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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 この問題は、再処理工場のいろいろなテストが行われるに当たって、当局側と労働組合側との間にいろいろの意見の違いがありますね、こういうような問題が陰に陽にかかわってくるものです。やはりこの種の問題について、働く人の立場、組合の側の意見というものをもっと当局が入れないと、こういうミスを防ぐことができないのじゃないか、私はそう思うのです。その点について、局長はどういうふうに考えておりますか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 具体的な問題については、適切な指導をしませんと……。特に、再処理工場の幾つかのテスト行為については、組合側の要請に対して理事長を初め当局側が、案外強引なやり方でテストが強行されている。この点は、やはり監督官庁としての原子力局はもっとまじめに取り上げて、この問題を指導しなければいけないだろうと思う。その点については、局長からいまお話がありましたけれども、もう一ぺんそういう点について、局長の指導で、特に組合側の要請を事業団の方に…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 再処理工場の問題については、まだいろいろ問題がありますが、時間の関係がありますので、私は、今度大臣に伺います。 昨日、エネルギー対策についての閣僚会議があったようです。エネルギー問題については原子力は非常に関係が深いわけですが、特に予算委員会以降、エネルギーの計画の中で原子力の長期計画をどういうふうにするかということは、議会でも非常に注目しておるところだし、事実問題として問題のあるところです。エネルギー閣僚会議の中でどのよう…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 閣僚会議の事情はよくわかりましたが、問題は、やはりそういう状態のもとで、現実の行政としての原子力政策、特に原子力の開発計画というものがどういうようになるかということです。 そこでお聞きしたいのは、原子力の長期計画は六千万キロワットを昭和六十年に達成するということになっております。予算委員会の席上では企画庁長官が、この六千万キロワットは達成しにくいと思われるから、考えなければならぬという話がありました。その後、最近伝えられると…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 きのうの閣僚会議はそうであったということはわかります。しかし、政府はこれについてどういうふうに考えておるかということです。政策の問題としてどういうふうにいま対処しているかということで、通産省には一定の考え方もあるんだろうと思います。原子力委員会も一つの方向を持っているだろうと思うのです。そういう点を私はいま聞きたいのです。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 資源エネルギー庁の方で答申待ちだということ、そしてこういうふうな解説の結論が出てないということですが、私がいま資源エネルギー庁に聞いておきたいことは、六千万キロワットの計画をつくられたときは、六〇年代の高度成長の時期であり、今日のようなこういう経済の落ち込みということは、恐らく作案のときには想定していなかったと思います。いま新しい経済計画を今日の時点でつくり上げていくときに、GNPの伸び率をどのように見るかということと、総合…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 各国の事情や日本の事情が、いままだ混迷をきわめているときだ、それはよくわかります。しかし、ある一時期に脱石油の考え方が非常に強く出され、原子力に依存しなくちゃならぬという積極的な側面があった時点と今日では、必ずしも脱石油ということだけでエネルギーが考えられているとも思われない。アメリカでも、海外の石油には依存しにくいけれども、しかし、原子力へ持っていく前に、石炭に依存する、火力に依存するという側面を積極的に取り上げようとして…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 原子力局長にお尋ねしますが、原子力に依存せにゃならぬという資源エネルギー庁の考え方に即応されるような原子力体制ができているだろうかどうかということで、非常に疑問を持つわけです。 そこで、美浜の核燃料に欠陥があるということが、本日の新聞にも大きく報道されております。この燃料棒の欠陥というのは前からも指摘されていたところですが、そういう問題は、大体解決したような言い分が続いておりましたけれども、非常に大量にこの問題が出てきておる…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 それが現在の実情ですよ。この実情は、燃料棒の中にこういう事態があるということですから、同じメーカーのつくった燃料棒の中には、今後も、設計がえをするとかあるいは工作上の特に何かの手当てをしない限りは、この種の危険が出てくるという可能性を持つだろうと私は思いますけれども、そういう心配はありませんですか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 曲がりは絶対ないとは言い切れないけれども、曲がりによる危険はないということの意味は、ある設計上の有効期間を完全に使い切るということでなくて、その七〇%、八〇%の時期に取りかえるというようなことでその危険を防ぐという意味ですか。それとも、二年なり三年なりぴしっと使っておって大丈夫だということなんですか。どっちなんですか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 このバネで振動どめをするということについての問題は、この曲がりの問題が出た、もう一年半ぐらい前のころから問題になっているわけですよ。そしてその間、皆さんがいろいろ設計上の指導や何かをされて、いま入っておる燃料棒は、その以前に入っておったものなのかどうか私はわかりませんけれども、恐らくその後に入れたものもあるんだろうと思いますし、なければ、前のものだろうと思うのですが、電力会社は、まだ入れてない新しい燃料棒がたくさんあるはずで…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 私どもは、積み重ね積み重ねていって、いい方向へ努力していってもらいたいという希望を持っておりますけれども、やはり依然としてこういう曲がりなどというような危険な状態が出てきている。しかも、百二十一体のうちの四十二というなには、三分の一ですからね。三分の一にこういうような問題が起きるということになると、これは安全度の上から言えば非常に憂うべきことなんですよ。 私は、原子炉の中にあるいろいろな機器のこういうような問題は、まだ技術的…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 いずれにしましても、大臣、燃料棒にしても、熱交換器における細管の問題にしても、これはきのうきょうの問題でない。特に美浜一号炉のごときは、そのためにちょっと見通しが立たない状態になっておるわけですが、二号炉にまた同じような問題が出てきておりますけれども、いま一号炉の稼働になる見通しはあるのですか。どうなんですか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 検討するのは非常に結構ですけれども、熱交換器の六千数百本のうち二千本以上が全部盲栓閉じをしちゃっているという、こういう状態のもとでは、所期の発電能力も出てこないと思いますし、その後、残ったものにもまた同じような危険が出てくる可能性を持っているとすれば、恐らくこの熱交換器は、ちょっと使えなくなっているのではないだろうか。私は、やはりこれはもう使えないものだというふうに断定してもいいんじゃないかと思いますけれども、皆さんは、これ…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 私は技術屋じゃありませんけれども、あの熱交換器を、もし皆さんが検討を加えて手当てをして稼働させるというときに、やはり所期の三十四万キロワットというものは、あの炉で出る可能性はありますか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 結論を出したいんじゃなくて、私は技術屋じゃないからわからないのだけれども、審議官は技術屋だから、結論はどういうふうになるか、それの上下の差は若干あっても構いませんから、どの程度修理を加えたり何かした場合に、所期の出力が出るというように見ておりますか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 別にこれは意地悪で聞いているのじゃないのですよ。われわれが原子力行政を見詰めていくために、非常に大事だから聞いているのです。だから、それは若干の言い違いがあっても構いませんよ。しかし、すでに六〇%安全稼働ということでやってきたのですから、その後またいろいろな問題が出ておれば、安全稼働させようとすれば、それ以下になるのは間違いないと思う。 だから、私の見るところでは、本当に皆さんが大事に大事に守りながら運転していっても、四〇%…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 重ねて聞きますが、それじゃ政府は、大体いつごろまでにその技術的検討を終えるつもりでおられますか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 それじゃ、二号炉の問題については、いまもまだ休んでいるようですが、どういうふうになりますか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 一号炉のときも、最初は一本か二本のピンホールが出て、百十何本について減肉現象とか何か出たというようなことが言われている。それから、続いて半年かそこらの間に、百何本かの具体的問題が出てきてしまって、それを超えて、今度は、ものの半年もしないうちに二千本をとめたのですね。一号炉も二号炉も同じような経緯をたどっているのですよ。 私は、経験に学ぶということからするならば、二号炉は一号炉のたどった道筋をそのままたどっていくだろうと思うの…