石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第28号
○石野委員 原子力についての、やはりエネルギー確保についてのいまの計画を変えないということですが、いま一つお聞きしておきますけれども、燃料確保はやはり炉の形ではほとんど軽水炉。重水のものは実際問題として一つくらいしかないわけですよ。軽水炉でみないっておりますが、ここでほとんどやはり米英にたよっておるわけですね。日本の自主的な開発というものは二、三あるようですけれども、ほとんど数が少ない。それで自主開発の側面で軽水炉にはまだやはりいろいろ…
第71回 衆議院 外務委員会 第28号
○石野委員 政府の原子力政策についての問題は、まだ問題をたくさん残しておりますけれども、本協定を審議するにあたって、いろいろ時間の関係があるようですから、私は、それをあとまた本委員会とかあるいは科学技術特別委員会で追及させてもらうつもりです。それはそういう意味で保留いたします。 質問を終わります。
第71回 衆議院 外務委員会 第28号
○石野委員 日本社会党を代表して、本協定に以下の理由で反対をいたします。 原子力発電によって枯渇していくエネルギーを確保しようというそういう考え方について、党は決して反対していません。けれども、原子力発電を急ぐあまり、原子力発電所に使われる炉がいろいろな意味においてまだ不安定であります、そしてその運転をするにあたっても幾つかのやはり科学的に未解決のものもありまするし、安全性を確保するにおいての危険も至るところでまだ現に出ておるわけです。…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 先日来この協定案の審議にあたって問題になりました第九条の問題については、先ほど渡部委員からも話がありましたように、いろいろと政府の解釈のしかたと本委員との間に食い違いがあったのですから、その処理については一応委員長のもとでまた処理してもらうことになりますので、その点については後刻また質疑をさせていただきたいと思います。 その他の件について質問をいたしますが、その前に、先般の委員会で外務大臣に一応お預けのしてあります土光訪ソ原…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 財界の調査団が訪ソしていまのような事情が明確になってまいりました。政府としてはもっと情報を確かにした上で政府間協定に入るかどうかはこれからの検討課題である、こういうことでございますが、この際科学技術庁長官にひとつお聞きしたいのですが、もしソ連との協定を結ぶといたしました場合に、いま本委員会にかかっております日米原子力協定の内容になっておる炉、この炉とはそれは無関係であろうと思いますが、無関係なのですかどうなんですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 そうしますと、もし日ソ間の間で原子力協定が、先ほど外務大臣からお述べになられたような条件のもとで検討の結果協定が結ばれるという場合は、いまわれわれが検討しておる二十七の炉にも利用できるが、同時にまたアメリカから受け入れることの約束になるその量にプラス何トンという、こういう形になってまいる、そういうことでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 この改正されようとする協定では発電量は、総設備容量六万メガワット電気出力ですね。その分をここできめるわけですね。そうして、これに見合うような双方での合意に達する作業をするわけですから、ここで出てきます六千万キロワットにするのにあと四千万キロワットの炉が必要だ、その炉については、もしソ連との話し合いで濃縮ウランが得られる場合にはそれに引き当てる、そういう考え方で現在おるというわけですね。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 これは外務大臣にお尋ねしますが、やはり調査団の報告の内容をここでまた報告していただきましたが、今度総理が訪ソされる場合にはこういう問題については詰めていくような段取りをしていかれるのですか。それとも総理は今度行く場合にはこれの詰めということはあまり考えてないのか、その点政府の所信を聞かしていただきたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 そうしますと、調査団が持ち込んできましたこういう諸条件の調査という問題については、調査団だけでなくて、政府みずからもやはり総理の訪ソするまでの間に可能な限りのやはり調査を進める、こういうふうに受けとめていいわけですね。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 先ほど渡部委員の質問の際に、外務大臣は実はやはりエネルギー確保、特に公害問題を通じて非常に公害の少ない原子炉というお話がございました。これはなかなかそのままちょっといただけない。これがあるからこそ問題が、実は非常にわれわれとしては重要視しなければならない、こういうように、実はそういう観点からいろいろ問題を提起しているわけなんで、私はやはり外務大臣がエネルギー確保のために真剣に取り組むその気持ちはよくわかりますけれども、やはり…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 精密な検査が行なわれないということであっても、とにかく八千八百本の蒸気発生器部門における約二千本の細管を閉じ込めるのですから、これはもう能力の落ちることは間違いない。もし遊びが三割あるからといって、いや遊びなく運転すればよいのだというものではなかろう。だから結局どんな場合でも、設計上予定された遊びというものは常に守っていくことが安全確保の上で大切だと思います。だから炉が最初に三割のもし遊びを持っておったとするならば、やはり同…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 これはなるべく逃げようとするような発言はやめたほうがいいと思うのですよ。コールダーホール型の炉が十六万五千キロワットで恒常的に何キロ平均発電していましたか。これはひとつこの際はっきりしておいてください。これは当初十六万五千キロワットは中曽根長官の段階のときもフル回転はできるということを何べんもここで断言したのですよ。しかし過去十何年間で平均どれぐらいの出力になっておりましたか、明確にこの際説明していただきたい。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 私の調べでは十四万キロは出ていないと思うのですよ。大体十二万五千から十三万のところだというふうに見ております。それはあなたの答弁はここで一応難なく行こうとしているのだが、そういうことはやめたほうがいい。いずれにしましても、敦賀の発電炉を一つ見てもこういう事故が起きておる。しかも敦賀発電炉で起きている事故は、外国でも同じような型の事故が起きた。率直に言ってこれからも起きる可能性を持っているわけです。にもかかわらず、同じ炉型のも…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 現実には、おそらくきょうあたり茨城の県会で問題になっているだろうと思いますが、三億五千万の補償金を原発が漁連に出しておる。その配分問題からやはりもめごとが起きていま大さわぎになっているわけですよ。私はやはり温排水の問題が漁業権にどういうふうに影響してくるか、ただそれだけのことじゃないと思うのですよ。先般来厚生省がいわゆる水産たん白質をどういうふうにして確保するかということで、やはりいろいろ規制の措置をなさいました。この規制措…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 原子力の持っているエネルギー補強についての力量というものは非常に大きいものですから、われわれはそのことについてそれを排除することは全然考えていない。けれども、原子力が持っておる放射能汚染というものが一たび出れば、これはおそらく現在問題になっているPCBや何かの比ではないだろうと私は思うのです。しかもこれは、現状では空中にも出るしあるいは地中にもあるいは海水、河川にも、いずれにもどこにでもみな入っていく性格を持っておるのですね…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 私は、ウラン燃料を確保するためにわれわれの努力が、やはり二国間協定とか何かで、資源も足りないことですから、その確保に努力するということを多といたしますけれども、同時にまた、ウラン物質を確保するということとまた濃縮ウランを確保することとちょっと違いますから、したがってやはり濃縮ウランの問題については自主性を、もっともっと自主開発の問題を推進しなければいけないということを前々から主張しているわけです。この協定はいつの場合でもその…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 安全第一でものごとを考えていくのはいいんですけれども、そのために、やはり実際には安全ではないのだ、と断言はできるかどうかわかりませんが、われわれが安全でないと考えているようなことを安全だと言い切って、そして何もわからない人たち、わからない人たちといってはいけませんが、十分に理解をしてない者をまるめ込んでしまうというやり方が、従来、非常に多く行なわれてきた。ことに今度の東海二号炉のごときについて、三億五千万の金を出すことによっ…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 伝えられるところによりますと、東海二号炉についての漁業補償というもの、これが三億五千万の金をもうすでに手渡している、こう言うんですよ。そして、その港を使用するいわゆる迷惑料としての協力金六千八百万円を久慈港に支払うことまでまとまっておる、こういうこともいわれておるのですが、こういう事実はあまりまだわかってないんですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 このような補償によって漁業権の一部変更というふうなことをもしするとするならば、これはやはり立法的な立場からいっても、いろいろ問題が出てくるだろうと思うのですよ。特に、これが、県の漁政課の話だと、漁業権の一部の変更または消滅については、関係漁協組の総会決議が必要だ、こういうふうに言っているわけですよ。われわれもそう思うのですよ。それで、そういうようなことが行なわれないままに、もし、この漁業権の一部変更などというものが行なわれる…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○石野委員 漁連と各漁協組との間の連絡が十分にないままにこういうことが行なわれるとすると、漁民の側からはやはりたいへんな問題が起きてくると思うのです。そして、そういうことまでして工事の進捗方をされるということを原発なら原発がやるとすれば、これは私は問題があると思うのですよ。こういうことをさせるべきじゃないと思いますが、どうですか。