石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 あと一つだけ聞いておきます。 いまの御答弁で、私は次の質問をするにあたって大臣にもう一つだけお聞きしておきたいことは、現在の原子力基本法第二条というもの、そのものを軸にして行政をやるという考え方で仕事をしておるのだ、これに疑義をはさんでいないのだということなのかどうなのか、そこを聞いておきたいと思います。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 防衛庁長官にお尋ねをします。 防衛庁長官は、去る三月十九日の本会議において、先ほど来言っておるように原子力潜水艦の建造についての御答弁をなさいました。その後、本委員会におけるところの質問に対して、ここで述べられた「当然また」云々というこの「当然」は消しましょうというようなことも言っておられます。しかし、御答弁をずっと読ましていただきますると、長官の考え方は、日本におけるところの自衛艦に原子力を推進力とするようなものを持ちたい…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 私はいまここで、先般来田中委員との間で論争が行なわれております軍艦と自衛艦との規定の問題についてはあまり触れませんが、お聞きしたいことは、もしそういうことであれば、この統一見解で述べておりまする「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、」ということを、自衛艦の推進力として利用されることについて考える必要はないのじゃないかと私は思うのですが、その点、この統一見解におけるここの「原子力利用が一般化していな…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 そうしますと、もう一度重ねてお尋ねしますが、政府が出しました原子力基本法第二条の解釈に関する統一見解ということで、後段に出ておりまする、「したがって、自衛隊が殺傷力ないし破壊力として原子力を用いるいわゆる核兵器を保持することは、同法の認めないところである。また、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、」「同じく認められないと考える。」こういうふうにわれわれは理解してよろしゅうございます…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 いま長官の言われた最後のところ、ちょっとわからないのですが、「これを」という意味は、「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、」ということをはずしてはいけないという意味なんですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 ですから、これはもう、わかったようなことをなかなかわからないようにこんがらかしていくというのが政府の統一見解なんですよ。だから、想像に関することは言ってもらっちゃ困るということをたびたび両長官とも田中委員に対して言っておるわけです。ところが、ここでいっている統一見解には、将来の想像に類するようなことを前提とする文句が入ってきたから、こんがらかってしまうわけです。だから、これを除いたら現在の原子力基本法に沿わないような結果が出…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 政府の統一見解が絶対のものであるなら、われわれは何もあれこれ言わないのです。むしろ、われわれがこういう質問をするのは、原子力基本法第二条の規定に対してこの統一見解は非常に大きな疑義を差しはさんだ結果として出てきておるものというふうにわれわれ理解するわけです。政府がほんとうに原子力基本法第二条というものを心の底からこれを信じ、これに基づいた行政をやっておるとするなら、こういうことばは入れる必要がない。何で入れなければならないか…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 いま政府が長い将来にわたって責任を持たなければならないようなことをここであれこれ言ってはいけないということの意味は、自衛艦に対してでしょう。その自衛艦というものとこの原子力基本法というものとはどういう関係になるのですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 ですから、政府が統一見解を出したということは、政府として責任があるので、長い将来にわたってどういうふうになるかわからないことについてここで確固とした回答を与えておくのはいけないから、そこで「現状においては、」ということを入れた、こういう意味なんでしょう。それじゃ、対象物は何であるかというと、それは自衛艦ですよ。そうでしょう。対象は自衛艦なんでしょう。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 それはわかっておる。ただ問題になるのは、結局政府としては長い将来にわたるようなことをここで確固としたことを言ったのでは責任があるから、そこで「現状においては、」ということの限定的な発言をしておきたい。こういうことなんです。 そうすると、今度は裏からお尋ねしますが、原子力基本法第二条の「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、」というこの原子力の研究、開発、利用には、自衛艦ははずされるというふうに解釈されておるのですか…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 私がいま聞いているのは、原子力基本法第二条というのは、脱在日本におけるところの原子力を開発する意味におけるすべての基本的なことをきめているものだとわれわれは考えているのです。だから、日本において原子力の開発、研究あるいは利用ということについては、すべてこの原子力基本法に基づいて律せられるものとわれわれは解釈し、そしてこの特別委員会はそういうことでいろいろなことを論議してきているわけなんです。 そこで、いまここで統一見解の中で…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 趣旨はわかりました。そういう趣旨であるならば、この統一見解の中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、」ということは不要なんでしょう。これをつけておかなかったら何か支障がきますか。どういう支障がくるのか、その点をはっきりしてください。もしその支障がわれわれの納得するものならば、これはしかたがない。これをつけていなかったらどういう支障が出てくるか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 将来のことを想像することができないからこれを書くのだ。それでは、将来の想像ということは、どういうことの危険な想像が出てくるのです。原子力基本法ははっきりしているのでしょう。原子力基本法に対してどういう想像される危惧というものが出てくるのですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 私は将来のことを想像していないのですよ。将来のことを想像していない。現時点において現在の憲法の現有の原子力基本法というものに基づいて解釈すると、こういうことはどう考えても不要なんだ。不要なことをなぜ入れるのかということについてお尋ねしているわけです。政府は、先ほど長官はこう言っているのです。将来のことに対する想像をもとにして責任のあることを述べることができないからこういうふうに入れたのだ、こういうのでしょう。将来のことを想像…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 そういう趣旨に基づいてこの統一見解は出されたものと私は理解しますが、そういうふうでよろしいですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 そうしますと、この「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、」」ということをなぜ入れなければいけないのですかということを私は聞いているのです。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 そうしますと、原子力基本法第二条における「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、」ということは、遠い将来の目的のためには非常に不穏当なことばですね。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 その考え方を長官が持っておるとすれば、遠い将来のことについては断言ができないのだということを、なぜそういう危惧をしなければいけないのですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 長官、非常に聞き捨てならぬことを言われたのですが、私が法律と実際とを混同しておるというようなお話でございますが、そうするとお聞きしますが、ここへ出てきている自衛艦の推進力として使用されることもあるということは、これは実際なので、この実際のところでは基本法第二条の平和の目的に限るということは、どういうふうに違ってくるのですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石野委員 ですから、いまのおことばを聞いておりまして、これは議事録にずっと出るのですから、そうすれば、存在する限り永久不変にそれは間違いないんだ、そういうふうにおっしゃったのならば、その法律に基づいてそこで疑義があるから統一見解をわれわれは求めたわけなんですよ。それを求めたときに、なぜそれは「現状においては、」というこういう規定をしなければいけないのか。それを規定しなければ何か法律と実際との相違点の上から間違いが出てきたり、政府として…