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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 政府はしばしば、安全度に対する国民の不信感があるということから、PRが足りないのだとか、あるいは地域住民に対しての接触が不足しているのだとか、こういうお話をされておりますけれども、問題は、PRが足りないとか何とかということではなくて、原子炉そのものに問題があるというふうに考えるのがやはりしかるべき考え方でないだろうか、私はそう思うのですけれども、長官はその点についてどのようにお考えになっておりますか。

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 この問題は、問題のとらえ方で非常に重要なすれ違いが出てくると私は思うのです。いま、同じ軽水炉でもドイツの場合はそれほどのことはないのに日本ではと、こういうお話もございました。なぜそうなるんだという問題が一つあると思います。 いみじくもいま長官から、軽水炉におけるリスクの問題と、それから開発途上における未熟性についての研究というお話がありました。従来政府はこういうことを言ったためしがないのですよね。われわれはこのことをしばしば…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 予算委員会で、事故の問題に絡んで、従来政府が言っていた発言の内容が変わってきております。いまの重大事故の考え方について、重大事故というものは、原子力の過去の経験に基づいても、余り第三者に迷惑をかけていないのだから、そういうものはありませんでしたと政府は常にそういうふうに言っておるわけです。しかし私は、なぜそれじゃ重大事故というような第三者に迷惑をかけないような過去の経緯であったかということについても、突き詰めて考えてみる必要…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 いま長官は、完全な商業炉じゃないのだということを言われたからいいですが、商業炉はどこからどこまでだということについては、なかなか問題がありますよ。 それからもう一つは、同じ炉でも、扱い方によっては被害を与える場合も出てくるし、そうでない場合もある。ドイツやあるいはイタリア、フランス、特にフランスなどは、すべて原子炉に依存するのだということをやるについては、それなりの構えがあってのことだと思います。各国がそういうふうにしておる…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 人レムと単位レムとの関係について、別に私は誤解していないですよ。なるべく個人当たりの被曝線量というものは少ないのが非常にいいことだし、そしてまたそういう努力をしていることもよくわかりますが、しかし、個人当たりの被曝線量が少なくとも、その被曝の人員がうんとふえていくということになりますと、微線量の被曝の被害という問題、放射能の微線量被曝の障害というものについての考え方が、長官と私との間に違いがある。微線量の被曝被害というものが…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 後段の点はよくわかります。そうしてほしいのです。たとえば、いままで日本におけるリスクが、非常に大きいものはなかったのだということの意味は、先輩であるアメリカに追随して、アメリカで事故が起きれば、すぐそれを点検するというような作業をやってきているからなんです。もし軽水炉をそのまま、アメリカからいろいろの問題についての情報が入らないで、そしてその作業を続けていくということになると、リスクが起きる可能性を持っているわけです、いまの…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 これはたたき台として出されておるんだと思いますけれども、電調審制度の問題、あるいは公開の原則、それから住民パワーということが非常に重要な問題だということで提起されて、最終的には、対話の場を広げるべきであるがということで、最終的な考え方として、一つのやはり公正な裁定機関ないしはレフェレンダムというようなものを取り上げるべきではないかという提案をなさっております。 いまのような御所見であって、これはただ提起しただけだからというこ…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 この問題は論議の点になると思いますが、私もやはり、少数が恣意的に意見を主張するということはよくないと思うのです。その少数が科学的に立証され、裏づけられている場合には、それは少数であってもきわめて重要なことだということで言っているのであって、前々かち私は、この問題は科学の問題だから、科学的に立証されなければだめだということを言っておるわけですから、その誤解はないようにしてください。 それからなお、私はこの際長官に聞いておきたい…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 その問題は、同僚議員の安井委員から提起されている問題と、私の方はちょっと多くなっている項目があると思いますから、それはあとで資料として出してもらいたいと思います。その点、いいですね。

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 人事の問題について、長官のお話を聞くと、まだ御園生さんからしっかりした返事をいただいていないというようなことですが、人事問題は前に、森山前長官のときにも、宮島委員を入れるときに、その選定の仕方、任命の仕方で問題がありました。その当時のことは佐々木長官もよく御存じなはずです。今度の問題について、原子力委員会の委員というのは国会人事になっているが、私たちの党に対しては何のお話もない、しかも新聞情報だけ出すというふうなやり方、その…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 根が正直だからそういうことになっちゃったということだけでは、ああそうですかと言うわけにいかないのだから、これは注意してもらわないと困る。こんなことではまずい。ということは、われわれは原子力委員会の中で安全性に関する関心をもっと高め、人事の問題も含めてということをかねてから申し入れをしているし、特にその問題について、「むつ」問題以降安全性の問題については、政府がお互いに協力し合っている学者諸君もあるけれども、それに対してまた別…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 偏見を持ってやらないと言ったって、われわれから見れば偏見を持った人事になってしまっておるのだから、それは改めてもらう必要があると思うのですよ。これは人選の場合には十分考えておいていただきたい。そういう要望をしておきます。 それから、今度法案が出ました原子力安全局の問題についてですけれども、これは安全性を確立するために、開発一方ということよりも規制の側面、安全性を確立するために科学技術庁にこの局を置く、その意図はよくわかるので…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 原子力委員会を、アメリカはAECをなくして規制委員会のようにしたということについて、アメリカと日本とは基本法のあることによって違いがあるのだという大臣の見解というのは、私はやはり一つの意味があると思います。私自身、やはり原子力委員会を規制委員会として分離していくというやり方の中には、基本法を踏んまえてが前提でございます。ただ炉の技術的な側面だけを言うなら、これはまた別な考え方で話をしてもいいと思います。しかし、とにかく日本に…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 この原子力行政懇談会なるものの結論が出れば、これは総理の非常に重要な参考意見になるのだろうと思いますけれども、しかし、ここで出てくる結論というものと、科学技術庁はともかくとしまして、原子力委員会との関係でございますが、原子力委員会は、この結論については、ただ承りますというような立場になるのでしょうか、それとも、委員長代行の井上さんはこの結論をどういうふうに見ておられますか、委員会運営の上からいきましていろいろと所見があると思…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 時間がございませんので、委員長、もう一つだけお許しをいただきたい。 実は、科学技術庁の中に理研の問題が一つある。理研労組と研究所との間に、給与問題についてずいぶん長い間係争してきておりました。中労委の裁定と申しますか、執行命令などを受けるというような事態になっておりましたが、聞き及ぶところによると、けさ方にその問題の話し合いがついたということも聞いておりますけれども、この間の事情がどういうふうになっておるか、この機会にちょっ…

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 報告を受けた、それはどういうふうな形になっておるかということと、それから、この問題について一言私は要望しておきたいことは、もう六年間にわたってこういう係争が続いてきておるということについての、科学技術庁の指導が非常に緩慢ではないかということなんです。そういう問題もありますので、ちょっと報告の内容なり事件の問題に触れて御説明いただきたいと思います。

日本社会党1975/03/20

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 この際、私は長官にもお願いしておきたいのですが、けさ三時ごろに妥結した内容は、いま局長からお話がありましたように、大体労働者側の意向に沿って中労委の命令どおり実行されており、ただ、額の面で若干の歩み寄りがありました。問題は、率直に申しますと、給与表の改正の問題に当たって、総額として今度決まったのは、せいぜい百万円ぐらいのものなんですね。所員全体にわたって百万円ぐらいのものなんです。一人当たりせいぜい百円か二百円のものが、六年…

日本社会党1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○石野分科員 大臣にお尋ねしますが、第一分科会でも質問したのですけれども、また本委員会のときにも質問しましたが、水産の問題で、特に海洋法の問題がやかましく論じられるし、あるいは領海の問題がやかましく論じられてくると、近海漁業に相当重点を置かなくてはいけなくなる。こういう観点から、この日本列島周辺の海底が大変に荒らされているという実情にかんがみて、この海底を全面的に調査をする。そのために、少なくとも十年ぐらいに及ぶところの長期にわたっての…

日本社会党1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○石野分科員 これはひとつぜひ、食糧事情が非常に問題になってきているときでありますだけに、たん白質の非常に大きな部分を海産物から得ておるという事情もあるから、それに見合って、この対策は積極的に進めてもらいたい、このように思います。 時間もございませんので、私は農業改良普及に関連する問題が一つありますので、この点お聞きしたいと思うのです。 最初に聞きますが、農業改良普及という仕事は、法に定められてあるような方向で進められるべきことだろうと…

日本社会党1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○石野分科員 実は茨城の方で、茨城県に農業普及の仕事として行ったことの中で、一つ問題が出ておるのです。それは、茨城県に大子町というのがありますが、そこに左貫茶というのがあります。そしてこの左貫茶というのは徳川中期のころから、いろいろその地区での銘柄として非常に世間で評価されてきたところです。その左貫に山下園という商標でございますが、鈴木という製茶工場がございます。この製茶工場に農業普及所からいろいろとやはり御指導をいただいておりまして、…