石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 この保安の指示に従わなければならないということになれば、ここで事故が出たりなんかした場合の責任を規定している条項は、どこにあるのですか。あるのですか、ないのですか。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 それは何条になるのですか。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 この主任者と施設者との関係、それから、その責任の所在の問題については、法文では明確でないような気が私はするのです。 これはあとでもう少し検討を加えなくちゃいけないと思いますが、そのことは別としまして、私は、この保安という問題について、この二十一条の二でなにしているのは、施設の保全、操作、それから核燃料物質または物質によって汚染された物の運搬、貯蔵または廃棄という問題まで出ているわけですね。しかし、保安の問題では、施設の外にお…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 とにかく加工施設の保全、設備の操作、それから核燃料物質またはそれによって汚染された物の運搬とか貯蔵または廃棄等についての責任は、一応これで規制できるということですが、こういう保全、操作あるいは運搬とか貯蔵、廃棄というような問題で出てくること以外に、事故が出た場合、あるいは安全性を害せられた場合、そういう場合の規制といいますか、そういう問題は何か別なところで考えることになるのですか、どうですか。この法案は、おそらく原子炉の核燃…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 災害補償法の場合は、事故が、従来原子力研究所とかあるいは燃料公社とかというような時期には、まだこの施設は設備がほとんど国家的なものでございましたから、災害補償法は大体それを対象とするような形で企画されている、こう思います。ところが、事業団法ができ、それから、あとでまたお尋ねしますが、今度、原子力委員会におけるところの核燃料懇談会が、ウラン濃縮技術の開発のために、新しく五十年へ向けて百五十三億の予算を組んだなにを出してきており…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 私は端的に申しますと、施設の中についての問題は一応加工とか何かに関連して規制は案外しやすいわけです。しかし、これはすべて安全性を確保するために規制されるものだ、こういうふうに理解しますから、したがって、安全性が確保されなかった場合が予想されるから、この規制が行なわれるわけですね。その確保されなかった場合には、施設の内部におけるところの施設と、施設の外に対する処置とが出てくるわけです。それをあらかじめ内部のものについては規制法…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 そうしますとそういう施設の外におけるところの安全性を確保することに対する処置というものも、施設者は相当やらなければならぬという規制が当然これで行なわれなければならない。 そういうことで、結局今度周辺地の安全性を確保するという問題が当然出てくるわけです。私は五十年代初期に核燃料確保を確立するために、核燃料懇談会が昨日報告書を出した。それによりますと、百五十三億円の金をつぎ込んで、その目的のために努力する。この仕事の中に、核燃料…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 この法案で再処理事業者というのが出てきますが、再処理事業者というのは、現在の時点では、どういう事業者が幾つあるのですか。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 再処理事業者は事業団だけだということになりますと、もちろん再処理をする工場の設置もまた事業団だけがやることになるんだろうと思いますが、事業団のほうでは、いま再処理工場の設置の問題についての大方の事情はお聞きしたわけでございますけれども、当面それの直接の担当をなさっております事業団として、いま具体的にサンコバンのほうは――実を言いますと、私、昨年サンゴバンの当事者にいろいろ話を聞いてきまして、大体この四月ぐらいまでには設計はで…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 そうしますると、再処理工場の設置場所というのは、大体最初に考えましたように東海村の地点を考えている、そういうことでございますね。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 昨年の事業団法の審議の際にも、特にこの再処理工場の設置場所の問題については非常に問題になりました。今井参考人にも当時私は再三にわたりまして、設置場所の問題についてお尋ねいたしました。設置場所の問題で問題になるのは、ただいま審議しておりまする規制の問題と関連があるわけでございます。いわゆる安全性を確保するという観点から、事業を行なう側と地域住民との間に意見の相違があって、やはりいろいろ問題点の非常にむずかしいものがあるというこ…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 再処理工場はまだきわめて不安定なものであるということの証左です。再処理工場というのは、今度つくるのは、明確にパイロットプラントということではないけれども、その性格を持っているとおっしゃいました。しかし、再処理工場というのは、明らかにこれは営利会社なんです。営利工場なんです。これは決してそんな研究所じゃないはずです。もしいまおっしゃられるような趣旨であるならば、いろいろな問題が出てくると思います。 第一の、自分たちでもやるけれ…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 原子力施設の当面の責任を持っておられるあなた方が、原子力の施設を安全性の中で確保するということに関連して、射爆場がああいうところにあるということはいいことだとお思いなのですか、どうですか。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 今井さんの認識がそういうものだということは、よくわかりました。あなたが原子力の施設をするにあたって、安全性の問題についての感覚は、ただ施設を拡大し、そして、なるべく早くその要望を充足するようにということだけは考えておるけれども、地域住民に対する安全性の問題については、全然無だとは言いませんけれども、ほとんどその必要はないというたてまえでお考えになっておることは、よくわかります。たとえば世界のどこを見ましても、こういう施設のあ…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 私もあまり見聞は広くありませんけれども、最近ずっと見てきましたところの十カ国ほどのところでは、まずそんなところはありません。それどころか、アメリカのように、あんなに広域の中に施設を持っておるところでも、市街地からは十二・五マイル離したところに施設を置くようにということが、今度の七十カ条の設計基準が出たと同時に、ニューヨーク州ではそういう規定を、いまつくったかどうか私は知りませんけれども、昨年九月行った段階ではそういうような方…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 これは十キロ以内にはたいへんな人口がいるのですよ。五キロ以内のところで約一万五千人の人がいるわけですけれども、十キロになりますと十一万人ですよ。それで二十キロ以内で五十三万人です。三十キロ以内では六十五万九千人いるのですよ。五十キロになると、土浦のあたりまで行きますと、たいへんな人口になるのですよ。世界のどこの国にこんなに周辺地域に人口のおるところはあるか、さがしてごらんなさい、まず、ないですから。私は東海村が原子力のセンタ…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 ある結論が出るまではというのは、地域の住民の了解を得て、安全性が審査会で確認されるということだと思いますが、先ほど射爆場の移転の問題についても移転の方向が出ているようなお話がありました。それは確かにいまから一年半ぐらい前にそういう方向が出たのです。しかし最近の事情からいうと、移転の方向は出ているけれども、防衛施設庁長官は、ついこの二週間ほど前ですよ、地域の住民の人が来ての話では、移転の方向は出ているけれども、受け入れ先に対す…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 法案の中の六十一条の二に核原料物質の使用の問題がありますね。この使用規定の中で、届け出とかいろいろなことをずっと書いておりますが、そんなことをわれわれはあまり心配する必要もありませんけれども、核原料物質の開発ということになってまいりますと、われわれはやはりプルトニウムの精製とかなんとかを通じて、平和利用からあるいは軍事利用に転化するということの危険なんかも感じます。この使用に対する規制について、軍事に使用されるというようなも…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 もちろんいまの段階で、軍事利用についてやはり燃料物質の段階から軍事へいくわけですけれども、しかし燃料にいく前に原料があるわけです。だから、原料の段階から、その方向に対する一つの見通しといいますか、規制方向というものをはっきりしておく必要があるだろうというふうに私は実は思うわけです。いまは確かに軍事利用はしません。ただ、われわれが平和利用を強調するゆえんのものは、軍事利用の危険があるからというので、平和利用を強調するのでありま…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○石野委員 私はまだほかにもありますが、一人でだいぶ時間をとりましたから、これは次官に、最後にひとつお願いしておきたいのですが、私は、原子力の開発という問題は非常に大事だし、燃料サイクルを確立するということの必要性は、いまほど切実なときはないというふうに思っております。しかし、それが一方においては平和利用を確保することと同時に、安全性の確保を無視して行なわれてはいけないということを真剣に考える一人なんです。そういう意味で燃料サイクルを確…