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自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 風倒木の場合でございますと、これを伐採し、これを搬出するといういわゆる生産費の面につきましても、一般の生立木を伐来する場合と違いまして非常に掛り増をいたすわけでございます。大きな転倒でありますので非常に危険を伴い、処理工程が非常に落ちます。恐らく三割ぐらいの生産費が掛り増になるわけであります。それからこれを利用します場合の歩留りにつきましても、生立木でありますると、北海道の場合大体七割五分乃至八割ぐらいは利用の歩…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 近くで売払いますことが決して私どもだけの利益のためというような考え方ではないわけでございまして、やはり遠距離輸送をすることになりますれば非常に輸送が輻輳をするということも考えて参らたければなりませんし、北海道の場合ついては他の農産物等の季節的な輸出等もあるというふうなことを考えますと、輸送時期等につきまして、できるだけ他の時期的な輸送と競合しないような時期を選んで集注的に輸送計画を実施して参るという配慮をして、や…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 大体五、六十万石程度でございます。五、六十万石程度のものが内地に入り、殆んどそれくらいのものが又内地から北海道に来ているという事情であります。

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 常時入つておりますのは、大体北海道特産の闘葉樹のたぐいでありまして、今回の風倒木で処理いたしますものは、殆んど大部分のものはいわゆる「えぞまつ」、「とどまつ」といういわゆる北海道特産の針葉樹であります。こういうものは殆んど内地に出ての要求は過去におきまして殆んどないわけでありまして、道内において大体その需給が均衡するということで来たわけであります。それから逆に北海道から入つているものでございますが、これは特に北海…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 基本的な弊害が明らかに発生するというふうな見通しを私どもは決して持つておるわけではないのでございますが、ただ一応そういう途を開きますならば、これはまあ当然先ほどもお話がありましたように、価格は相当切つて供給してもよろしいじやないかというふうな御主張も確かにあると思うのでございますけれども、やはり何といたしましても、これだけの大規模なものを処理いたします相手は、やはりこれを取扱つておる木材関係の業界であるわけであり…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 従来北海道におき、ましては、先ほど御説明申上げましたように、殆んど全部が天然林でございまして、而もその伐採の方式は、い上ゆる皆伐をいたしまして、すぐあとに植林をするというようなやり方ではなくて成る一定の大きさ以上のものにつきまして、これを抜き切つて生産をするという、こういうやり方でやつて参つたわけであります。そこで勿論これらの仕事に関連いたしまして、余りよくない木というふうなものは同時に除去せられますので、比較的…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 大体三十年度の全体の需給関係を見通してみまするというと、これは一応針葉樹と広葉樹に分かれるわけでありますが、広葉樹につきましては大体六百万石程度で需給が相均衡する。従つて勿論風倒木の伐採によりまして既定計画の変更をやつて、生立木の伐採を規制するということで振替措置はやりますけれども、とにかく六百万石程度の規模で需給が相均衡するというふうに考えておりまして大体広葉樹には問題はないと思うのでありますが、針葉樹につきま…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 風倒木の場合でありましても、売払をいたしまする場合の基準価格の決定は、やはりどこまでもそのときの市価というものを元にいたしまして計算をして、それを基準価格として決定する、こういう方法をとるつもりでございます。但しこれを内地に持つて参りまして売払うというようなことは全く新らしい試みでありまして、内地の市場におきまして「えぞまつ」、「とどまつ」、こういつたものが大量に需要されておるということが現にないわけでありますの…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 五千五百万石に達する大分被害があつたのでありますが、この中には位置的な関係なり、その他搬出上の諸条件等の制約を受けましてどうしても利用の対象にならないという部分のものが一割程度あると考えております。それから一面の風倒でありますので、各谷々で以て風倒のままでころげておるというものがかなりあるわけでありまして、一番惨害をこうむりました層雲峡一帯の附近におきましては、そういうようなものが約十万石くらいあるということであ…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) これは状況によると思うのでありまるが、非常に除去のために技術的なものを要するような労務は、やはり附近の一般の住民の方々の労力に依存するということはいかんと思うのですが、可能なものは勿論附近の労力に依存する考えであります。

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 原則といたしましては、どこまでも附近の地元労力を優先的に使うということにいたしておりますので、それを使つて、なお且つ他に労力源を求めなければならんという場合、非常に危険な作業が伴いますような対象地がかなりございますので、それには地元で加工困難な特殊な労務というものは他地域に依存しなければならない、こういうように考えております。

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) やはり立木払下の場合の価格算定の方式も、どこまでも製品からの逆算方式で参つております。従いまして、売払をいたします場合は、売払の対象になりますものを一本ずつを調査いたしまして、それから一体どのような大きさの、而も長さの丸太がどのように生産できるかということを一々計算いたしまして、それが附近の市場に出廻つた場合にどのような価格で取引されるかということから逆算いたしまして立木の価格の算定をいたしております。

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) まあ一般の取扱いといたしましては、大体営林局の管内を単位とたしまして、従来主たる売払をやつて参つたのでありますが、今回の風倒木の処理については北海道一円どつからでも持つて行つて、仮に無被害な町村でありましても、これを供給したい、かように考えております。但しその場合でありましても、一応お申出によりまして近まの条件のいい所を選んで売払をいたすようなふうに具体的な計画を進めて参りたい、かようなふうに考えているわけであり…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 私ども価格算定をいたしまする場合のよりどころは、まあ最寄り市場の市場価格というところに基礎を置きましてそれからの逆算方式でいたすわけでありますので、従いまして、実際供給するものが発生をいたしております地点から最寄り市場までの間に、鉄道輸送なり或いはトラック輸送なりというものがある場合におきましては、全部そういう費用は差引きまして、そうして計算するという方式をとつておりますので、従いまして、できるだけ近まの有利な条…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) これは大体三十年度あたりを中心にいたしましての推定でございますが、針葉樹で素材一千万石でございます。それから広葉樹で素材六百二十数万石という程度でございます。

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) まあどのような措置を講じましても、とにもかくにも用材並びに薪炭林を合せまして五千五百万石以上のものが風倒しておりましてこれを短期に処理をしなければならんと、こういうふうな状況が厳としてあるわけでございますから、それだけでも北海道地内の需給、更に価格につきましては先行き非常に下ると、こういう見通しでございます。それで丁度台風等の発生いたしまする直前の頃の道内の需給事情をちよつと簡単に申上げてみますると、最近のデフレ…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) その心配は確かに絶対ないというふうに申上げるわけには行かないと思いまして従いまして売払時期等の問題につきましては十分研究しなければならん、かように考えておるわけであります。それから一体どの程度まで下がるだろうという問題等の見通しもあるわけでございますが、私どもといだしましては、大きな見当といたしますると、風倒発生直前の一割程度のものは確かに下がるであろうということが言えますが、その程度下がりました以降は、できるだ…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 御承知のように北海道におきましては、従来は私どもが売払をいたしまするところの六割までは立木のままでその地方の事業者に売つておつたということでございます。而もそのようにして売払いましたものの始んど全量が、冬季雪の上で生産をされるという形になつておつたわけでありまして、たまたま風倒が発生いたしましたときの状況が、冬山の生産の準備に着手をいたしておりまして、場所によりましてはすでに生産に入つておるというような状況になつ…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) 二十九年度の問題は只今御説明申上げましたように、もうとにかく早急に処理しなければならんというふうな状態になつたものでありまするからして、二十九年度の事業個所につきましては、一応全部すでに契約が済むように進められております。但しこの法案の措置によりまして、直ちに例えば立木処分等のような方法で仕事を考えなければならんということになりますと、この分につきましては私どもとしては三十年度に予定しておつたものを取上げて考える…

林野庁業務部長1954/12/04

20参議院 農林委員会 第4号

○説明員(石谷憲男君) これはございません。