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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1968/04/05

58衆議院 懲罰委員会 第6号

○石野委員 辞林によると、売国というのは、自国の事情を敵国に通じ、本国の不利になることを企てることをいっているのです。「自分の利益のため」とか、「私利を図る」ということも解釈されているが、あくまでもその国の不利になるということが主体になっているわけです。穗積さんの場合は、そういう論議をしていない。穗積さんは、ドゴールのことばに対して、ドゴールのことばをもってすれば、あなたは愛国者でない、こう言うているのです。これは愛国者ということばの対…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 懲罰委員会 第6号

○石野委員 最後に、時間を急がれていますから、鯨岡さんにもう一度お尋ねいたしますが、議会における議事の運び方というものは、あくまでも客観性がなければいけないと思うのです。そのときの感情で事を処してはいけないというふうに私は思っているのですが、その点もう一度、鯨岡さんにお尋ねしておきたい。

日本社会党1968/04/05

58衆議院 懲罰委員会 第6号

○石野委員 感情的でなかったということについては、何べんかそういうふうにお話があるわけですから、私もそれを理解したい、受けとめたいと思いますが、鯨岡さんは雰囲気ということを盛んにおっしゃられるのです。この雰囲気というものが、われわれの議事の進め方とかあるいは判断の材料として、どれほどの重要性を持つかということです。これは、一身上の問題というような客観的な論議をしなければならない場合の問題として、非常に大事だと思うのです。雰囲気とは、どう…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 懲罰委員会 第6号

○石野委員 もう結論に入ります。結論といっても、お尋ねしているわけですから、結論は出ませんが……。 いま雰囲気という問題が出たのですが、ちょうど安宅氏からも話があったように、その当時の雰囲気は、総理が一時非常に激高しましたように見受けられます。あの当時、確かに一時総理は、売国者ということばを売国奴ということばに受けとめるほど、雰囲気は非常に険しいものがあったようです。しかし、その直後にまあまあそういうことはないことにしましょうと言って、…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 懲罰委員会 第6号

○石野委員 私は、これで一応おきますけれども、議員の発言の自由というのは、一番最初にも申しましたように、きわめて重要でありますし、われわれは、発言があらゆる意味において遅疑逡巡しなくちゃならないような状態に置かれておったのでは、国政に対して思い切り論議を展開していくことはできないと思うのです。そのことばが恣意的であり、あるいは作為的であって、それが著しく他人を傷つけたり、国会の品位をそこなう場合は、これはまたとがめられる理由になるかもし…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 懲罰委員会 第6号

○石野委員 いま規則をつくっているということで、結局、衆議院規則二百十一条あるいは二百十二条の品位の問題、敬称を使わなければならぬというような、そういう品位の問題についてのことに、また鯨岡さんは戻ってこられたのですが、そうなると、国会の品位とは何ぞやということになるわけです。あるいは議院の品位とは何ぞやということになってくる。敬称というのは、辞典を引いてみると、その人の氏名の下に敬意を表することばをつけるというのが敬称なんですね。そうい…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 懲罰委員会 第6号

○石野委員 問題はやはりそういうところに集約されている。そして無礼の言であるかどうかという点についても、穗積議員は、売国奴と言えば非常に無礼でありあるいは侮辱したことになるだろうというふうに考えた、それで結局、愛国者という反対語として、売国者ということばを使ったのだ、こういうことなんです。それは見解の違いもあるでしょう。しかし、ただ、そういう売国者ということばについても、もっと適切なことばがあればということのお話で、先ほど鯨岡さんからは…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 大臣に質問いたします。 規制法の改正にあたりまして、法案の内容については先般の委員会でいろいろお聞きしたところですが、この規制法の基本的なねらいは、原子炉に関係する安全性をいかにして確保するかという問題だと思います。そういう安全性をいかにして確保するかという、政府の姿勢なりあるいは考え方というものを明確にしておきませんと、法を幾らいじってみてもそれは意味がない、こういうふうに思います。問題は、今日、原子炉に関係する施設という…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 事業団の仕事は開発の仕事でありますから、当然やはりむだになる分も出てくるでありましょうし、あるいはまた、二重に投資するような場合も出てこようと思いますけれども、しかしあらかじめ予想される二重投資とか、あるいはむだだとかいうことは、これは極力排除しなければいけないと思います。そういうことについては、特にやはり大臣としても厳重な監督と指示をすべきだ、こう思いますが、この点は、十年間にわたる長期の計画でもあるし、非常に膨大な金でも…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 有澤先生に、この点についてもひとつ御所見を聞いておきたいのですが、有澤先生は委員長代理をやっておられるわけでございまして、原子力委員会は、こういう問題についてやはり相当重大な関心を持ちながら、しかも、成果のある結果を期待しなくてはいけないわけでございます。予算の使用ということについては、国民の血税がここに入っているわけでございますから、むだがあってはならないし、また同時に、不正があってもなりませんが、特に研究開発であるだけに…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 予算の実行につきましては、そういうようにむだのないように、あるいは不正のないようにということは、きわめて大事だと思いますので、十年にわたる二千億の膨大な予算のはしりをことしから扱うわけですから、これは十分ひとつ関係するところで注意してもらわなければいかぬ、こう思います。 そこで、規制法の問題に触れるのですが、先ほども申しましたように、規制法はやはり安全性確保というのが一番大きい問題になると思います。それぞれの施設についての安…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 第一希望の地域を選定する理由として、私はなぜそこに執着するのかということを先般聞きました。そこで、今井さんの答弁は、こういうふうでございました。それは、一つには原子力の施設の外の側に、東海村の周辺地区では、やはりいろいろな協力する体制がある。モニタリングステーションとか、いろいろなそういうものがあって、それが非常に利用しやすいということ、それからいま一つには、トラブルが起きた場合には、自分たちの能力でもやることなんだけれども…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 有澤先生にお聞きしたいのですけれども、いま原研の再処理の研究室はそういうような状態で、事業団に対する協力といえば、共同研究になるのかどうか知りませんけれども、しかし事実上この原研におけるところの再処理研究室というようなものは解体同様になっていっているというふうに聞いているのでございますが、これはやはり有澤さんも十分御承知のことでございますか。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 いまのお話を聞きますと、結局、原研でやっておりました湿式のものについてはまあ事業団と一体になっちゃって、労組の諸君が言っているように、事実上原研の中の研究室というものは事業団と一緒になっちゃって、同時に研究しているという形になっていることは、大体裏づけられたと思うのです。そうなると、やはり今井さんがこの前言っておりました事故が起きたときに原研さんの協力をいただくといっても意味がないのですよ、実際率直に言いまして。このことはは…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 そうしますると、施設をするにあたって、本年なら本年の段階でくわ入れをして、そして、四十五年までに完成するというような工事は、大体やる予定をしておるわけですか。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 私は再処理工場の設置は急がなければいけないと思います。計画どおり、昭和四十五年の段階で稼働するように進めることがよろしいと思うのです。 そうしますると、工事予定とかなんかからいたしまして、大体予定どおりに進めるための着工の初期はいつごろになりますか。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 原子力委員長並びに有澤先生に聞きますが、ある一定の地点にねらいを定めて、そのねらいが射抜かれない場合は、計画の時期はそれに合わせてずっとずれていってもいいような、そういう事業団の再処理工場設置の計画なのか。それとは別個に、ある時点では絶対に必要なんだから、最初の工事始めはここだという時点はどんなことがあってもはずすことができないという計画なのか、ここの違いを、どういうふうになっているのか、ひとつはっきりしてもらいたい。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 そうしますと、本年秋ごろに着工することの半年くらいの幅はいい。だけれども、それは、たとえば来年一年とというようなことでもいいというわけではないのでしょうね。そうですね。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 大体工事を始めて、とにかく操業開始にいくまでの間には、うんと延ばして見ても三年というところだと思うのですよ。そうしますと、四十五年ないし四十六年の年央までの間にそれがいくようになるとすれば、やはり四十三年の年央から四十四年の初めという段階で工事始めをしていかないと、これは仕事にならないだろうと思うのです。 そこで問題になるのは、そういうような施設をどこでするかという問題が、東海村との関係でこういうふうになるわけですよ。茨城県…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 再処理工場を設置する問題については、射爆場だけではないのです。ほかにもいろいろ問題があるのだけれども、ただ、いま射爆場の問題だけをここで申し上げているんですよ。 予算の執行にあたりましてきわめて不確定なところに、事業団が希望するからということだけで予算を執行してはいけないと私は思うのです。経費の出費をしてはいけない。射爆場の関係については、現在のところ、日米の共同声明か何かで、一応やはり射爆場は返還しましょうということは、一…