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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 わかりました。では根本的に違っているような場合には調印はしないように私たちはしていただきたい。 そこで、お尋ねしますが、外務大臣は、三月十九日に韓国政府が発表した韓日会談白書を読んでおりますか。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 アジア局長、どうです。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 訳抄は世界週報に出ておるわけです。私はここに原本を持っております。ここで問題になるのは、私は時間がありませんから基本的な問題だけ伺いますが、基本条約に関係するところで、これは韓国の政府が発表しておるものです。その政府が発表しておる問題の中で、日本の側と韓国の側とで食い違いがあると思うのですが、アジア局長は、これをざっと読んで、この白書についてはどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 この基本条約の第二条、第三条は、外務大臣がソウルに行ってこの基本条約の仮調印をしました当時からわれわれは問題にしておるところなんです。まず、この条約の第二条の「もはや無効であることが確認される。」というこの問題の考え方について、政府の見解と韓国の側の見解は、韓国政府が発表したこの白書によれば基本的に違うというふうに見られるわけです。アジア局長は、との白書の示している点についてどういうふうにお考えですか。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 韓国の側は、この「もはや」ということばは最初からなかったのだという見解をとっておるわけです。そして白書はそのことをはっきり言っておるわけですね。ですから、局長の言うのとは違うのです。その点について局長はどういうふうに考えておりますか。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 韓国の側はそういうようなことは言ってないのですよ。もう最初からそういうものはなかったのだということを言っておるわけです。ですから、この問題についての考え方は、これは韓国のほうではこういうふうに言っておるのですよ。「まず、該当する条約および協定に関しては、一九一四年八月二十九日のいわゆる韓日合併条約とその以前の大韓帝国と日本帝国間に締結されたすべての条約、協定、議定書など名称のいかんを問わず、国家間合意文書はすべて無効であり、…

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 大臣にお聞きしますが、条約を締結するにあたって、双方の見解が違ったものを一つの文章として条約を締結することを、日本外務省は常に考え方の基底に置いているのでございますか。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 法理論的には成立した、事実関係ではどうだこうだというような言い方はおかしいのですよ。向こうは政府機関が正式に国民に対してこういうように白書を出しているわけです。これは国民に対してだけじゃなくて世界に対して出しておるわけです。その説明の中では、第二条の規定については当初から無効だということを言っておる。日本のほうではそうじゃないと説明しておる。もし韓国の側の説明が正しいとするなら、日本の政府は国民をだましている。日本の政府の説…

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 韓国政府は、韓半島における唯一の合法政府だということを確認する条項だ、こういうふうに言っておりますね。そうでしょう。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 日本の政府は、この第三条に書かれておる、国連決議一九五の(Ⅲ)のようなという理解のしかたを、それではどういうふうに正式に解釈しておるのですか。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 この「ような」という問題については、しばしば日本政府は北の朝鮮との関係について見解を発表しているわけです。そして、南朝鮮の国連決議一九五の(Ⅲ)によるところのものは、一つの限定政権としての形で説明をしてきております。そして、北においては現実に人民共和国があるということも認めてきておるわけですね。したがって、一九五の(Ⅲ)のようなという問題については、これは全朝鮮半島に及ぶというような理解はしていないはずです。どうなんですか。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 日本の政府はしばしば、一九五の(Ⅲ)についての韓国政府の施政の及ぶ範囲というものについて言明してきました。そしてまた、それは共和国の側まで現実に施政の及んでいないものだというふうに見ておる。白書はどういうふうに書いておるかというと、こういうふうに書いておる。「第三条=規定されている文字そのままに、大韓民国政府が韓半島において唯一の合法政府であることを確認する条項で、韓国政府に対する他の制約になる疑問が提示されたこともあったが…

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 もうあと十分あるんですよ。半からですからね。 だから、いま外務大臣は国連総会の決議を云々と言いましたが、私はそういうことを聞いているんじゃない。韓国の側のその第三条に対する理解のしかたと日本の側の理解のしかたとは全然違うということなんです。それをどう見るかということなんです。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 われわれの解釈が正しいということになれば、韓国の側で出した白書はでたらめを言っていることになるんです。これは韓国の国民にもう少しはっきり知らせなくちゃいけないと思います。韓国政府が韓国の国民に、日本の政府が理解しているものと全然違うものを白書の名において説明しておるということは間違いです。私は、きょうは時間がありませんので、他の同僚に時間を譲らなくちゃいけませんから、この問題を提起しておきますが、ここで最後に一つだけ大臣に聞…

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 最後に一つだけ。いまの大臣の御答弁は、話し合いをするときには意見は一致したんだ、あと国民にPRする問題までについては条約上は何ともやれないからしかたがありません、こういう言い方をする。ところが、それがただ巷間伝え聞く程度ならよろしいのですよ。これは政府の正式に発表した白書なんですよ。まだ調印しない前に、国民を納得させるために韓国政府が国民に出した白書なんだ。それは、いま大臣からもあるいは局長からも御答弁のあったように、日本の…

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 資料要求を一つお願いします。この韓国の出した白書を外務省で訳してわれわれに配付してほしい。

日本社会党1965/06/01

第48回 衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 全訳です。非常に大事ですから、全訳にしてもらいたい。

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 大臣がお急ぎのようでございますから、二点ほどお聞きしたいと思います。 先ほど来、参考人各位のいろいろな御意見を有益に拝聴いたしまして、私は途中でちょっと席をはずしておりましたが、しかし最後にお伺いしました向坊先生からのお話の中で、原子力開発についての問題点の有澤先生の話に対して、また新しい一つの視点をこういうところにも置いてほしいという、もちろん有澤先生も学問の分野について全然無視しているわけではありませんでしょうけれども、…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 またあとでこまかい点はお尋ねしたいと思いますけれども、特に原研のあり方の問題については、丹羽理事長が就任以来その方向というものは非常にはっきりしてきていると思います。そのはっきりしている方向は、確かに実用化の方向にはっきりしてきているわけです。 そこで、原子力開発という問題について、やはり基礎的な研究と人材の養成ということが、わが国における原子力開発の非常に大きな問題であろうと思うのです。いつまでも外からばかり炉を入れるわけ…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石野委員 愛知長官が文部委員会のほうに非常に急がれておるようでありますから、最初に一言だけ長官の御意見を承っておいて、あとでまたすぐ帰ってきて質問させていただきたいと思います。 実は三月十九日の本会議で、同僚の原委員から本法の趣旨説明に対する質問をいたしました際に、小泉長官から原子力潜水艦の建造についての答弁がありました。そのことが原子力法との食い違い等が出てまいりまして、私の質問もあり、また委員長から要請もあって、統一見解なるものが…