石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 まだ井上さんのところに、辞表が保留の形で持たれておるようでございますが、実際には、田島委員は、原子力委員としての仕事を辞表提出以来していないのだろうと思いますけれども、そして片方では、井上さんのほうから、森山大臣のほうへまだそれを提出してないということになりますと、これは原子力問題ではきわめて問題の大きいときでございますだけに、委員が実質的にその任務を果たし得ないような事情に置かれているということは非常にまずいと思うのでござ…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 私はあまりくどくお聞きすることをしたくはございませんが、辞表が最初に出されたのは三月の初めだと思います。それが一たん返されて、四月になって辞表が出て、それからまた一カ月になっておりますが、いつまでもこういう空白の状態に置くということはまずいと思いますし、井上委員長代行が、実際には自分は任免権はないけれども、手元に置いて慰留するということについては、やはりいろいろなお考えがあろうと思います。その点については、私もあまりあれこれ…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 私は、こういう問題を本委員会で取り上げることをあまり好ましく思いませんけれども、これが病気だとか何かの場合ならこれはやむを得ませんが、新聞の報ずるところ、仄聞するところによりますと、田島委員の辞任の理由の中には、やはり原子力委員会の中における安全性問題について、田島委員の意見がかねてからあり、今回の人事任命の間に、これらの問題について、ある種の田島委員の不満等があって、辞表が出たというふうに聞いております。もしそうだといたし…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 その考え方は、それなりに井上委員のお考えでございましょうが、この際私のお聞きしたいことは、田島委員の辞表の問題にからみまして、委員が欠員にはなっておりませんけれども、事実上欠員と同じような形にいまなっていると思います。こういう事情が続くことはよくないと思いますし、委員は確かに六名おりますけれども、その中の一人でございますから、非常に重要な役割りを果たしている。ことに田島委員の場合は、環境保全の問題等についての権威者でもござい…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 森山大臣にお尋ねしますけれども、田島委員の辞表は井上さんの手元にあって、長官の手元にはまだ来ていないようですが、しかし、長官の統括されます委員会の中にこういう問題が起きているということは、無関心でおれないことだろうと思います。いま承りますと、慰留の意思はあるけれども、見通しの問題について、私ども率直に言えば、大体近いうちにこうなりますよという明るい返事をもらえるような——期間的にもずいぶん時間がありますからね、実をいいますと…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 これはあまり長くやっておりますと質問の時間をとりますから、やりませんけれども、しかし、私は科学技術特別委員会の一員として、原子力委員会の人事の問題で、こういうふうな好ましくない事態が出ている。それをどの方向にどういうふうに処理すればいいのかは、それはもちろん委員長の長官の考え方にあろうと思いますけれども、しかし国の機関であり、そして私たちが原子力についていろいろな論議をする場合の一番中心的な位置づけを持っておる、原子力委員会…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 それでは、これは私は希望しておきますが、田島委員の辞表を出された理由というのは、私ども仄聞しておる限りにおいては、今日の原子力委員会が当然満たさなくちゃならないような、いろいろな、委員として真摯な立場での要望が、その中に幾つか盛り込まれていると思い言ます。特に委員会の中におけるところの安全問題について、専門的な部門を強化するということ、委員自身の中にそういう常勤の方を置いてもらったほうがいいんじゃないかという意向もあるやに聞…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 これでおこうと思いましたけれども、いまの最初の、私が受理する権限がございませんということをここでおっしゃるのでしたら、井上さん、もうその辞表をあなたから返して、長官に直接出させるようにしたほうがいいと思うのですが、あなたがやはりそれを持っているということは、何かの工作をし、何かの見通しを持てるという自信があるからそうしているんだろう、私たちはそう見ているのでして、それを私は受け取る権利がないんだなどというようなことをここで言…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 これはもうかみ合いませんから、私は申し上げるのですけれども、それをそのまま私が聞きおくと、了解したことになってしまうのですよ。しかし、ものごとの筋道としては、それではぼくは通らないと思うのですよ。どうしても受け取る権限もないしするのでしたら、それはやはり直接森山長官のところへ出すように、お返ししたらどうでしょうか。そうしないと、一日や二日ならいいですけれども、最初に出したときからいえばもう二月になるのですよ。まずいと思うので…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 不明朗な形の引き方は、どうも私はしたくないのですよ、実をいいますと。人事のことですから、あまりこまかいことは私は触れたくないのですけれども、筋道があると思うのですよ。そして、やはり病気ではないのだ、この辞表を出したのは問題があるのだ、その問題についての話がつかないから、こういう状態になっておるのだということならば、その点を明確にする必要があるので、やはりこれはひとつ——まあ、そう急ぎなさんなという話ですが、森山さんらしくない…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 人事問題はあまりせっかちでやってもいけませんけれども、田島辞表問題は、今日の事態から見て、急ぐべきものだ、処置を急がなくちゃいけないものだと、私も思いますし、おそらく大方の世間もそう思っていると思います。これは確信を持って言えると思う。大臣は、この問題は急がないほうがいいような御所見ですから、全くやはり私と見解が違うので、いまの大臣の答弁は、これは世間さまがどういうふうに見てくれるかということで判断してもらうよりしようがない…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 いまのこの数字は、計画の上では見ておりますね。私どもそれはよくわかるのですが、実際にいまの実情から見て、原子力局は、これは可能であるというふうにごらんになっていらっしゃるのかどうか、その点をひとつ聞かしていただきたい。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 稲葉私案というのは、まだ固まっているわけでもございませんでしょうが、一つの私案でございましょうが、原子力局は実際に原子力行政をやっておられるわけでございまして、各地の事情は一番よくわかっていると思うのです。そういう状況から見まして、この数字は、率直に言って達成できると思いますか、どうですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 おおよそどのくらいに見積もられておりますか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 これは率直に言いまして、稲葉私案は私案として、これは計画線なんですよね。私がいま聞いているのは、現状から見まして、計画の数字は幾つも出てくるけれども、実際にはなかなかできませんでしょう。昨日も、実は私は商工でお聞きしましたとおり、たとえば女川のように、電調審を通って、四年間たってもまだ着工もできないでおるのがあるわけですよね。そういうことが行政の問題としては非常に大事なわけですから、私は、いま行政担当をなさっておる科学技術庁…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 それは、稲葉私案を参考にして検討するのはわかるのだけれども、原子力開発利用長期計画が四十七年に出て、ことしは、もう四月の初めに、こういうやはり四十九年度原子力開発利用基本計画というものを出したわけです。これは四十九年度の分ですね。この四十九年度の分をつくるにあたりまして、実情は四十七年のそのときよりはだいぶ違ってきているということがこの中に入っていると思うのですよ。ですから、時々刻々情勢の変化があるし、予測されたようなものが…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 井上さんから、大体四十七年度長期計画の線、それから稲葉私案の提起された問題等をにらみ合わせた上で、現在の国会に付議されております電源地域整備等の法案が出てくれば、それができれば、そしてそれに対して国民のコンセンサスが得られればできるだろう、こういうお話でございました。そういってくれれば非常にけっこうだと私は思いますけれども、率直に申しまして、私はいま国会に付議されております整備法の内容というのは、なかなかあの法案ができまして…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 結局は、整備法の問題に入ったようでございますが、その前に、大臣からいろいろお話がありまして、原子力にはもう世界も取り組んでおるし、日本は何といっても原子力を軸にして、この人口増に対応するエネルギー問題の解決をしなければならないのだという考え方なり発想に、私は全部反対しておるわけじゃないのです。 私は、原子力というものが、重油や何かよりも、燃料問題等について非常に便利に使えるということをよく知っております。ただ私どもの心配して…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 いま井上委員からは、原子力委員会が取り組んでおる姿勢を承りました。私も、原子力問題について各地にトラブルが大きいから、そのトラブルを一日も早く排除していくためには、それなりのいろいろな対策が必要だろうということで、実はやはり温排水だとか廃棄物の処理の問題、排気の問題、廃液の問題等についての規制措置というものを、一般の国民大衆が見てもわかるようなものが出てこないと、地元で問題があったときに、それに対応できないだろう、それを対応…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石野委員 非常に大事な問題です。中曽根さんの問題についての御所見はあなたの所見ですが、しかしほんとうに閣内における原子力についてのものの考え方の違いが出ていると思います。しかし問題は、大臣、ちょっと困るよ……。学者の何万年かに一度出るようなことを大げさに取り上げるとは笑うべきことだ、これは取り消しなさい。こんなことを言われるということは、同時に、ぼくも笑うべきことを言っておることになる。こんな失礼なことがありますか。学者が学問的な信念…