石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 四十四億というこの民間所有者に返還するという金額は、今の局長の御答弁から推察いたしますると、ほとんど政府が民間から強制供出をさせた貴金属を払い下げたものはないのだ、ほとんどのものはもう戦争中に所持しておって、戦後依然として所持しておったものだ、こういうふうに見てよろしいわけですか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 民間所有者の中で、たとえば清算法人とか閉鎖機関等に返還すべきものがございますが、こういうものを政府としてはこの清算機関とかあるいは閉鎖機関等に渡した場合に、その金額はどういうふうに処理され、またどういうふうな人々に帰属するとお考えになっておりますか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 今秘密会で法人と個人について返還さるべきものの順位二十位までを一応お聞きしましたが、法人の中には当時軍管理工場とかその監督下にあった工場が相当あるように、この名前を見ると承知いたします。私どももこの会社には相当出入りしたことがあるものがたくさんある。しかもこの中に相当大きな金額があるわけでございます。もちろんこれは会社自体が持っていたものもありましょうけれども、相当程度は、管理工場等の関係から、払い下げ等に関連するもの、ある…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 私が今お聞きしたのは、さっきあげられた二十の法人の中で、どれだけのものが軍管理工場になっておったかということですが、今資料がないと言うけれども、これはじきわかることだと思います。ぜひ一つお調べの上、この委員会で御発表願いたいと思います。 こういうように貴金属を返還するという問題について、特に私どもがなぜそういうことを聞くかといいますと、先ほど、管財局長は、大体払い下げの物資なんというものは、これらのものの中にはほとんど入って…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 今政務次官からの御答弁がありました中に、とにかく当時強制供出をしいたようなものは援護事業等に使うのだということで一応処理しておるから、こういうことでありました。それは当時われわれがそういうふうにすべきだということを要請したわけです。私の聞きたいのは、この接収貴金属の問題は、スキャッピンによって返せという指令通達があった、それで日本憲法の私有権に基いてこれを返すのだということになっているわけです。その中には、当時戦争中に強制供…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 私はこれはあまりしつこくほ聞きたくないのですが、しかしまじめな者がばかを見て、ふまじめな者が非常に有利な立場になるということは、許さるべきことではないと思うのです。政治の立場からも、そういうことは許してはならないと思います。戦争が終って後こういう接収が行われるまでのごく数年の間に、今日返還さるべきものとして、個人の場合には、最高位に属する人は約一億数千万のものを返還されることになるのでございまするが、この数年の間に、どうして…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 これは考え方の問題でありますから、もしこういうような考え方が普遍化していきますと、ますます政府に対する国民の信頼が失われてくると思うので、国会としてはよほど注意して論議しなければならぬ問題だと思います。先般の参議院のこの法案審議の過程で、政府の提案しました納付金の問題についての比率の改正が行われております。この比率の改正が行われますと、ああした二〇%というものでいわゆる納付金を取りました場合、全体として返還を受ける人は、返還…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 そうしますと、法人の場合は、二〇%の納付金を納めて、その他の税を全部差し引いた残りが、一億円の場合であれば三九%であり、百万円の場合では四・三%になる、こういうことでございますか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 この法律が施行されましてから、先ほど審議会を設けて審議をするということでございますが、今度この法律ができます場合に、現在四十四億円の金に対して、これからあと、たとえばおれもこうだったんだというようなことで要請があったりしました場合、それはどういうふうに取り扱いますか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 先ほど、民間に返還する金が四十四億で、全体として政府が所有しておるところのいわゆる接収貴金属というものは六百七十四億と言われておりましたが、これらのものを含めて、今政府が所有しあるいは日銀が所有しておる金というものは、今どのくらいあるのですか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 今度接収貴金属の返還に関するこういう法律ができまして、その中から政府に帰属するようなもの、あるいは日銀等に入るようなものを含めますると、どの程度ふえますか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 いろいろ質問したい点はございますが、とにかく政府のこの接収貴金属に対する考え方の基本的な点で、どうも問題の考え方に片寄った考え方があるというふうに思います。そういう観点からいたしますと、問題はもう並行線になっておりまして、質問をしても答えが同じことになってくるので、私の質問は接収貴金属についてはこれで終ります。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石野委員 今議題に付せられました二つの法案の原案に対して反対、修正案に対して賛成の討論をいたします。 接収貴金属等の処理に関する法律案は、国会におきまして数回審議未了の形で流されてきたのであります。その理由は、当時戦争中国民が愛国の至情に燃えて貴金属を積極的に国のため供出しました。そういう人々は、ほとんど今日の段階で、これを買い戻すことも、あるいはそれに対して何らの処置を受けることもできないのであります。しかし、戦争中供出しなかった諸…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 大臣がお見えになるまでの間、少し為替の問題で局長にお尋ねしたいと思います。三十四年度の上期の外貨予算が二十三億九千八百万ドルということでございましたが、この前のときに私はちょっとその問題に触れてただしたかったのですけれども、ちょうど時間がございませんでした。今度の外貨予算というものは、西欧における通貨の交換性が回復してから初めてのわが国の外貨予算の決定でございまして、そういう意味で、貿易為替の面についての施策というものは非常…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 今お話しになりましたことは、大体発表されて新聞やその他に出ておることであります。問題は、こういう上期の予算編成の中で、わが国の貿易政策あるいはまた為替問題に関するいろいろな諸政策を、西欧諸国の通貨の自由化に伴う態勢に対してどういうふうに対応させるかというところに、一番問題があると思うのです。貿易を振興させて、国際収支のバランスをより有利に拡大させようとするならば、どうしてもやはり西欧における今度の通貨の交換性に即応する新しい…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 過当競争をなくしたり、あるいは資本の内容を充実させるとか、あるいは為替管理の問題を排除して、なるべく関税の方向で十分に管理していくという形、あるいはまた下期にAA制の拡大をさせるとか、羅列されるすべての問題としては一応妥当なものですが、そういうような問題を実際に具体的にやっていこうとすると、たとえば本年度予算の中でそれが果して政策として出てくるだろうかという問題が、すぐ私たちの考えなければならぬ問題になってくると思うのです。…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 今の話は、裏を返して言いますと、為替管理の面で、いろいろな、たとえばAA制というような形からくる貿易の面での輸入管理とかいうことは、もうなるべくそれを本筋にしないで、むしろやはり産業態勢の中で、その充実と整理の中から、そういう面が具体的に輸出入の面で出てくるように、こういうことの意味でありますか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 今の後進国との貿易が日本では非常に重要だ。そこで双務的な貿易をしなければならぬという実情は当然出てくることであります。東南アジアなんかも緊急の問題としてそういうものが出てきておる。双務貿易をするという場合に、それを為替の面で規制していくのか、それともやはり貿易そのもので規制するというお考えであるのか、どういうようなお考えですか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 日本の貿易並びに為替の上におけるところの自由化の方向というものは、早晩は自由化を確保しなければならぬと思っておりますけれども、今のお話でしますと、貿易の構造自体がやはり後進国との間にウエートを非常に大きく持っておるという事実からしますると、なかなか日本の貿易や為替の自由化ということは期待しにくいという事情が出て参ると思うが、どうですか。
第31回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 やることを前提としてこの障害を取り除いていくということは非常にけっこうなんですが、先ほどから私が聞いておりますることは、日本の貿易あるいは為替の自由化の問題を、だらだらとその可能性が出るまで待っておるのか。それとも、西欧におけるところの貿易自由化の線がもう世界的な傾向になってきておるし、今はその効果というものは十分に出ていなくても、早晩それが非常に激しい形で貿易競争を生み出してくるだろうということは、目のあるものならば、だれ…