石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 清成さん、お忙しいところをどうも。 再処理工場が近く稼働といいますか、試運転のようなものに入るようですが、いまのところ事情はどういうふうになっておりますか。そこのところから、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 港の問題とそれから漁業問題、対外問題がまだ解決されていない、こういうことのようでございますが、再処理問題については、別にまた事業団自身として考えなければならない、たとえば排水の問題とか排気の問題だとか、いろいろあると思います。私はそのことはあとで聞きますが、まず最初に、日立との関係で、専用港の問題ですけれども、まだ専用港ができるまでの間、暫定的使用ということについては、日立との間に了解がついていないのですね。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 いや、頼まれても、なかなかやっぱりこれはいろいろ理由が、なにがありますから、市会でやはり反対決議があるということを私は聞きました。これは非常に最近、放射能問題とか原子力問題についての認識が市民層の中に高まってきて、そういうことが、こういう決議を市会でもさせるようになってきたと思うのです。それらのことを含めて、私はかねて先ほどから言っているように、事前に規制措置というものをもう少し明確にしませんと、市民層の安心感というものは出…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 こまかいことがわかればいいんですけれども、いますぐわからないんでしょう。どうなんですか、わかるのですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 少なくとも、いま大ざっぱにいって、年間十七回ぐらい、月に一回以上一回半ぐらいの船の出入りがある、こういうことになるのだと思います。日立港のほうで、この船の出入り、月一ぺんずつの船の出入りが、三週間ぐらいの間停泊してやることでございましょうけれども、問題になるのは当然のことだと私は思うのです。 それと、いま一つ、専用港の問題をいま考えつつあるのだということですが、当然やる以上は考えなくちゃならないのだろうと思います。もし専用港…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 原子力局長に聞きますが、いま清成理事長から、専用港の問題について政府に考えてもらわなければならぬということでございますが、それに対して、いまどういうなにをしておりますか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 そうすると、いまのところ、政府としては、関係者との間で検討しているというけれども、事業団の側、理事長の側からすれば、もちろん電力会社や何かとも相談しなければいけないが、これは政府が考えてもらわないとまずい、こういうふうに言っているわけですよ。いま局長は、レベルの高いところで考えてもらわなければいかぬと言う。森山長官がいないので困っちゃった。 だから、こういうような問題があるから、委員長、これはやはりどうしても長官に来てもらわ…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 いま局長の話を聞いておりますと、やはり部長とか何かのところでいろいろ詰めるのでしょうが、そのままで引き下がると、これは理事長の話されたように、昭和五十四年度くらいまでは、これは港というものが手がつかない、五十四、五年ぐらいまでは手がつかないということですね。政府も、それじゃ港にはならないということなんだ、これは。そういうことですね。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 これは五十四、五年のころまでに埠頭を完成させる。完成させるというのは理事長の願望ですね。だけれども、これは政府の決心がないと困っちゃう。これはそのまま受けとめるわけにはいかない。政府の決心を聞こうにも聞けないのだが、もしこのままでいくとすれば、暫定使用というのは——普通、暫定といいますと、普通の考え方からいえば半年か一年ぐらいだろう、こう思うのです。これはこのままでいくと、日立には五十四年ぐらいまでには埠頭は完成しない。その…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 局長はそういうことをおっしゃるが、それは政府の見解で、そして五十四、五年まで、それ以前にいつごろまでということはいえないけれども、とにかく五十四、五年。四、五年というと、率直に言って一年間差があるのだから。四、五年というのは、早くて五十四年です。一番早いのは一月に完成して——その前年の十二月三十一日に完成しても四、五年ということになるのですね。それでもこれから六年間ですよ。暫定というのは六年間だということを日立の市会が聞いた…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 清成さんにことばを返すようだけれども、港に二百十トン完全に全部出入りするのは五十四、五年だ。港ができるのは、十トン入れる港だって、二百十トン入れる港だって、港としては、一定の竣工式を行なわないと港とはいえないと思うのですよ。その間に、まだ未完成のところに、かりに十トンのキャスクのあれを持ち込んでいくというようなことはかえって危険で、原子力に関しては私はまずいと思います。十トンであろうと、二百トンであろうと、一千トンであろうと…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 私は清成さんにお尋ねしたいのですけれども、ちょうどいまの整備法も同じなんでございますが、現地の日立市民、萬田市長をはじめとして、市議会の専門委員会が、日立港に使用済み燃料を積んだ船の出入りを拒否するという決定をするところまでいっておりますね。これに、ただお願いします、お願いしますじゃ、とても解決はすまいと思うんですよ。反対するには反対する理由があるのだから、その反対する理由が排除されなければ、おそらく市会は、そう簡単にイエス…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 私もその理解が進むようにと思って、いろいろの質問をしているのですが、ただ、暫定期間というようなことを事業団のほうでおっしゃっていても、一般の人たちというのは、もういやですよというやつを、それでも頼むから、ほんのわずかの間だからということの暫定というのは、半年か一年くらいだろう、こういうので通念として——先ほど社会的通念というのが出ましたけれども、通念として、そういうふうに考えるのである。ところがいまのように、昭和五十四、五年…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 それで、私は、いま港の問題で、そういうものが一つありますが、清成理事長はもうおわかりだと思いますけれども、射爆場の返還があそこで行なわれた。一方では、あそこに流通港湾構想というものがあると聞いております。この流通港湾というものは、およそ事業団としても何がしかの知識をお持ちかどうか知りませんが、そのお話については、事業団としては何かタッチしておりますか。お聞き及びのところがありますか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 この流通港湾の問題について、私ども政治家という立場でも、非常に問題がありますし、特に私は地元でありますので、非常に関心を持っております。去る予算委員会の分科会で、運輸省の港湾局長に、この問題のお話を聞きました。そうしますると、大体構想としては、あそこで年間四千五百万トンから五千五百万トンの流通港湾の構想だと、こういうわけです。そうして主として北海道——東京をつなぐ接点としての、フェリーボートが主になる港になる、そして船は非常…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 いま大臣が来ましたけれども、ちょっといまのついでですから、一言だけお伺いしておきますが、井上委員や清成理事長に、私、これを聞きましたのは、実は、環境整備の問題なり地帯整備の問題は、これは海の上だから別だというわけじゃございませんので、原子力の安全性確保の問題、特に海上輸送の問題については、これからどういう船を使うつもりなのか、あるいはどういうキャスクを用いるのかということなども、私は専門じゃないけれども、一応お聞きしたいと思…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 そこのところまでは、同じ御答弁を清成先生からもいただきました。それでは困りますということで、暫定的にということだって、暫定と言ったって、それこそ十万年、百万年でも、百万年の一番最初だったら、あしたにでもなるけれども、百万年のあとはずいぶんうしろです。暫定だって幅がある。暫定というのは、どこまでというめどなんだということを私は聞いているわけです。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 よく通念ということばがありますが、通念ということばは、かりにいまこの港の問題でいえば、暫定的ということは、いま日立の市会で、暫定的にぜひお願いいたします、反対決議があるけれども、ぜひお願いしますという、暫定ということばは、社会的通念でいえば、半年か一年ですよ。それがいま清成さんからのお話を聞くと、五、六年先ということになってしまうのですね。だから、それについて、政府がそういう暫定というものは、大体五、六年先のことなんでしょう…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 暫時ということばの意味が、社会的通念からすれば、われわれは半年、一年というふうに見るけれども、皆さんのほうの暫時というのは五、六年先だということがはっきりしたから、それはそれでいいですよ。これは地元の人が考えることですから。ただ、申し上げておきますけれども、これは清成さん、苦労しましょうが、日立の市会は、そういう暫時というのはなかなか受けられないだろう、こう思います。ですから、非常にむずかしいことだと思います。港に船が出入り…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 操業を開始する前には、事業団としては、やはり当然のこととして、東海地区における海洋調査などもやらなくてはいけないことになっておりますが、それはもうできておるのでしょうか。それとも、科学技術庁としては、それに対する適切な指導をどういうようにしておられるか、この点をひとつ……。