して何で二つも三つも段階を…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 余剰農産物の金の使い方で、一石何鳥かで高い金を中小企業者に使わすのだ、こういうことは私は理解できないのです。あなたは銀行屋さんだし、なるべく資金コストは安くしなければ経営というものはやりにくいということは、わかっておると私は思う。かりに一厘でも利子が高ければ、大きな金を動かせばずいぶん大へんなことになることは、私たちよりもあなたの方が知っておるはずだ。それを承知で、こういうふうに二重、三重の段階を越えて、一石何鳥かの政策をと…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 今ちょっとひねって活用するのだという話ですが、とにかく余剰農産物の協定の中では、直接商工中金では使えないのだというところに問題があるわけです。直接使えないものを商工中金で使う以上は、やはり何かのひもがついてくるに違いないと思うのだが、その点についてははっきりしてもらう必要がある。私は、商工中金へ金が多くくることはちっとも悪いと思ってない。これはうんときて、それを中小企業者にどんどん使わせることはいい。いいのだけれども、そうい…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 回りくどくしなくてもいいけれども、回りくどくするのが世の中だと言うが、それはむしろ世の中ではなくて、あなた方の政治が貧困だということなんです。それが世の中だというように言われたらたまったものではない。アメリカの余ったものを買ってきて、日本がそれのために奉仕せねばならぬ、その結果が、逆に日本のタバコ耕作者だとか、あるいは米の耕作者をみな苦しめるような、そういう金を、それが世の中なんだと言うような考え方の中に日本がだんだんと深い…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 ポリシーを行なってもなおできないものはやむを得ぬ、こういうことだけれども、そこまで言うなら、私は大臣に聞きたい。あなたが今世界的な諸情勢の中でやっておる政治は、どこのだれのためにやっておる政治なんですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 一萬田さんは、基本的には人類のためと言って問題をぼやかしている。日本人のためということをよう言わない。あなたは日本の国の大蔵大臣です。世界の問題を考えてもいいけれども、その前に、日本のことをもう少し考えてもらいたい。そういうことをもうすこしはっきり言えるようにしてもらわなければ、この問題の解決はできない。私はそういうように思っている。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 とにかくいずれにしても、あなたは日本人を考えているだろうけれども、それ以上に人類のことを考える非常に高邁な政治家です。しかしそのことの意味は、むしろ日本よりもアメリカのことを考えているということだと私は思っている。しかしそれはともかくも、余剰農産物の問題については、いろいろな問題があります。特に二十九年度の余剰農産物の中で、新三菱あるいは川崎等に出ておりますいろいろな設備資金の問題がある。この中でいろいろと政府資金として出て…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 二十九年度の三十六億円のうち二十五億円が、十八億円と七億円という形で新三菱と川崎に出ているはずです。これは設備資金のうち、三分の二は政府資金という形になっているはずです。こういうものがやはり政府資金ということになれば、国氏が非常に関心を持たなくちゃならない問題なんです。そういう問題については、いわゆるロッキードだとか、あるいはノース・アメリカンなどの間には、それぞれの会社のいろいろな企業間の約束があると思うのです。そういう約…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○石野委員 今通産省の関係だからということで、あなたは答弁を逃げられるのでありますが、それは通産省との話し合いでもよろしい。確実に、今でなくてもよろしいから、必ずそれは大臣から答弁してもらいたいということを、私はここで申し上げておきます。 なお私は、まだいろいろ質問したいことがあるのですけれども、海外引揚委員会の方で実は私に関連する問題があるものですから、これで失礼さしていただきます。終らしていただきます。
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号
○石野委員 ただいま野溝参考人からの発言の中で、イワノボ収容所を見て参りましたその節のことがプラウダに出たと言っておられました。その中で、私の名前も出たのでありますが、私の発言が意外にひどかったというような意味のことを言っておるというようなことを先ほど野溝参考人から話がありました。これは何かの感違いであろうと思います。それはあとで速記録を見ていただきたいと思いますが、私は、御承知のように当番幹事としまして、あの日はいろいろと収容されてい…