石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 ポツダム宣言の受諾にあたっては無条件にこれを受けているわけです。これはもうだれがどう言おうとも無条件に受けたわけです。私はむずかしいことを聞いておるわけじゃないのです。朝鮮に対する日本の外交政策というものを、今日どういうところに基因して行なうべきかという基本的な態度について、日本の国の総理大臣の意見を聞いているわけだ。カイロ宣言は、「朝鮮ノ人民ノ奴隷状態二留意シ軈テ朝鮮ヲ自由且独立ノモノタラシムルノ決意ヲ右ス」という、この宣…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 そういう意味で、私は論議はまじめにやってもらいたいということが一つと、それから朝鮮に対する態度については、やはりこのカイロ宣言に導かれて、そうして過去の歴史的な反省の上に立ったところの朝鮮に対する外交対策というものが出てこなければいけないのじゃないか、こういうように私は考えるのです。政府はそういうように考えていないのかどうか。総理はそういうように考えているかどうか、このことをはっきり聞かしていただきたい。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 いま総理の答弁がそういうことだから、私はもう一度聞きたい。総理がいま言うのは、韓国がということを言う。朝鮮という三十八度線の北にある、こちらのほうにはどうなんだということ、三十六年間の支配の反省というもの、これが出てくるのはやはり北の民主主義人民共和国というものに対してどういうような考え方を持っておるかということが出てこなければ、それでなければ日本の総理大臣としての過去の歴史に対する反省は出てこないから、私はそれを聞いておる…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 いままでの考え方を変えないということは、当分の間は北のほうのことは全然もう考えないでいくんだ、こういうことですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 日韓条約の第三条の考え方でいった場合に、朝鮮の統一の問題は、おそらく当分はほとんど可能でなかろう、こういうようにわれわれは見るわけです。総理は統一は阻害しない、こういうように言っておる。どういうふうなお考えでその統一は阻害しないと言っておるのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 北は拒否しているということは、なぜ ――国連方式というのは、それではいつ、どういう形で出たものをいうのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 外務大臣は北鮮が拒否したと言うけれども、そこへ行くまでの間、どういうふうに共同委員会というものが運ばれていたのですか。一九四六年の一月十六日に始まってから五月二十一日再開、そしてそれが歩み寄りが出て、七月五日にはもう臨時政府樹立の話合いができた。ところがそこまで行って、委員会と民主的な団体あるいは政党との関係などで話し合いが持たなくなったときに、だれがどういうふうにしてこの委員会をこわしたのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 この問題は、政府が今度の日韓条約第三条は国連方式で云々といっておりますが、この国連方式のよって来たるところはここにあるのだから、ここが一番重要だと思うのです。第一次の共同委員会が持たれて、それが話し合いがつく段階にいったときに、協議対象団体の選定の基準をめぐってモスクワ三相協定によって取りきめられている信託統治による独立の方式の問題、あるいはソ連軍駐とん下の北朝鮮は一致してこれを支持したのにもかかわらず、南朝鮮は信託反対の保…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 それは違うんだ。当的の事情からいうと、共同委員会の方式のときに、ソ連は、この問題を、朝鮮問題は平和条約の締結と関連した連合国の戦後処理問題だ、だからこれは国連憲章百七条に違反している、こういう立場でこれに反対したわけですよ。そういうことをけってアメリカは国連のほうへ入れたんでしょう。国連へ入れて、その中で国連の持ち込みという形を一方的にきめてしまったのじゃないですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 外務大臣にお尋ねしますが、朝鮮の独立問題は、これは戦後処理問題とは違うのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 いま外務大臣はちゃんと戦後処理問題だと言ったでしょう。そうしたら国連憲章百七条の問題に抵触するじゃないですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 朝鮮問題は、この国連方式でやるということは、もう明らかに国連憲章百七条の違反なんですよ。そういうような立場と、それからまた、これはモスクワ宣言にも、反しておるものなんだ。その上になおかつ、このいわゆる臨時朝鮮委員会なるものには朝鮮の人民自身が全然入っていないでしょう。民族自決の問題が全然入らない中でこういうことをやっておるでしょう。だから、この臨時朝鮮委員会なるものは、それ自体、国連憲章第百七条、あるいはまたモスクワ宣言、あ…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 この臨時朝鮮委員会がそういうような違反の内容を含めて進められていったが、この臨時委員会は何カ国からできておるのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 そういう状態の中でこの臨時委員会がソウルに着いたときに、外務大臣がいま言ったように、確かにソ連はこれを拒否した。それから南朝鮮のほうでも民主団体は拒否して、ほとんどこれは李承晩一派だけの支持で、これと協力して話し合いしたわけですよ。ですから、当時の実情をいうと、臨時委員会は仕事をしようとしても仕ができなかったわけだ。できなかったので、臨時委員会は中間委員会に協議するということになった。その協議の中で、中間委員会は、立ち入り得…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 これは後刻じゃない、いま国連方式を中心にするということを政府はたびたび言うから、私はこれを聞かなくちゃいけない。その当時の事情を明確にしなければ、その方式によっていいかどうかということがわからないから、それで聞いておるのです。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 後宮局長はわからないのか。はっきりしろよ。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 これはただわからないじゃいけないのですよ。一九四八年二月六日の臨時委員会で、臨時朝鮮委員会が中間委員会と話し合いをして、二月二十六日にその決議をしたときのその当時の事情というものは非常に重要です。だから、この朝鮮委員会の中での賛否の票というものは、これははっきり聞いておかないと、私のほうで言ったって、また違うと言われると困るから、一応そちらで調べてみてください。 〔発言する者あり〕
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 これがその当時の実情なんです。九票のうちの四票が賛成で、二票が反対、二乗が棄権、こういう状態なんです。こういう状態の中でこのいわゆる国連監視下の選挙なるものに入っていったわけなんです。こういうような実情を総理はどういうように考えますか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 大きい声で答弁がしにくいほど、非常にこれはみみっちい賛成なんです。しかもこれは、先ほど言うように、アメリカが強引に、この中間委員会というものが、立ち入り得る朝鮮の地域において総会の決議を実施する、こういう形で国連監視下の選挙というものを持ち込んだわけです。この百九十五(III)というものが、もともと、国連憲章の百七条、あるいは民族自決の問題、あるいはまた内政不干渉という問題を全部抹殺するような形で行なわれた。そういう実情のも…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号
○石野委員 社会党に建設的な意見がないからというような――社会党は建設的な意見をちゃんと持っておる。私自身もちゃんと持っておる。私は、今度の日韓問題については、朝鮮との関係においていまのようなやり方をしてはいけないという意見を持っておる。少なくとも三十六年間の支配の反省の上に立って朝鮮と日本との関係を今後長く平和的友好的にするには、どうしても朝鮮の平和的統一をさせるべきである。それまでの間は、いま三十八度線というもので現実に分かれている…