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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石野委員 そうなると、あなたは生産の問題と金融の問題は別個にお考えになっているようだ。ところが実際には、生産をする側からすれば、自分は調整はしたいけれども、その調整をするについては、いろいろな経営上の問題が出てくる。経営上の問題で一番大きな問題は、金融の問題ですよ。その金融の問題でデッド・ロックに乗り上げるからこそ、あるところでは、非常に過剰生産を次から次へとやっていくわけだ。すぐそこには労働問題も出てくる、雇用問題も出てくるわけです…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石野委員 滞貨が非常にあるときに、生産調節をするようなときには銀行とそのメーカーとの間に話し合いもついて、当然金融が順調にいっているのだ、あなたはそうおっしゃる。しかし、それは日本の産業の中におけるすべてじゃないですね。そういう銀行との話し合いがついているのは、大企業なんですよ。中小企業についてはそういう調整がつかないのは見放すのですよ。そういう問題にこそ、ここで考えなくちゃならぬ問題が出てくるわけだ。われわれの今一番大事な点は去年か…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石野委員 今そこまで聞きますと、私はもう一つだけ聞いておきたい。大企業へ金を出せば、中小企業へ行くんだから、中小企業は捨てないのだとあなたはおっしゃる。ところが現在大企業に対する下請工場が、その下請代金をどの程度毎月々々受けているか、あなたは調査しておられますか。現在こういうふうに金融の逼迫化しておる時期においては、大企業のほとんどのところが、その月その月の支払いはおそらく二割か三割ですよ。そういう状態だから、中小企業の段階では、金融…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石野委員 今、うまくいかないところは、何かの形でうまくやりたいと言ったけれども、それはどういうことを言うのですか。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 共済年金制度に関連いたしまして、私は一点だけお尋ねしたいと思います。住宅金融公庫とか、国民金融公庫、中小企業金融公庫、農林漁業金融公庫の四公庫の問題についての退職制度の問題であります。この問題は、ちょうどただいま横山委員から公社の従業員に対するいろいろな質問がありましたと同様に、共済年金制度が確立されるときに、これらの従業員についての退職金制度の問題をどういうふうに考がえるかということを、はっきりとお聞かせ願っておきたいと思…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 いずれ再検討するという意思がはっきりすれば、これはまたその方面で解決はできるものと思いますが、現状は、この四公庫の従業員に対しては、非常に退職金の問題について不備な点が多いと思います。今給与課長がいわれたように、公務員とか、あるいは他の銀行の従業員諸君と勘案しながら考えているとはいいますけれども、実質的には、今この四公庫については、退職金制度というものはまだ整備されていないというのが実情だと思うのです。国民金融公庫には一応あ…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 課長は、今何となく金が少いから上げてくれというようなことをいっているのだと言われる。これは、非常に思いやりのない見方だと思うのです。退職金の問題を考える場合には、どの場所におきましてもそうであるように、その人たちがふだん職場で働いているときの労働条件なり、それに対する給与条件というようなものを考えてみればいけないと思うのです。またそういうものを含みつつ退職金制度なり、また年金制度というものが考えられていくと思うのですが、特に…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 今の御答弁で、大体この四公庫の従業員に対する退職金問題に対するあなた方のお考えはよくわかりました。これは、一応早急に考えてもらいたいと思います。先ほど給与課長から話がありましたが、何となくという言葉を言ったのは上げてほしいということの、どういう点でどういうことがということが明確に示されてないからだということを言われた。私どもがここで、これは蛇足ではありましょうけれども、一番四公庫の問題と対照される公務員との退職金問題の計算比…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 私は、この機会に通産大臣にお尋ねいたしますが、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案によりますと、日本がインドネシア共和国に対して有しておる一億七千六百九十一万三千九百五十八ドルというものを、一応棒引きにするということになるそうでありますが、通産大臣は、ふだん国際収支の改善、輸出問題については非常に熱意を込めて衝に当っておられると思います。このインドネシアに対する債権の棒引きということを、大臣は自分の所管行政の上から見…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 法律的な見解は債権の棒引きということになっておるということは、大体わかるのだが、それをあなたの所管の立場から見て、どういうふうにお考えになるかということを聞いておるのです。特にこれは、今後国際収支を改善するためにも、また日本の貿易政策を遂行する上からいきましても、いろいろと問題を残すと思いますが、こういう問題について、所管大臣としての御意見を承わりたい。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 広い意味では賠償だろうというふうな見方をしながら、この債権を放棄することは、今後正常な貿易を広げるためによろしかろう、こういう考えだというただいまの御意見ですが、この債権は、大臣のお考えでは、もう取り立てができないというような事情に置かれておったのでしょうか、その間の事情はどういうふうになっておったのでしょうか。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 私の聞いているのは、この債権の取り立てをすることが非常に困難だということだけではなくして、将来にわたっても、棒引きをしなければならないように債権の取り立ては不可能であると見られるような条件があったかということを聞いておるのです。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 不可能ではないけれども、困難である。困難であるということの意味は、オープン・アカウントの方式による両国の間の貿易関係は、一応向う側からは断わられたわけですから、そういう関係ではできなかったかと思うのです。しかし、債権を債権として国が持っている以上は、取り立て得られるものでしょうから、困難であっても、それを取り立てなければならないという責務は国にもあるはずだし、特にあなた方が、貿易関係で国の富をふやそうということを考える場合に…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 それでは、取り立ては不可能ではないけれども、また法律的には賠償ではないけれども、広い意味において賠償だという意味においてやむを得ないものだ、こういうふうに考えたから、それでこの棒引きをしたとおっしゃるわけですか。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 それならよくわかるんです。とにかく法律的には賠償にはしてないけれども、実際には賠償なんだ、ただ取扱いの上ではそうできなかったからというのは、これはこちらの関係だけであって、インドネシアとの関係では、広い意味の賠償ということになれば、これは考え方は全然違ってきます。だから、われわれはそういう点で問題が非常にあるわけでありますが、そういう意味で、これは大蔵大臣などの答弁とあなたの答弁とは食い違っている、これは政府にとっても非常に…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 これは、また私はあとで総理大臣などの出席を求めて、意見を聞きたいと思いますが、ここで、賠償に関する一連の行為という建前でこの問題を見るということになると、大蔵委員会にただいま提案されております外国為替特別会計法の一部を改正する法律案を検討する上に、また問題が出てくると思います。これは、またあとでもう一度検討を加えたいと思う。 なおお尋ねいたしますが、債権の棒引きというものを賠償行為の一環として考える場合ならば、これは非常にわ…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 ただいまの支払いを拒絶してきたというときには、どういうような先方の意見で拒絶してこられたのですか。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 外務省がいなければ、大蔵でもどちらでもいいですが、答弁がいただけたら……。その後どういうふうな事情になっておりますか。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 賠償支払いと同時にこの焦げつき債権を棒引きするという条件になっておった——私の今聞いたのは、実は先般、外貨事情が先方で悪くなったから、支払いはできないと断わってきた、その後のものについてやはり断わってきたかどうかということを聞いたわけです。その点もう一度……。

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石野委員 問題の核心がやはり外務省関係のものが多いので、外務関係の方がいないとはっきりわからない点があるのです。これは委員長、あとで外務関係、大臣をこの席へ呼んでいただきたいと思います。 なお通産大臣にお伺いしますが、もしこの債権を残しておきますると、実質的には、ただいまもお話があったように、別段向うでは、債権を払わないということは、終局的には言わなかったわけです、払います。特に昨年の七月ころには、ジュァンダ首相からの書簡などを見ます…