石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 雇用の問題について聞きたい。この雇用の問題については、予算委員会でもだいぶ論議がありました。しかし、ここで一つだけ、予算委員会の論議のときにもまだ十分きわめられなかったことで、大蔵大臣が来年度の、予算編成をするに当って雇用問題を考えている上から、大体雇用の伸びは三・四だけ伸びるという、そういう見方をしているわけです。そこで、引き締めが行われて後、経済はデフレの方向へ自動進行していると私はとにかく見るんだ。これは、大蔵大臣がそ…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 今谷村さんが話されたこと、その通りでしょう。それで、大臣にちょっと聞いておきたいのだが、投資活動が非常に伸びたときに雇用が伸びることは、だれでもわかっておるんだ。わかっておるんだが、ただその投資の伸びと雇用の伸びとがどういう関係にあるかということが、今非常に問題だろうと思います。ことに最近のように、産業設備がオートメーション化してきた時期におきますと、設備投資の問題と雇用の問題とは、従来の考え方と非常に違ってきているじゃない…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 大臣、勉強が足りないようだから、あまりここじゃなにしません。私の聞きたいことは、とにかく投資と雇用との関係は、従来の考え方はむしろ逆になってきておる、投資量はぐんぐんふえればふえるほど、雇用の量が相対的には少くなるというような実情が、今の投資の内容だというふうに思っているわけですよ。そういうことを、今資料がなければ、あとで一つ資料を要求しますから、調査があったら出して下さい。 私この機会になおお尋ねしますが、三十三年度の対民…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 今のその千二百億くらいの散超の中には、今ちょっと触れておりました税の問題があるけれども、税のうちでも、自然増収というものを一応計算に入れておるのですか、どうですか。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 今の説明にもありましたように、この自然増収というものがもし見込まれていないとすれば、この千二百億の散超という問題もだいぶまた形が変ってくるわけですね。大体例年のなにから見ますと、また三十三年度においても、少くとも五、六百億ないし七百億近い自然増収というものが出てくるのではないか、こういうふうに見られるけれども、それはどうでしょう。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 そうすると、今三十二年度の分をいろいろ聞いたのですが、三十三年度におけるところの自然増収というものに対しての見方というものは、どうなんですか。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 いずれにしても、ここ数年来の予算上におけるこの実績との関係からいって、自然増というものは非常に大きなものがあります。この自然増収の大きいということについては、これは、それぞれやはりなぜそうなったかという問題が一つあるわけです。大体数年来自然増収は相当多く伸びておる。この問題について、大蔵大臣はどういうふうに考えておりますか。これでいいと思っておるのですか、税の取り方の建前からして。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 自然増収というのは、言葉では自然増収ということになっておるけれども、実際にはやはり不自然なもので、自然ではないわけですね。不自然な収税のあり方です。大体国家の予算というのは、できるだけ税を軽くしていこうというのが、政府の建前であろうと思う。大蔵大臣がなるべく税金を多く取ろうという考え方ならば、それは、自然増収がどんどんふえることはあたりまえなんだけれども、なるべく軽くしようというときに、自然増収が多く出てくるということは、非…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 経済の伸びがあるから自然増収が来るんだというようなことでは、ちょっと理解はできないのです。たとえば、自然増収というのはどこだってみな出てくるのです。だけど、世界でも最も経済の伸びが急激と思われる西ドイツなんかの自然増収というものは、こんな日本のようなものじゃない。それは大蔵大臣がすでにわかっておるように、シェーファー蔵相は去年の議会で、わが国の税収については、その自然増収についての差、見込み違いというものは非常に少いというこ…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 ある程度はやむを得ないのじゃないかというのは、これは主税局長の言葉である。けれども、大臣として、それでよろしいのですか。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 名案があるのかどうかということよりも、これは、きわめてまじめに考えなければいかぬ問題なんです。自然増収がどういうところから出ているかという問題を第一に考えなければいかぬ。この国では、特に経済の伸びが激しいからなかなかつかみにくいのだという言い分は許されないと思うのです。西ドイツは、日本よりももっと経済の伸びは強いのだが、それでさえも、そういうような誤差は少いのですよ。日本の方は、世界にも類例のないような経済の伸びだといいなが…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 大臣は、今非常に税率が高い、これはその通りなんです。それで、その高さの中で、特に戦前あるいは戦時中を比較して、自然増収を一番多く満たしておるところの所得税の問題なんかについて、あなたの方から出しているこの日本の財政この中ではっきりと戦前と戦後の比較を出しております。この中の納税者の所得税の階層別の区分を見て、税負担の何がどういうふうに変ってきたかということも、大体おわかりのはずだと思う。大蔵大臣は、この中では、特に低額所得者…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私の聞いていることについては、まだ十分な答えが得られないので、二つだけ聞きます。戦前と戦後を比較すると、所得税の面では、低額所得者の方が重くなっている事実を、大体お認めになるだろうと思いますが、この点についての意見を、はっきり聞かしておいていただきたい。もう一つは、その差のついているものを、戦前のような状態に戻すだけの意思があるかどうか。その点についての大蔵大臣の意見を聞かしておいていただきたい。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 低額所得者に対する税を軽くする方向について、真剣に考えるという答弁がありました。これは、実際にやってもらわなければならぬ。ところが事実上、今度の予算の中では、所得税については全然手を触れてない、これはどういうわけですか。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 あまり先とあととのつじつまの合わないことを言わないで下さい。財源が多くないと言うが、財源がたくさんあるから経済基盤強化基金とか、別な財源をやはり持っているわけなんですが、そういうようなことは、全然考え方が違うじゃないですか。税の特別措置というものは、われわれは今までやめるべきだということで、やめようじゃないかという考え方を言い、またあなた方もそうしようということで、昨年度の何では、大体その方向が出ておった。ところが今度の予算…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 あまりおざなりの答弁はしないようにしてほしいです。その税の特別措置法というものを、われわれはなるべくなくしようと言ったら、今度は、経済基盤拡大のための方向として、それを打ち出してきているのだ、こうは言われるけれども、しかしながら、そこにははっきりとあなた方の考え方があるわけです。所得税の問題でも何でもそうであるように、今度の予算というものは、大企業、大資本に対してはどんどんお金を使って下さいという予算なんです。けれども、大衆…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 あらためて検討を加えてみたいという意味は、どういうことなんですか。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 それでは、それをやめさせるための法的措置とかなんとかいうことを何か考えてみたいということなんですね。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私は、今の大臣の答弁は、企業内の預金についての問題を言っておったと思うのだけれども、減税預金について何かやめさせるという意味なのですが、どうですか、はっきりして下さい。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 時間がありませんので、私は先へ問題を進めますが、いずれにしても、今度の予算というものが、あなた方の基本構想やあるいは編成方針とはだいぶ違っているという点と、それから特に大資本、大企業に対しては非常な優遇策をとって、そうして圧力団体には負け切っているという点、こういうことが明確になったと私は思うのです。 そこで、昨日平岡委員からも質問があった問題でなお若干私はお聞きしたいが、インドネシアの賠償についての問題で、ちょっとお聞きし…