石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 第二回の国連総会決議十一月十四日の百十二号の(Ⅱ)というのはどういうような内容を持っているのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 この決議が示しているように、こういう選挙の中で、特に「原住民の代表者の参加なくしては、正確且つ公正に解決し得ない」ということが言われているわけです。それを強引に三月三一十一日以前にやれということだったんだが、この選挙をやる現実の朝鮮の実情は、その当時どういう状態だったでしょうか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 軍事占領下の選挙であった。その当時の実情は、四八年の五月十日に南朝鮮の単独選挙が施行された。しかしその当時は、この単独選挙に対しては、北はもちろんこれは反対しておりましたが、南のほうでも全面的に反対したわけです。全面的に反対して、たとえば最も右翼だといわれる金九あるいは金事植、この諸君までみな反対して、ただ李承晩だけがこれに一緒になったわけであります。そういう状態の中で、韓国民主党だけが参加してやられた選挙なんです。それに対…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 このような事情だとすると、この国連監視下におけるところの選挙というものは、その当時の韓国の実情の中でもほとんど拒否されておったし、これは先ほども私が申し上げたように、米ソ共同委員会の中で、強引にアメリカがその共同委員会というものを打ち切りにして、それを国連にこの議案を入れる、朝鮮問題を入れるという形をしていって、そういう中で、しかも小委員会は単独選挙ということを、また非常に少数のすれすれの、九名のうち実質的には四名しか賛成が…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 私の聞いているのは、毎年繰り返しているということを聞いているのじゃないのです。国連決議というものは日本をどういうふうに拘束するかということなんです。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 そうすると、この国連決議百九十五号(III)というものについて、先ほどから私が、占っているのには、対朝鮮との関係の中で、対朝鮮問題を戦後処理として処理していくにあたって、こういう国連決議というものを日本がそれじゃどういうふうに受けて立つかという問題が一つ出てくるわけです。これは別に義務としても何で毛ないわけですね。どういうふうに総理はしますか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 この国連決議は、その後何回か繰り返しされておる。だけども、この国連決議百九十五号(Ⅲ)は、いまも、先ほどから言っておるように国連の憲章にも反しておる。そうしてまた民族自決権、内政干渉の問題にまでも触れておるということで、われわれはこれを認めることはできない、そういうものをやるということはよくない、こういう見方をしておるわけです。しかもこの条項は、その後われわれがなにしておるように、三十八度線を越えて、アメリカ軍が国連軍の旗を…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 総理大臣にお尋ねしますが、総理は朝鮮の統一については、やがて一つになるのだというふうに考えておるということを言われたのですが、しかし、実際には、この朝鮮の統一問題については、いつも日本の政府が国連などで発言しておるところを見ますと、できる限り北の朝鮮ということを認めないという立場で発言をしておるようです。なるべく統一ということについては考えないような、そういう立場をとっておると見ていいと思います。そういうような立場で、たとえ…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 第十八回の国連総会で、「北鮮側の主張する韓国からの「外国軍隊」の撤退要求は不当である。在韓国連軍は朝鮮における国連の目的が完遂されてはじめて撤退しうるものであり、そのためには北鮮当局が朝鮮問題を取り扱う国連の権限を認めるとと本に国連に協力し、累次の総会議で規定されている恒久的解決のための諸条件が満たされることを強張」して、そうして北鮮側の、外国軍隊を撤退するという要求が不当だということを日本側が主張しているわけです。これはど…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 総理にお尋ねしますが、北朝鮮に対する、朝鮮民主主義人民共和国に対するわが国の態度でございますが、特にこの南朝鮮の立場というものを日本が考える場合、日本は南朝鮮の防衛にとって不可欠の基地である、こういう考え方を政府はとっておりますか。日本は南朝鮮の防衛にとって不可欠な基地である、こういう考え方を政府はとっておられるか。そしてそれがまた北に対しても一つの態度だということ、日本の外交政策の第一の目的であるという、こういうふうにあな…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 私の聞いているのは、総理が南のほうの朝鮮だけをいま真剣に考えて、北のことを考えないのは、実は北のほうに対する日本の態度、立場が、南朝鮮の防衛にとって日本が不可欠な飛地だと、こういう考え方を政府が考えておるか。違うのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 それだったら、この内閣官房内閣調査室というのは、これは総理の下にあるのと違うのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 内閣官房内閣調査室から出ている調査月報の一〇五号、一九六四年の九月です。それによると、こういうことがいわれておる。「日本は南朝鮮の防衛にとって不可欠の基地であり、逆に南朝鮮は日本海への入口を制圧しているので、日本の安全保障にとって極めて重要である。歴史的にみても、南朝鮮を敵対する勢力に渡さないことが、日本の対外政策の第一の目的となってきた。」こういうように書かれておる。政府はこの態度できておるわけでしょう。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 なぜこれを言うかというと、ここではいまからあと、おそらくまた同僚からも質問が出てくると思いますが、日韓問題、日韓条約のその本質が軍事的なものだ、特にNEATO体制に連なるものだということを、われわれは常にいままで指摘してきております。内閣官房調査室から出ておるこの書類によりますと、「東北アジアに平和保障体制を作る案も、朝鮮問題に真剣に取り組まない以上は、無責任な提案、もしくは為にする提案というほかはない。」こういうように書い…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 内閣調査室がこういうような形で逃げるということは、私は卑怯だと思うのですよ。もしそれならば、こういうような内閣の調査室で出さないで、ほかの一般の市販で出したらどうですか。これは内閣が出しているんですよ。内閣がこういう趣旨を認めるからこれは書かしているんでしょう。総理はこれを認めるから書かしたんじゃないですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 総理大臣はいま、これは断わり書きがしてあるからそれでいいんだというような言い方ですが、それならば、こういうようなものを内閣の発行するようなものに書かしちやいけないと思うのですよ。それじゃ、この趣旨に対しては、責任は持たないけれども、総理はこういうことに対してどういうような所見を持っておるか。総理の所見はどういうことなのか、伺いたい。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 一九六一年の四月十一日には、杉田陸幕長が、朝鮮の南北統一は対日侵略の脅威だというふうに言っております。こういうようなものの考え方については、総理はこれを認めますか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 幕僚長がそういうような発言をしても、政府はこれを自由だからよろしいというわけですね。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 朝鮮問題についての政府の考え方、特に私は総理に聞きたいのは、北の朝鮮の問題は、やがて一つになるだろうからということだけで、これは私どもは納得できないのです。特に、日韓問題を通じて、この条約第三条の管轄権問題等についても、すでに、北は白紙だ、こういうように総理は言っておる。総理は白紙と言っておるけれども、しかし、この白紙と言っているあとは、それではどうするんだという問題は全然出てこないのです。そういう問題は、それじゃいつ出すつ…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 総理に聞きますが、日韓条約をここへまとめてくる過程で、第七回の会談が始まるにあたって、従来一括妥結ということを言っておったのが、今度そういう方式をとらなかった。仮調印を重ねてきた。そういうのは、外務省にどういうような指示を与えて、この従来の国会に対する公約を変えて交渉のやり方をしたのか。