石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 電力業界が打ち出したこの共同開発なり広域運営という問題が、安全性の問題、経済性の問題から望ましいものであるという、そういう御説明の意味するところについては、私もある程度理解ができる。ただ問題は、こういうことをやるについて、従来の法体系との関係から言いましても問題がいろいろあるだろうと思うのです。基本的に言いますと、原子力の平和利用という問題については、当初ほとんど国がこれに対して規制なりあるいは管理の問題を一手に引き受けて、…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 そういう問題を含めて検討するという意味は、法律にかかわる問題がありますから、だからそういう問題を一応手がけないと、やはりいま局長の言われたようなことを素直に通していくということはむずかしかろうと、こういうように思いますが、そういうような準備をすでに手がけておりますかどうか。法改正の問題について……。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 電気事業法の問題に関連して広域運営とか共同開発という問題が、民間九社、それから電発がございますしあるいは原発がある、こういうことになりますと十一社になるわけですが、これらの各社が共同開発ということになると、やはり資本の統合の問題とか、あるいは共同開発ですから統合は出てこないという意味もあると思いますけれども、効果は統合された資本効率というものを期待するわけでございますから、当然のこととして電力事業の独占の方向がぐっと進んでい…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 生田局長は、国の権威あるいは権力で物事をやるような気持ちは全然ないのだ、けれども、たとえば立地問題などでどうも安全性の問題は会社が説得したのではうまくいかないから政府がやってほしい。会社の説明では説得できないけれども、政府が説得できるという理由はどこにあるんですか。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 会社の方々の説明は時代おくれなところがあって、政府の方の説明は非常に信頼性があるというようなお話ですが、しかし官尊民卑という気持ちがまだ日本にはずいぶんと生活の中に残っておるわけです。その官尊民卑というものの考え方を、やはり巧みに利用するということは権威をかさに着ることになります。そういうことがあってはならないわけです。しかし実際には、各地におけるところの説得というのはみなこの形でやられているわけです。私は、これは政府として…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 業界が共同開発、広域運営ということを指向しながら、一方ではいわゆる廃棄物の処理等にかかわる、長期にわたって安全を確保せにゃならぬ問題について国の出場を要望している、こういうことが現実でありますから、この問題を受けとめてもし政府がかかるとするならば、基本的にその安全にかかわる問題の解明をはっきりしてからでないといけないだろうと思うのです。ユニットが百万キロワットになるとか百三十万キロワットに標準化するということは、問題の処理の…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 安全性確保の問題と現在の、軽水炉が事故続きで現実には八基のうち二基しか稼働していない、こういう実情から見て、しかもまた電力会社は、こういうことを背景とする中で経営困難、立地選定難、こういうような具体的な事案が出ているということから見ましても、とにかく一応原発の建設と申しますか、そういうものに対して一定程度ブレーキをかける、そしてそこでやはり安全性の確立ということを確認していくという手段、方法をとるということが非常に大事なので…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 長官にいま一度聞きますが、努力目標にするかあるいは実現可能なものにするかは、これは有沢委員会の結論に待ちたいと言っておりますけれども、有沢委員会は結論を出すのには、先ほどのお話では少し長い時間かかるだろうというようなこともお話がありました。そうすると、たとえば一年後になるのか半年後になるのか、あるいは二年後になるのか知りませんが、その委員会の結論を待つ間、電力会社では個々にみんな開発、建設というものはどんどん進んでいるわけで…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石野委員 安全性の問題がきわめて重要だという段階で経験から学ぶ大きな問題は、わが国における原子力に対する自主技術の開発という問題が一つありますが、自主的に技術開発をするということになりますと、軽水炉関係で商業上のいろいろなアメリカとの関係などがあって、むずかしい問題を乗り越えていかなきゃならない案件がずいぶんと多いわけですね。この自主開発について、諸般の事情を全部含めて政府がどうやるかということをここでははっきりしなくちゃならないだろ…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○石野委員長代理 質疑の申し出がありますので、これを許します。八木昇君。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 私は、おくれて参りましたものですから、参考人の皆さんのお話をほとんど聞いておりませんので、皆さんのお話しになったことに重複するようなことを聞くかもわかりませんが、その点はあらかじめ御容赦いただきたいと思うのです。 この報告書で見ますと、「結論」のところから提案がなされているわけでございますが、特に提案の趣旨としましては、六十一ページの「結論」の中で、自主開発を積極的にやるべきだということが書いてございます。 そこで大山参考人…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 原子力船「むつ」は、主として自主的な立場で、特にわが国の技術で開発したということが言われております。実際問題として、船の中で、これはわが国の技術なんだと積極的に言えるものはどういう部門なのか、そして今度起きた問題との関連で、わが国の技術はどの程度そこで役立っておるのか、あるいはまたわが国の技術の欠陥が出てきたのか、そういう点はどのようにお考えになっておりますか。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 結構です。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 「むつ」の問題について、私たちが炉自体の問題あるいは船の問題を論議するほかに、「むつ」の出港に当たって住民の反対運動がございました。そしてこのことは、「むつ」の問題を解決するあるいはまた将来にわたってよい方向に解決していくために、欠落させてはいけない事実であったと思うのです。私はそういう意味から、地元の反対運動という問題を、大山委員会はどういうふうにとらえていたのだろうかと、率直に申しまして若干の疑問を持つのですよ。 たとえ…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 地元住民の運動に対して最初に私が感じたような、どうも地元で反対運動があったために、仕事が進まなかったのだということでないとするならば非常に結構なんです。けれども、九ページに書かれているようなことを素朴に読みますと、どうも反対運動があるためにやろうとしてもできないのだ、こういう読み方をされるということになると、これは非常に過ちを拡大していくようになっていくと思います。そういう私の考え方が間違っているのかどうか。実は私これを読み…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 これは地元の方々だけの問題ではないのです。六十二ページに皆さんが非常に的確に指摘なさっておりますように、「当然批判されるべきことでも、それが批判されると、あたかもその批判者を原則的なことまで反対しているかのようにとる傾向が、原子力関係の当事者にはありがちである。」こういうふうに指摘なさっていらっしゃる。私は、これは本当に大胆によく報告していただいた、こう思うのです。こういうことが反対運動と無関係ではないのであります。 したが…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 安全性の問題について、やはり学者や技術家の方々がいろいろ御心配になる、あるいは研究を重ねていかなければならない問題が数多くあるだけに、地元、いわゆる施設、これは船にしても陸上炉にしましてもそうですか、その施設に関連する地域の住民が不安感を持つということをぬぐい去るだけの完成点にまでまだいっていないということが現実であろうと思います。それであるとするならば、やはりそういうような信頼感を得られるように、われわれとしてはいろいろ、…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 「むつ」に学ぶという観点から私は質問をいたしておりますが、「むつ」が、非常に初歩的なものであったかもしれませんが、こういうような事態になってしまった。問題は、もっと燃料をふやしたらどんなになったろうかという問題もまだあると思うのです。そういう問題には、いまのところこの報告書は触れていないと思います、率直に申しまして。この大山報告書でそういう点に触れなかった、あるいはそういう点にまで及んだ一つの報告をなぜ出さなかったのだろうか…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 そういう意味では確かに触れているかもしれませんが、私は、非常に初歩的な段階でこういう放射線の漏れがあったということについて、率直に申し上げれば、炉だけの問題なのかあるいは船との関係があるのか、そしてまた炉の占める容積の関係から、遮蔽漏れを防ぐことのできなかった技術的な問題があったのか、そういう船と炉との関係などもいろいろあるだろうと思うのです。そういう問題について、やはりもっと深めなければならないのではなかろうか、こういうよ…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○石野委員 そういうような観点からいたしまして、今日に来るまでの間にJRR4におけるところの遮蔽についての若干の意見が出ておる。若干というより、相当強い意見も出ておった。それからまた、ウエスチングハウスとの間におけるチェック・アンド・レビューの中でも意見があった。それを押し切ってやったこの現場の安易な考え方、こういうものに対する責任です。過去の責任は余り触れないように、こういうことは書いてはおりますけれども、過去の責任に触れないで将来に…