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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 そうすると、大臣の言うのは、国交が回復しないから政府間の協定ができない、だから輸銀は使えない、長期にわたるところの信用を供与することはできない、こういうわけですね。そうすると、このトップマネージメント・セミにおいて話したことと矛盾するじゃないですか。そんなあんた二枚舌を使ってはいかぬですよ。

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 重ねて聞きますが、大臣はこういうふうに言っている。中共と直ちに国交を回復することはむずかしいがという前提で、輸銀使用の問題などはいつかは解決しなければならない、このことばは、中共との間に国交回復ができていない間でもその話をするんだ、こういうことでしょう。だから、いまの答弁も、両国間に国交正常化が行なわれていないから、政府間協定がなされていないから、だからやらないということではないんですね、この意味は。そこで問題は、大臣の言っ…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 いまの大臣の答弁で、努力をしようとする意図はよくわかるけれども、しかし、先ほどから話をしておるその困難な事情がある、そこが引っかかっているんだという、そういうお話です。だから、その困難な事情というのは何なのかということをわれわれがはっきり知らなければいけないと思うのです。だから、いま大臣が、担当の大臣としてこの輸銀を中国やあるいは北朝鮮に使うことができない困難な事情とは何なのであるか、その点はっきりひとつ……。

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 いまの大臣の答弁の中に、その困難な具体的な問題の中に政治、経済その他、こう言っております。そうすると大臣は、中共貿易は、政府のたてまえは政経分離だ、こう言っておる。政経分離であれば、政治からくるところのそういう困難な事情は出てこないはずだ。政治からくる困難な事情とはどういうことなんです。

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 私は、三木通産大臣が非常に貿易を前向きで広げていこうという意欲を持っておることはよくわかります。わかるのだけれども、大臣がたとえば生産性本部で話したことと、いま国会で御答弁なさっておることとの間にどうもつじつまの合わない意見を聞くわけなんです。政府はもとから、前々から政経分離で中共貿易をやるのだと言っておる。しかし、いま大臣の話によると、政治、経済、いろいろな事情によって困難が出てきておる、こういうわけです。そうすると、いま…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 いま政経分離とか、あるいは政経不可分とかいうことは、中国貿易についての日本の進む面では非常に重要なんです。特に政府は、中国貿易については政経分離という、こういうたてまえで中国に対する経済、貿易の関係を国民に納得させてきておるわけです。われわれは、中国に対しての貿易というものは政治、経済を分離しては考えられないというたてまえできておるわけです。これは一体のものだ、こういうふうに考えておる。また、中国の側でもそういうふうに言って…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 そうすると、大臣の考え方は、政経不可分というようなたてまえで貿易というものは考えなければならぬという基本的な考え方があると私は思うのです。ただしかし、諸般の事情によって困難性があるという。その諸般の事情はそれじゃどういうことなのか。ということは、この際われわれは、やはり中国は隣の国だし、しかも人口は七億をこえるという非常に膨大な需要市場というものがあるわけです。そういうところであって、しかも中国の側でも日本との貿易は進めたい…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 大臣が、いまそういう事態が起こっていないというけれども、それはあるんですよ。あるんだけれども、問題は、先ほども話したように、日本の政府が政経分離だというような、そういう形で中国貿易をするというたてまえをとっている。そういうたてまえから問題は中断された形になっている。経済行為としての中国と日本との商取引の問題は、具体的に日本の業者と中国との間にはもうひんぱんに行なわれている。最近では、それはLT貿易ではない、いわゆる友好商社貿…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 大臣は、問題を変なところへそらしてしまう。もちろんその問題で、時間があるなら、それは論争しますけれども……。 ベトナム問題が中国との貿易を阻害している。それは一つの要因になることは私は否定しません。けれども、今日、日本と中国との貿易の基本的な問題になるのは、そういうことのほかにある。日本の側にあると思うのです。やはり日本の中国に対する貿易政策の中で、たとえば輸銀を使わないというのは、中国の側の意見じゃありませんよ。日本の側の…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 三木通産大臣は、アジアにおけるところの平和がなければ中国貿易は広がらないというお話です。全般的なアジア貿易をどういうふうに見るかということの中に、中国貿易はもちろんあるのだと思います。私は、いま全般的なアジア貿易ということを論議の前提にはしておりますけれども、今日の問題では、輸銀を共産圏、特にアジアでは中国及び朝鮮に対してなぜ使わないのか、こういうことを言っているわけです。だから、アジアにおけるところの平和の問題が確立するこ…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 私の持ち時間がなくなってしまうから先へ進みますが、輸銀の使用の問題と、もちろんこれは延べ払いの問題が出てくるわけですよ。延べ払いはやはり輸銀を前提にしなければ、なかなか一般の延べ払いに対する根拠が出てきません。しかし、中国にしましても、あるいは朝鮮にしましても、額の少ないものについては民間でも延べ払いを自力でやったりしている。そういう自力でやっているものに対して、現状は、政府は傍観しておるというのが実情ですよ。こんなことでは…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 その場合に、一つだけ聞いておきますが、吉田書簡というものにはもう関係なく処理できるかどうか、通産大臣の意見を聞いておきたい。

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 いま中国との貿易は非常に大きく伸びておりますし、それから北朝鮮との貿易も非常に伸びておると思います。実際この通関統計を見ましても、昨年におけるEECに対しての貿易量あるいはまたEFTAに対する貿易量よりも、共産圏のほうが上位にきておると思います。ことに中共とかあるいは北朝鮮の場合では、非常な伸びを示しておるわけであります。私はここでもしこの延べ払いの問題で政府が好意的な立場をとり、そうして輸銀などを使うことができれば、飛躍的…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 外務大臣にお尋ねしますが、総理大臣は近いうちに韓国を訪問する予定だということを前々から言っておりますが、その予定は大体どういうふうになっておりますか。

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 それは、大体予算が終わったころというような予定になるのですか。

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 外務大臣に聞きますが、最近、北朝鮮との祖国往来の問題で、二名の者が朝鮮へ行って帰ってきました。その後引き続いて申請している者がたくさんおりますが、それらに対してなかなか認めないというような状態のようです。それからまた貿易の問題では、先ほどから通産大臣は、何も問題はない、こういうふうに言っておりますけれども、そうじゃなくて、プラントものでは技術者を入れなくちゃいけないというような問題があって、これはもう昨年の六月ごろから懸案に…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 外務大臣に聞きますが、祖国往来の問題については、幸いに、二十年このかた全然自分の国へ帰ることもできなかった人たちが三週間ほど祖国へ帰って、親類、家族の方々、あるいは姻戚の方々と会って、非常に喜んで帰ってきました。せっかくこういう道が開けたのだから、私たちとしては、できるだけこういうような状態は続けるべきだ、こういうふうに思っております。ところが先般、新聞によりますと、そういうようなことはもうさせないのだというような話があった…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 技術者の入国にしましても、あるいは祖国へ帰る問題についても、ほんとうに人道上の立場で行くものと、それから純経済的な立場で来るものと、政治的なものとは違うと思うのです。こういう問題は政府としても十分考えてもらって、ほんとうに人道的な立場で、もう何年間も——これはわれわれが自分のことを考えたってわかると思います。沖繩に対して自分たちは簡単にはいれないということは実に残念なことです。と同じように、在日朝鮮人の諸君が祖国へ帰るという…

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 いま韓国における外貨保有量は、まだ非常に逼迫した状態にあると思います。最近の外貨保有はどのくらいになっておるのでしょう。

日本社会党1966/02/19

第51回 衆議院 予算委員会 第18号

○石野委員 大臣にこの際聞いておきたいのですが、韓国におけるところの外貨の事情は非常に逼迫しておるし、それから輸出入の面から見ましても、国際収支の面で韓国の事情は必ずしもよくないと思います。日本が、片方では賠償、いわゆる経済協力という面で日韓条約に基づくところの有償、無償の貿易をする。それから片方では、民間がそういう形でやっていく場合に、向こうの支払い能力から見て、日本の貿易がややもすると輸出過剰になってしまって、焦げつきの状態が出てく…