石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 四十五年の五月ということですが、いま四十九年の五月です。もう四年です。四年間、これが電調審を通ってから工事着工ができなかった理由はどこにあるのでしょうか。
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 女川の問題に対して、この法案は何らかの効果をあらわすと思っておられるかどうか、その点を聞かしていただきたい。
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 あまり回りくどくお話ししなくても簡単にやってもらえばけっこうです。 いずれにしても、やはり女川の温排水問題あるいは放射能の問題についての漁民なり、あるいは地元民との話し合いがつかなければ、この法案が期待するような福祉問題には入っていけないのですね。私は、女川の問題がもう四年間も膠着した状態で、電調審を通っても工事に全然着工できないというような問題こそ、いわゆる電力の安定供給を確保するために考えなければならぬ問題だろうと思いま…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 いま出されたもののほかに各地にまだ原子力発電予定地での反対運動は相当ありますが、いま長官からお話のあったものだけを見ましても、そのいずれもがやはり福祉向上に対しての施設が足りないからとかなんとかいうことの反対は、いまのところ一つもあらわれてないんです。ほとんどこれは原子力発電炉に対する安全性の問題あるいは温排水の問題、まあ能登の赤柱では農地喪失の問題が一つございますが、ほとんどはみな原子力の三原則に基づく問題点なり、あるいは…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 この法案を強く要望しておるのは、各発電を予定されている地域の市町村会あるいは市長さんなり町長さんなり、あるいは大体政府権力ときわめて密接な関係がある方々であって、地域住民――もちろん市長さんは住民によって選出されておりますから、そういう意味では関係はありますけれども、しかし大体推進方というのは政府の意向を組んでいるという方々であり、あるいは電力会社の御意向を十分にくんでいる方だということが言えると思うのです。ただいま敦賀では…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 地元ではもうこの美浜の発電はやめてくれという意向が非常に強く出ております。おそらくあの発電所は、もうあと一年もたたないうちに発電はできなくなるだろうと私は思いますよ。このことは、発電炉が実用炉ではないということなんです。実験過程なら三十四万キロワットのものが十五万キロワットになっておっても、実験だからいろいろ調査すればいいのだけれども、実用炉でそんなことでコストが合っていくはずはないし、電力会社は維持できるはずはないのですよ…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 政府全体として考えておるということはしばしば聞くのですけれども、この法案ができますと、たとえば女川なら女川へ持っていけば――女川の場合は、電調審を四年前に通ってまだそれがうまくいかない。ところが、この法案を持っていきますと、道路をつくります、港湾をつくりますというようなことで、これは非常にありがたい法案だということになるわけです。中曽根大臣が言われたように、私は茨城県で東海村のすぐ隣の村です。東海村の村長さんと議長が私のとこ…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 長官からいろいろ御説明を伺いました。たびたび同じ説明は聞いているのですが、私のいま聞いているのは、本法案を審議するにあたって、目的がやはり発電用施設の円滑化に資するためにこの法案をつくっておるわけですから、その点で福祉の向上を盛んに言うけれども、その前に、安全性の問題あるいは環境保全の問題等について、前提としてそれが確立していないとだめなんじゃないですかということをぼくは言っておるわけですよ。それについて政府は十分の対応策が…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 長官からいろいろとお話がありますが、本法はやはり趣旨説明のところにもありますように、地元住民の反対があって建設に着工できない例も多々あります。それを何とかするためにということですが、いま長官のお話を聞くと、本法は安全性とは関係ありません、ただ地域住民の福祉向上の面を考える、そのオンリーの法律であるという御説明がございました。こういう法案の立て方であるとすると、私は問題が大きくなってくると思うのですよ。商工で審議されている委員…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 その問題についてはまた論議をいろいろあとでしなくちゃいけないと思いますが、まずそれに関連しまして、四十七年の八月に原産会議のほうから科学技術庁のほうに「安全・環境確保のための体制整備に関する要望」というのが出ておりますね。出ているでしょう。
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 それからそのあとで昨年の一月に原子力産業会議から「原子力開発地域整備促進法(仮称)の制定等の要望について」というのが出ておりますね。
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 これらの要望の中で法案設定についてのいろいろな所見があります。そのあと一昨年の六月に原子力開発利用長期計画というものを科学技術庁では出しておりますね。その長期計画によりますと、今後の大規模開発にあたって一段と安全性の確保と環境の保全に万全の配慮を払わなければならない、こう書いてあります。ですから、原子力発電については、安全性の確保というものはもう大前提だというふうなことはおのずからわかるだろうと思うのですよ。そしてそういう中…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 安全体制の問題について規制措置が立法的にも十分にできていないじゃないかということをぼくは聞いているのですよ。たとえば放射能の問題について、放射線量について立法的な規制措置が全然できていないでしょう。目安線量というものは出ておりますけれども、規制措置はできていないじゃないかということを私は言っているのですよ。あるいはまた温排水についても規制措置もできていないじゃありませんか、廃棄物の処理についての規制措置も明確に出ていないじゃ…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 予算措置をどうするこうするという問題もさることながら、安全性の問題や環境保全の問題についてみんなが心配しているのだから、そういう問題についての規制措置が十分できていないと地元での不安というものが排除されないでしょう。かりに皆さんから言えば、何だか左がかった者が扇動してどうだこうだというようなことを言うけれども、そういうことを言わないためにも一規制措置についての立法措置が必要なんじゃないか。放射線の問題についても、線量規制につ…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 いつごろから民間がやるのかわかりませんが、それまでの間は外国にお願いするんだということをたびたび言っておるわけですが、その外国というのはほとんどアメリカでございますか、どこですか。
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 問題が分かれてきますからなんですが、まず目安線量を五ミリレムまで持っていって、一般に対してはもうこれ以上規制せぬでもいいじゃないかというようなお話でございますが、こまかい論議はまたあとでしますけれども、低レベルの放射能について、どんなに私たちは注意しなくちゃならないかということは、これはICRPの中のいろいろの規定もありますが、特にアメリカなんかでは、最近やはりプルトニウムだとかトリチウムだとかいうようなものの微線量の被害と…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 そうすると、アメリカでも受けるということですね。それまでの間というのはみな外国に依存する、日本で第二の再処理工場は国はつくらないのですね。これは民間がつくるのですね。その点もう一ぺんちょっと聞いておきます。
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 いまのところは国が第二工場はつくらないという考え方ですね。
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 再処理工場の第二工場が民間でやられるのだということになりますと、どこでやるかということが具体的にまた問題になってきます。予定されるところは、政府ですからわからないでしょうが、これはまたたいへん問題が大きくなるだろう、こう私は思いますが、もう一ぺんもとへ戻りまして、目安線量の問題については五ミリレムということが出ておりますけれども、法的に規制されるべきものがまだ出ていないということ、出ているか出ていないかということについてのは…
第72回 衆議院 商工委員会 第37号
○石野委員 通産省のほうで、関係するところのお答えがいただければ伺いたい。