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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/09/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 保証期間の延長の問題について、原研の方からAMF社に対する交渉が行なわれていて、その瑕疵担保問題については五十七カ月、十メガワットの保証については五十一カ月間を延長するという交渉がされているそうでありますが、それは具体的には期限はいつまでということになりますか。

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 保証期間の延長はそういうふうにして交渉しておるそうでありまするが、しかし、見通しとしては、大体こちらの申し込み通りに延長されるような見通しになっているということですか、どうですか。

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 工期の関係とか、その他契約期間が延長されるということは、希望としてそのようになっていくだろうということでありますから、それはそうなることを私たちも希望いたしまするが、昨日から問題にしておりますように、当初この炉を作るときには計画があったわけでございまするし、また、その計画が、最近の事情から見ますと、予定通りに炉の完成した後あるいは燃料を使った後においても出にくいということがおよそ明らかになっているようでございます。もう一度確…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 昨日もお聞きしたのでございまするが、第三期において十メガワットを出そうとする場合の燃料のあり方というものが非常に問題になってくるのが、現在の実情だと思うのです。それは、日米間におけるところの協定からしてもそういうことは言えると思うのです。それで十メガワットを出す場合に、昨日の御答弁によりますと、計画通りの出力が出ないという問題の中には、燃料の工作過程の中に問題があるのじゃないかというようなお話がございました。現在の時点におい…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 大体原研なり当局はそういうふうに見ておると言われるのですから、私もあえてそれをここで追及もいたしません。しかし、今日まで当初の計画が計画通り進まなかったという事情の中には、炉と燃料との関係の中で相当微妙なものがあると思います。特にAMF社と、それからMC社との間におけるクレームのつき方や何か考えますると、そういう点に非常な疑点があるわけです。私は、炉が完成し、あるいはそういう燃料が皆さんの一応の、今日期待される程度の中で活用…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 今、資料がないから説明ができないというお話でございますから、その資料をぜひ一つ出していただきたいと思います。と同時に、今日の段階で、工期が延長されておる関係上、今すぐにでも対策を考えなくてはならないような部門があると思います。そういうものの一、二のものだけでもわかっておりましたら、この際御答弁いただきたい。

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 今お話しのCP5に対して再び失敗を繰り返さない、CP5の今度の問題については、高い授業料を払ったということの確認の中で、高い授業料を失敗に終わらさないということのためには、契約当時における事情にさかのぼって考えなければならぬ問題が相当多かろうと思うのです。ことにCP5の問題は、燃料の問題は二月に完成されたものが三月になってからクレームがついてきた。しかもそのクレームは、受け取るこちらではなくて、AMF社の方でMC社に対してク…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 日本政府は原子力研究所に依頼し、そして原子力研究所はAMFとの間に検査に対する一つの契約を結び、それで瑕疵のないものとして通過したものが、今度はAMF社がクレームをつける、ストップをかけるということがどうも解せないわけなんです。それをどういうふうに見ているかということです。

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 MC社において、自分からほんとうに自発的に黒い固体のようなものがあると言われて、AMF社の方で、それならばということでエックス線検査をした。エックス線検査では、厳密にスペックに合っておるかどうかということで、論争になり得るような条件が現在まである。あるけれども、今度当方の事情によって、こちらではとにかく第一期に装荷するということによって一メガの出力が出てくれば、そのことを先にすべきだということで今やっているのでというお話でご…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 私は、こまかくまだ自分で調べているわけではございませんし、今、局長が言われるように、厳密にそのスペックに合っているかどうかの問題で論争点がまだ残っておるということが、安全性に全然関係なく、ただ出力の問題だけだ、こういう御説明は、ちょっと燃料に関して問題を残すような気がいたします。あとで、そういう問題についてもう少し私たちも研究しなくちゃいけないと思いますし、それから向こうの事情も聞かなくちゃいけないと思うのです。すでに原研の…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 この燃料の問題で、エックス線検査の結果として問題になる、スペックに十分に満足し得られないというAMF社のクレームのつけ方ですね。このつけ方を、私たちは今局長が言われるように、安全性は十分なのだけれども、出力云々ということでしますと、もっとそうなれば問題が大きくなってくるのではないかと思うのです。なぜなら、たとえば二十二本の燃料が来た場合に、それを全部装荷すれば、当初の計画では十メガのものは出せるのだ、こういうことを言っておっ…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 今の法貴次長さんの説明は、よくわかります。ただ、その場合に、原研の方では、五十ミルのインクルージョンが出た場合に、燃料が集中的に熱を持って、あるいは溶けてくるとかなんとかいうことについての研究は、こちらはこちらとしてやるといたしましても、AMF社としては、そのことを非常に心配してクレームをつけてきているのだろうと私たちは想像するわけです。そうなりますると、今度燃料検査については、原研とAMF社との間に協定があるわけですね。そ…

日本社会党1960/09/01

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 私は、この燃料を使って炉を運転する場合は、研究のためにけつを追われるようにしてあちこちから要求が出ていることでもありまするし、また、原子力開発の立場からしても、それは早期に装荷することは望ましいことだと思っておりまするけれども、それがいたずらに先を急ぐために安全性が度外視されたり、事故の発生を予想さるべきものを持っていながら、しかし安全運転をするのだ、あるいは熱を高めないで、なるべく低位において運転をするのだというようなこと…

日本社会党1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 荒木長官に、この際CP5の二号炉の問題についてお尋ねしたいと思います。 長官は、先般東海村に参りまして、このCP5二号炉の問題をずっと見ておいでになったと思います。昨年の九月に炉ができてから、いまだに火が入らない。燃料の問題で行き詰まっておるのだということも事実でありますし、また、当初に計画されたように、それは出力においても予定通りのものが出ないということも事実になっております。長官は、今度初めて長官としての仕事におつきにな…

日本社会党1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 長官は、まだ自分としてもそれだけの何がないから、この程度でという御答弁でございますが、しかし、先ほど岡委員からも質問がありましたように、わが国の科学技術の振興という問題については、今日非常に重要な問題がありまするし、政府としても、それに対していろいろな手立てをしなければ、長官の言われるような、固有の日本の新技術というものの開発は容易に達成できないだろうと思います。そういう意味合いからしますると、今日些少であっても予算的処置を…

日本社会党1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 このCP5の問題につきましては、新聞などではいろいろな報道があって、火がいつ入るということなどについても、あれこれの報道を聞いております。今の進行状態からいきますると、炉はいつからどういう形で動いていくかということについて、一応報告をしてもらいたいと思います。

日本社会党1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 これは十月の下旬になれば臨界に達するということで、それから試験が始まるということですが、この炉の注文をし、あるいは燃料の注文をする当初、AMF社と契約をするときには二号炉――二号炉というのは、大体出力としては一万キロまでは出るのだというような話をしておりましたが、今のところ、炉の試験をして出るであろうと予想される設計上のいろいろな評価というものは、大体どのくらいの出力が出るというふうに考えておられますか。

日本社会党1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 現在の燃料というのは二〇%濃縮ウランということでございます。しかも、それが二十二本ということで、先ほど言われた三千キロワットというのは、その二十二本を装荷した場合ということの意味でございますか。

日本社会党1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 一万キロワットに到達させるためには、濃縮ウランの濃縮度というものは二〇%をこえる三〇%、五〇%とかいうふうになってこなければ一万キロワットは出ないという意味でありますか。

日本社会党1960/08/31

第35回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 濃縮度を上げるということになりますと、やはり日米の原子力協定の問題が当然またひっかかってくるのではないかと思いますが、その場合には、日米原子力協定に関係のない、ほかから燃料を入れるというような意味ですか。