P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 今井理事長にお尋ねしますけれども、再処理の問題についての研究と、それから再処理工場の経営をするということとの関連なんですが、この再処理工場は、研究所と近接地にどうしても置かなければならぬものなのか、それを置かなくてもよろしいのかどうか、現状はどうしてもそばへ置かなければいけないということであるのか、いやはずしてもいいのかという問題についての理事長の考え方をひとつこの際聞いておきたいと思います。

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 まだいろいろ聞きたいことがありますけれども、星国連局長が参議院のほうへ急がれておるそうですから、一つだけお聞きしておきたいのです。 核拡散の問題について、核拡散ということをわれわれどういうふうに理解するかということなんです。保有国と非保有国があるが、保有国を数多くしないということが第一義的なことだろうと思うのですし、核兵器を拡散するということになりますと、保有国がどうあろうと、それの設置個所がたくさんになってきても拡散になる…

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 もう一度その点を確めておきたい。キーを渡しさえしなければいいのだ、どこへ装置を置いておいてもキーさえ渡さなければ拡散にならないのだというのが、いまの外務省の拡散ということについての考え方だ、こういうふうにおっしゃられるわけですね。これはそのとおりお聞きしてよろしいですね。

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 米ソの間の解釈はそうであるかもしれませんが、日本の政府がそれを認めるのかどうかという問題を私は聞いておるわけです。ひとつその点について局長から意見を聞かしていただきたいと思います。

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 それは政府の見解としてよろしいわけですね。そういうふうに聞いてよろしいわけですね。

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 そうすると、核兵器が日本に入ってきても、コントロールを日本がすることがなければ幾ら入ってきてもよろしい、こう理解してよろしいわけですね。

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 これは非常に重要だと思うのです。条約上はそうであるかどうかは知らないけれども、日本はやはり核装備はしないということなんです。装備という問題は、コントロールするかしないかの問題とだけは日本人は理解していないのですね。そういう兵器なり装置なり、そういうものがあることそれ自体をわれわれはやはり問題にしているわけですよ。いま外務省の見解だとすると、われわれの考え方と非常に違うわけなんです。しかし、政府がそういう考え方でいるとすればこ…

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 これはちょっとてまえみその理屈をこねられては困ると思うのです。やはり持ち込みということがなければ拡散の問題は日本では適用されないのだ、こういうふうに局長は言われるけれども、実際にはコントロールするかしないかという問題の前に、コントロールするかしないかという問題は、装置がなければコントロールも何も役に立たないと思うのですよ。装置があるからそういう可能性が出てくるのであって、装置がなければコントロールしょうにも、たとえば日本にそ…

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 いま自民党さんから字句の問題だという話が出ているけれども、字句の問題だけじゃないと思うのです。これは率直に言って、拡散というものをどういうふうに理解するかという問題にかかっている。アメリカ、ソ連は保有国であるから、これは自分たちの都合のいいような解釈をするわけです。しかし、世界の各国が特に非保有国の立場でこの核についての影響というものを見ますと、やはりそれが使用されることが一番困るわけです。特に日本のように原爆の被害を受けて…

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 心配がないじゃない。心配があるのですよ。問題は、そのキーを渡しさえしなければ拡散とは考えないんだという政府の考え方に問題があるわけなんです。われわれは核拡散というものは、キーだけじゃないというのですよ。装置がばらまかれてしまって、たとえばいまはもうアメリカもソ連もどちらも核は非常に過剰なんです。だからこれをつぶして、核燃料物質にしようという考え方も一つあるし、どっちみち余っているんだから、世界各国にみな据えつけてしまうという…

日本社会党1966/03/16

第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 私はこの問題は非常に重要だと思いますので、本委員会に外務大臣なりあるいは総理なりに来てもらって、拡散という問題についての政府の考え方はどうなのか――米ソの考え方はよくわかっております。しかしそれに問題があるわけなんです。われわれは、ここでいう拡散というのは、ただキーの問題だけではないので、核が及ぼす悪い結果におそれをなすから拡散はさせたくない、こういうことを考えておるわけですから、そういう問題は政府がどういうふうに既定方針と…

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 質問に入ります前に、ただいま防衛の問題で、長官が、日本の自衛隊は正当防衛権で動くのだ、こういうふうに言いました。正当防衛権を発動させる状況というのは周囲の事情による、周囲にまだ、いまアジアには核の装備された国はあまりないから、そういうことも問題ないのだ、こう言っておりました。その正当防衛権というのは周囲の事情によるということは、周囲が全部核装備した場合にはやはり日本もまた核装備をする、こういうふうに受け取ってよろしいのです…

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 先ほどから、只松君あるいは同僚議員がいろいろと聞いておるのは、日本の自衛隊が核装備をみずからするか、あるいはまた他国の、いわゆるアメリカのかさに入るかというようなことで質問をしているわけです。長官は正当防衛権で動くのだから、周囲の事情がいろいろ出てくればそのときは考えなければならぬということを先ほど御発言になったわけです。だから、それをそのまま聞けば、周囲に核装備の体制ができれば、日本の自衛隊の正当防衛権というものは当然核…

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 あるかないかというその前提があるからということで逃げようとしておる。しかし現実に問題なのは、やはり核拡散防止ということが世界的な問題になり、その核拡散防止をするために一九六一二年に部分核停ができた。その部分核停ができた段階では、フランスがこれに反対した、中国もこれには賛成しなかった、こういう事情で世界的な核拡散防止に対する条約、協定というものがなかなか困難になってきておるし、最近では特に非保有国の諸国からもいろいろな問題が…

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 いま防衛庁長官は、前提としてそういう条件がないと言う。ところが、あなたが一緒に住んでおる佐藤内閣という家の中では、椎名外務大臣は、その必要があるからアメリカの核のかさに入るんだと、こう言っている。これはどういうことなんです。それをどういうふうに大臣は考えますか。

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 大臣は、いまそう言うけれども、椎名外務大臣は、外交的にそう言ったんだろう、こういうお話ですね。外交的な問題と自衛隊の装備の問題、あるいは攻撃があるかどうかという問題との関連は、国防の上ではどういうふうに関連するのですか。

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 椎名外務大臣は、安保条約の条約上の解釈からそういう発言をなされたと思う。——自衛隊は、安保条約の条約上の解釈からは、全然無関係で行動し得るようになっているのですか。

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 条約の中には多岐にわたっていることくらい、だれだってわかっている。それをばらばらにしてしまったのでは、条約の値打ちはなくなるはずだ。だから、椎名外務大臣が、条約上の解釈でそう言ったとするならば、当然やはり自衛隊自身にも関係があるわけですよ。無関係であるはずがない。だから、長官に聞きたいことは、外務大臣が言ったことばと自衛隊とは、全然無関係であり得るのか。佐藤内閣というものは、そういう形で外交と国防の問題との関連性をうまくつ…

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 そうすれば、こういうふうに解釈してよろしいですか。あなたの所管部門は部分的なものだ。外務大臣はまた違った面で見ている。しかし、一つの内閣、この佐藤内閣は国の内閣で、だからここで言ったことはみな関連がある。だから、それとは無関係でないということが出たわけです。したがって、日本の国防上の諸問題が、アメリカの核のかさの中に入るんだという外務大臣の発言は、同時に自衛隊の長官としてもまたそれを受けて立たなければならない、こういうこと…

日本社会党1966/03/02

第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○石野分科員 日米安保条約の中で、日本の自衛隊がアメリカに協力するということになれば、内野を守っておろうが外野を守っておろうが、それは一つのチームワークをとらなければいけない。勝負で勝とうとしたら、インニングをうまく自分のものにしようとしたら、どうしたって外野も内野も一つにならなければいけない。だから、いま私は自衛隊というワクの中での小さい場所の行動を言っているのです。外務大臣の言っているのとは、一つの家の中ということでは関係があるけれ…